ある人事部長と会食した際に


とても観察的な意見をお聞きした


昔は、様々なアルバイトを経験した学生に、魅力を感じていた


世の中をいろいろな角度から見て、体験しているという理由だ


しかし、最近では、ひとつのアルバイトを何年も続けている学生に


他にはない魅力を感じるそうである


アルバイトといえども、一つの仕事を長続きできる人間は


会社に入っても、飽きずに長続きする・・・という解釈だ


言われる通り、就職は、アルバイトとは違う


簡単に変われるものではない


会社という組織に長続きできるためには、アルバイト経験だけでなく


どれだけ長く続けられるか、ということも大切である


経験より、根気が重要視される


友人関係に関しても、10年、20年と付き合っている


付き合い続けている友人がいる人間の方が人格が形成されている


企業もだんだん、”ヒト”を見る目を養っているのである

安全に対する認識は、人によってバラバラである


会社のような組織で、安全を管理するなら


このバラバラの要因を見えるように整理することが必要だ


そのためには、自己で判断せずに


組織内で、わかり易い形で、情報化することが大切である


お手伝いさせていただいている、ある製造業の会社では


”安心・安全の報連相”を導入している


営業や社会事情などの情報は扱わず


あくまで、安心、安全に対して、安心できない、危険であるという


認識で、報告、連絡、相談をするのである


最初は、ぎこちなかったが、安心・安全に絞ると


自然に、組織内のバランスや考え方が均一化される


安心できない、危険だ・・・という目線がいつの間にか共有されているのだ


安心・危険・・・この尺度を統一化させるだけで


自然と安全・安心が徹底化できるのである

ある経営者に、お褒めを頂いた・・・


コンサルティングは


知識を強要するのではなく


知恵を授けるものだ


深い言葉である


コンサルは、専門的な言葉を使い、様々な情報や知識をベースに


アドバイスならぬ、コメントすることが少なくない


役に立つ、立たないというよりは、評論家的になっている


重要なのは、顧客の問題解決である


そのためには、その問題を見つけ出し、解決するための


知恵や気づきを一緒に見つけることが大切である


問題解決の最も難しいのは


問題自体を見つけることである


問題が何かわからないから、問題になっているのだ


知識では何も解決しない


問題を解決するのは、各々の知恵が大切である


プロフェッショナルの5つの条件がある


①やる気


文字通り、何においても積極的な姿勢が重要である


②専門能力


専門的な知識や知恵を持ってこそ、”プロ”としての仕事ができる


③調整能力


スタッフやチームをバランスよくまとめて物事を進めていく


④人望


年輩者からも、同僚からも、後輩からも慕われる


⑤健康


プロは、いかなる場合も業務を遂行しなければbならない


大事な日に、風邪をひいたりしては意味がない


健康管理こそ、プロフェッショナルの最大の条件かもしれない


バスの事故から学ぶ・・・


プロは、体調管理に絶対の自信がなければならない

最近、ブログの更新を怠けてしまった


明日から、毎日を目指し頑張ります


ということで、GWにオススメの独自のランキングを発表します


最強の人生指南書(祥伝社新書205)/齋藤 孝


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佐藤一斎の「言志四録」の中から

学習法、仕事術、人間関係、人生論に関する言葉がセレクトされている

大人のビジネスマンとしての勉強だ

20代で伸びる人、沈む人/千田琢哉


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タイトルは、20代向けのようだが、ある意味、いつの間にか30、40代になった


ビジネスマンにも役立つ内容である


今更なのだが、実践するとタメになるヒントが隠れている


逆境を生き抜く名経営者、先哲の箴言 (朝日新書)/北尾 吉孝


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今、まさに逆境だと感じている経営者にとってバイブルともなる一冊


時代の経営者が、どのようにして逆境を乗り越えてきたか


心に響く言葉が、多く書かれている





今人率ね口に多忙を説く


其の為す所を視るに


実事を整頓するもの十に、一、二


閑事を料理するもの十に、八、九


又閑事を認めて以て実事と為す・・・


訳は・・・


今時の人は、口癖のように忙しいという


しかし、そのしているところを見ると


実際に必要なことをしているのは、十の中の一、二に過ぎず


つまらない仕事が、十の中の八、九である・・・


                     (言志四録から)


忙しい、忙しいといっても、やっていることを整理すると


本当に必要なことは、一か、二であって


あとは、つまらないことを必要だと思い込んでいる という


私も、口癖のように「忙しい」と口にしてしまう


冷静に考えれば、自分のスケジュール管理の甘さや


詰めの曖昧さで、苦労しているのがほとんどである


時間は、最も重要な資源である


ここをしっかりしない限り、仕事等上手く出来るはずがない


自分への反省と戒めの言葉であった





仕事において、スピードUPは、大切な切り口だ


しかし、スピードの何を追求するのか


単に、速ければよいのか・・・?


業務のスピードは、早いほうが良いのだろうが


そもそもスピードとは、どのような求められ方をするのだろうか


業務自体のスピードUPを目指しても限界がある


大切なのは、仕事の”速さ”ではなく


仕事に取り掛かる”早さ”が必要なのかもしれない


仕事には、慣れた仕事と初めてに近い仕事、頻度の少ない仕事がある


慣れた仕事は、やり方が把握できている分


すぐに取り掛かれ、作業もスムーズだ


しかし、初めてだったり、頻度が少ない仕事は


考えたり、迷ったり、準備したりで


なかなか取り掛かれない


自然と締め切り間際がほとんどになっている


締切前日になり焦ってしまうのだ


これは、スピードUPにならない


自分の仕事は、どれだけ、自分がコントロールできるかが重要だ


スピードばかり重視すると品質や正確性が低下する


時間は、暇な人から譲ってもらうわけにもいかない


時間は、暇な日から蓄積するわけにもいかない


忙しい人も、暇な人も平等に、1日24時間だ


スピードというより、時間をいかに大切にするかが一番重要なのかもしれない

先日、昨年、講演でお招きを頂いた旭川のある社長からご依頼を頂いた


偶然にも、手帳の空白の日がご希望だった


”縁”を感じる 少し大げさだが、これも何かの縁だと感じる


昨年お会いした時に


「自社の社員が、可愛くてしょうがない・・・」と語られていて印象に残っている


東日本大震災以降、”絆”という言葉が溢れているが


この会社には、既に”絆”が存在している


新入社員研修でも語ったが


会社という組織は、人生の中の大半の時間を費やすところである


家族といるよりも友人といるよりも


会社という単位で一緒にいるところだ


絆がないと、寂しい


絆がないと、楽しくない


互いが思いやる気持ち、支え合う気持ち、喜び合う気持ち


これらが醸成されれば、会社は素晴らしい場所になる


愛社精神という言葉は、少し古いかもしれないが


愛社員精神・・・という言葉は、経営者には必要なのかもしれない


再会が、楽しみである



4月に入って新入社員セミナーの依頼が続いている


今年の新入社員は、とても真面目に聞いてくれる


メモも一生懸命、録ってくれる


やりがいがある・・・


二十代は、新鮮でいい


二十代は、純粋でいい


厳しい試験に合格したにせよ


コネ入社にせよ


数打てば当たる的な入社にせよ


人生で、履歴書に一番最初に書く、企業なのである


運命的な出会いであり、縁が存在しているはずである


将来、出世を目指す人もいれば


転職する人も、独立する人もいると思う


いずれにしろ、この社会人のスタートは


これからの人生に大きく影響を残す


どの分野にせよ、真剣にプロフェッショナルを目指して欲しい


頑張れ、新人たち・・・

昨年から、関わらせていただいている経営セミナーの


5月、6月開催分のタイトルが決定した


「逆境におけるチャンスの見つけ方」


~失敗を恐れない経営判断の重要性~


逆境だからといって、じっと我慢していても何も進展しない


ピンチの後には、」チャンスあり


ピンチの時こそ、チャンスを見つける


逆境を生き抜く経営に重要な”スキルとマインド”いろいろ検証しようと思っている


今、連日、ネタづくりに頑張っている


詳しくは・・・ www.hokugin.co.jp/docs/bizipa240322.pdf