最近、年度末の関係で


まちづくりの講演の依頼が多い


地域活性化=まちづくりの解釈だ


熱心な民間の団体が多く、新鮮な感動を覚える


まちづくりこそ、”知行合一”である


論議ばかりしていても、何も始まらない


小さなことでも、まず”やる”ことが必要だ


行動しないと手応えもわからない


観光に力を入れている地域も少なくない


地域活性化における観光戦略に重要なのは


「話 題」+「集 客」+「消 費」の3つが大切だ


話題づくりばかりに力を入れてもTVや雑誌で取り上げられるだけで終わる


話題づくりができれば、次は集客の戦略が大事だ


集客が成功すれば、消費が肝心だ


どんなに、集客が成功しても、地域にお金が落ちないと意味がない


経済的な裏づけがしっかりなされている”まちづくり”が少ない


道徳なき経済は罪であり、経済なき道徳は寝言である・・・


二宮尊徳さんの言葉が、心に残る


人は、1月に、一年の目標を立てる


人は、4月に、新年度としての目標を立てる


様々な目標を立て、今の自分の立ち位置を確認するために考える


読書の秋・・・はあるが


時間を費やすだけの趣味的な読書ではなく


読書の春・・・はもっと具体的である


自分の立てた目標を、より現実的にするため


啓発活動をとる


読書のい春は、リアルだ


より自分の糧になるものを選ぶ


この春のオススメは・・・



今こそピンチをチャンスにする経済学/榊原 英資
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チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人/松田 公太
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ピンチをチャンスに変えて勝つ!/矢矧 晴一郎
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最近、同じようなテーマの本を、何種類か読むようにしている


確実に、思考能力が、活性化する


同一テーマ読書の効果は大きいような気がする

経営者が考える以上に


社員には、愛社精神が必要だ・・・


新入社員は、新入社員なりの愛社精神がある


同級生に対して、自分がどのような企業に勤めているか・・・?


年配になると、家族や子供たちに対して


自分の会社にプライドを持ちたくなる


人生のほとんどを過ごすことになる、職場に対する愛情は不可欠だ


自分への納得感


友人や家族のための納得感


働くすべての人は、職場に対する愛情を構築を欲している


自分が、朝から晩まで、過ごす


生きていくために、働く環境・・・


言葉以上の、愛社精神・・・


会社が好きで、経営者が好きで、仕事が好きで


人間の一番の幸せは


何もせずにお金が入ることではない


人生どれだけ充実した毎日を過ごしていけるかだ


そのためには、愛社精神は、とても重要なファクターだ

我社では、会議のコンサルタントに力を入れている


社員研修等とは違い


少しでも社員の方々の意見を活用したいからだ


会議は、企業の叡知が集まる大切な場所だ


その分野に素人同然のコンサルが偉そうに語る場ではない


いかに、社員のそれぞれの意見を集約する、引き出すかだ


聞き方一つで、素晴らしい意見が、どんどん集まってくる


ピンチをチャンスに変える、最初の作業は


潜在的に隠れている企業内のあらゆるノウハウを発掘することから始まる


効果抜群だ・・・


これこそ、経営資源


会議は、やり方一つでとても重要な企業の財産に変化する


時間を費やすだけの会議からの脱却が重要だ


知恵や力を発掘するのもコンサルタントの重要な役割だ



今日、打ち合わせ中に、救急車の隊員から携帯に連絡が入った


母が、外出先で倒れて搬送中とのこと・・・


急いで、搬送先の実家の隣町の病院に駆け込んだ


ここからが、救急医療現場の体験だ


急に呼び出された家族はとても不安である


しかし、病院の体制は、高級旅館の”おもてなし”ともいえる対応で


こちらの不安な気持ちを一瞬でかき消してくれた


受付の対応・・・


担当医の対応・・・


入院手続き・・・


病棟の看護師さん・・・


すべて完璧ともいえる対応だった


患者の気持ち、家族の気持ちを理解してくれて


すべての不安を取り除いてくれた


もちろん、マニュアルではあるが


パジャマや洗面道具を買った売店までが


ホスピタリティに溢れていた


この病院が特別なのだろうか・・・?


日本の救急医療現場が、これほど素晴らしいとは


体験しないとわからないものである


お陰様で、母は、大事に至らずにすんだ・・・
今こそピンチをチャンスにする経済学/榊原 英資
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不況や震災で、今、日本はピンチである
しかし、このピンチは、明らかにチャンスに変わる
世界中が、日本を注目している
日本の価値、日本人の価値
様々な日本の魅力を共感している
「ピンチの後に、チャンスあり・・・」
ピンチをじっと我慢するのではなく、このピンチに乗じて
新たなチャンスを見つけ出すのだ
震災以降の日本を切り口に、とてもわかりやすく書かれていた
前向きな気持ちにさせてくれる一冊だ
数少ないチャンスを活かすために
チャンスを見逃さない、”眼”が重要である
過去にしがみついたり、未来に耽っている場合ではない・・・
今こそ・・・という気概が大切だ

3.11から1年・・・


昨日は、各局、震災の特別番組が放送された


様々な、人間ドラマに涙腺が緩んだ


しかし、今日の国会中継の放送・・・


茶番劇だ


質問のレベルも低いが、回答も低い、周りのヤジも低い


日本の政治が、これでは昨日の感動はどこへいってしまうのだろう


被災地の人々は、必死である


それらを支援する人々も一生懸命だ


政治はどうだろうか・・・?


選挙対策としか思えない、茶番の繰り返し


政治にもっと”魂”を入れこんで欲しい


最近、予算委員会が、単なるクイズ番組みたいである


そのうち、なぞなぞなども、質問に出そうな雰囲気だ



やる気のない人は、”ない”のである


知らない・・・知識がない


できない・・・技術がない


気がない・・・無関心・無気力


わからない・・・意識がない


のである


知らないで良いと思えば、知識を習得することは努力しない


どうせできないと思い込めば、鍛錬しない、努力しない


根本的にやる気が起きない


わかろうとしない、前向きにならない


最近、”ない”ままで平気な人が少なくない


”ない”ことに何も感じないのだ


”ない”ことに慣れてしまったら・・・もう終わりである


”ある”人間にならなければ


知識がある、技術がある、気力がある、やる気がある


そんな人が集まった会社が、強い組織になる


”ない”より”ある”をみつけよう・・・


新・売れる法則101例―これで完璧。消費者心理まるわかりデータ集/堀内 敬一
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消費者の心理は、面白い


チラシの伝え方一つで、関心や興味が変化する


本書は、どこかで聞いたことのあるような内容ばかりだが


一冊によくまとめられている


物が溢れ、何を買っても、何処で買っても同じようなこんな時代・・・


消費者の心理を、追求することが


本当のサービスにつながるのもかもしれない


ビジネスとは


売り手と買い手の心理ゲーム・・・


どちらにしろ、優位に立ったほうが、満足する仕組みである


一度、真剣に消費者の心理を考えてみたらどうだろうか・・・?


ニーズやウォンツなどで図ること等、意味がないと感じるだろう


定義ではないのだ


その日の気分、衝動・・・案外、これらが左右するのかもしれない

私は、コンビニでトイレを借りる時


トイレだけでは申し訳なく、お茶かガム等を買うほうである


最近、大型の書店になるとソファーに座って


立ち読みならぬ、座り読みが出来るところがあるが


ここでも、申し訳なく座ってまでは読むことができない


店側は、様々なサービスを提供してくれるが


どうも私は、図うずうしく?利用することができない


CDの視聴や新車の試乗・・・


まったく経験がない


消費者の視点で考えると


案外、私のような人も少なくないはずである


サービスの本質を追求した場合


ここに盲点があるような気がする


利用できる人は、どんどん利用できるが


できない人は、まったくできないのである


このサービスのサジ加減が、とても重要だ


最近、このサービスに対する消費者の心理を研究している


サービスに消極的な消費者への対応


いい考えが浮かんだ・・・続く