どこかで誰かが見ていてくれる 日本一の斬られ役・福本清三 (集英社文庫)/小田 豊二
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随分、昔の本だがタイトルが好きで、本棚ではなくデスク周りにおいている


人間は、どんなに努力をしても報われない時がある


どんなに頑張っていても、悪い評判を流される時がある


だんなに変わろうとしても、変われるわけがないと思われる


味方がいれば、敵もいる


評価してくれる人もいれば、風評を流す人もいる


しかし、この本は、いつも教えてくれる


「どこかで、誰かが見ていてくれる・・・」


内容もさることながら、無駄な努力はない・・・


何らかのカタチになって、報われる


この本を読み返すたびに


周りを気にしないで、一生懸命、自分の道を頑張れる気持ちになる


斬られ役に徹した俳優が、ハリウッド進出を果たす・・・


単なるサクセスストリーでないところが、現実感を帯びていた

タバコやお酒は、二十歳から・・・


もちろん、身体に影響を及ぼすからである


最近の放射能問題はどうだろうか・・・?


子供も大人も、一律で、規制を設けているが


微量の放射性物質だったら、子供以外は人体に影響のないものが多い


このような時は、野菜や肉にも”18禁”ならぬ、年齢制限で対処すれば良い


20歳以下禁止、30歳以下、40歳以下・・・など細かくても設定も受けるべきだ


影響のない大人は、食しても良い・・・


ストロンチュウム・・・?セシウム・・・?


何ベクレルだとどうなの? シーベルトって?


もっと、もっと詳しく、わかりやすくするべきである


全てが廃棄である必要性があるのだろうか・・・?


タバコと一緒で、年齢制限をしても健康被害を叫んでいるモノもあるのだ


これからは、真剣に放射能と付き合っていかなければならないのだろう・・・


昼に、この事態を、3月11日当日から予測していた人物と語り合って


多くのことを学び、そしてこのことの大切さを感じた



あるクライアントの社長から


「私の息子は、跡継ぎの資格はあるか?」と聞かれた


もちろん、その息子さんとは、ある程度のコミュニケーションはある


しかし、「資格はない・・・」と答えて済む話でもない


少なくとも、血が繋がっていれば、まるで他人と違い


”経営の遺伝子”は、存在する


普段はわからないが、想定外の事象がおきた時に


「やはり、カエルの子はカエルだ・・・」になる


何を優先するべきか、何が大切なのか・・・が即時に判断できる


血は、どんな思考も超える判断の早さに直結する


以前のブログにも書いたが


私は、絶対、能力よりも、遺伝子が大切だと思う


良い意味でも、悪い意味でも、自然に似てしまうのが遺伝子だ


経営の遺伝子は、これからの時代を生き抜くために


最も大切な要素のひとつではないだろうか・・・


企業の遺伝子は進化する~DNA経営が「会社寿命30年」説を覆す―マーケティングストラテジーの視点から/加茂 純
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遺伝子が教える「勝つ経営」の法則/村上和雄
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トヨタ経営語録―歴代リーダーに流れる「最強の遺伝子」 (PHP文庫)/小宮 和行
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紹介の三冊は、夏休みの読書に最適な内容だ


経営を”繋ぐ”という観点から”遺伝子”を考えてみたらどうだろうか・・・?

アイデアは、搾り出すものではない・・・


アイデアは、突然、降りてくるものだ・・・


会議のように時間や場所が決まったところでは、


なかなか”降りてこない”


普段何気なく、考えていても

出てくることもあれば


企画会議といえども

何も出てこないこともある


今年に入って

どんなに忙しくても、出張先でも


毎週月曜の夜は、企画が、アイデアが降りる習慣づけをしている


今週の月曜は、先週一週間の刺激が強かったのか


ロディア一冊分のアイデアが”降りてきた”


アイデアは、降りてきた・・・たくさん降りてきた


コンサルタントは、普段から様々なアイデアをストックすることも

大切な準備である


野球の首位打者でも3割の後半の打率である


アイデアのヒット率で、3割あれば大打者である


降ってきたアイデアノートが、今年だけで16冊・・・


随分降りてきたなあ・・・という感想


ひとつでも多く、役立てなければ・・・

他人に愚痴りたい時、愚痴ることがある時


愚痴ノートをつける・・・


単純に、自分の後悔や文句、言い訳を書くのだ


日記や反省ノートではなく、”愚痴”である


誰に見せるわけでないので、とにかく書く、愚痴を書く・・・


そして、随分、後になって読み返す


必ず、恥ずかしくなる、自分のちっぽけさに・・・


自分を第三者的に観察するには、

良い経験や成果を振り返るより、効果がある


時間が経つと、何を反省すればよいかも見えてくる


人間は、何かに対してすぐに感情的になる

人間は、何かに対してすぐに他人のせいにする


愚痴ノートは、自分への卑しめ・・・


しかし、相変わらず、愚痴ってしまう・・・

最近の、愚痴は、段々レベルが高くなっている


ちなみに、昨日の愚痴ノートは、菅さんを愚痴っていた・・・???



人生を大きく左右するような”出会い”がある


人は、誰かに出会うため生きている


生涯の友人・・・

生涯の師・・・

生涯の仲間・・・


出会いによって、大きく成長し

時には

出会いによって、躓くこともある


自分の夢を語れる

自分の悩みを打ち明ける

自分の目標を伝える


生涯の仲間ができると人間は希望が持てる


人生は出会い

出会いは人生


学生の時の出会い・・・恩師、友人、同級生

社会に出ての出会い・・・上司、仕事関係、同僚


どんな出会いも、必然・・・

出会うべくして、出会ったのだ


「出会い力」の磨き方 また会いたい!と思われる人になる、ちょっとした方法/大谷 由里子
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人と出会うために身につける、ノウハウ本・・・


実に、具体的で面白い内容ばかりだった・・・




社員教育というものがある


文字通り、社員を教育するのだが


肝心なのは、社員が育つ環境を会社につくることである


業績の良い会社は、社員が個々の判断で、動いている


”働かされている”のではなく

”働いている”のだ


単純なことだが、

「社長が言うからしかたなく・・・」

「会社が利益を出すためにしかたなく・・・」

という環境は、社員は育たない


企業風土が重要なのは、そこで働く、

社員のマインドやモチベーションに影響するからだ・・・


社員研修などは、最低限共有しなければならない

ルールやマナー、目標などを教えるだけである


むしろ、日常、会社の雰囲気や何気ない会話に

社員を育てる環境にしていかなければならない・・・


社員が育つ会社には、育つための環境が整っている


まとまって何時間も研修するのではなく

何かあるその都度、アドバイス等をするほうが効果がある


上司は、部下の話に対して、聞き上手になる

これだけで、大きく変わる


教育は、教えるのではなく

頻繁なコミュニケーションから成り立っているからだ


9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方/福島 文二郎
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本文と直接関係ないが・・・


タイトルどおり・・・わかる気がする内容だった


業績が悪い理由を述べたらキリがない・・・


リーマンショック・・・

円高・・・

東日本大震災・・・

少子高齢化・・・


しかし、直接それらが要因での影響は少ないはずだ


最大の要因は、努力不足・・・かもしれない


高度成長時代に、いかに手間を省いて生産するか・・・

が課題だったが、モノが売れない今の時代・・・

”的を得た”企業努力が重要だ


今夜、高岡の能作 という会社の社長の食談にお誘いを受け参加した

過去何度もお会いしてはいたのだが、

事業の話をあらためて聞かせていただき感動した


富山県高岡の鋳物を扱う、素材メーカーだったが

伝統工芸分野の右肩下がりを経験し

独自のマーケティングで、その技術力が生んだ”モノづくり”で

とても業績を伸ばしている企業である



ミキオのひとり言 朝礼ネタ話

写真は、純度100%の錫の鋳物でつくられた

変幻事由のテーブルウエアである


実際に、手にとってみると、柔らかい錫の特長に

一手間かけて、とても魅力的な商品になっていた


他にも魅力的な商品があるが、どれも全て手づくりだ


モノづくりに歴史にある伝統工芸に、

新たなマーケティングが加わると強い・・・


リーマン、震災など関係ない・・・


日本のモノづくりは、世界を相手に十分以上に戦える・・・


自信に満ちた社長のお話は、それを力強く確信していた



最近の幼稚園児は、将来の夢をとても現実的に表現する・・・


アナウンサーになって、顔が売れたら独立する・・・


サッカー選手になって、引退したらTVのバラエティに出る・・・


しっかり将来の計画が時間軸で成り立っている


私の”夢(大人になったら)”は、思い出すと恥ずかしい・・・

そして、とてもTVに影響を受けている


幼児期は・・・

鉄人28号の運転手(操縦士)になりたい


低学年では・・・

仮面ライダーになりたい


高学年になると・・・

宇宙戦艦ヤマトの乗組員


中学では・・・

刑事になって七曲署捜査一係


その後も

情報部員 007 ジェイムズボンド


西部警察で大門軍団


当時は、ヒーローや主人公に憧れて

それが、ダイレクトに夢になった

とても単純で、思い出しても恥ずかしくなる


近頃は、医者、弁護士、公務員・・・

TVというよりは、親の影響を受けすぎているようだ


”大人になったら・・・”


もうすっかり大人だが・・・

微妙にまだ、夢を追いかけている





最近、講演で様々な都市に行く機会があった


金沢の街を久しぶりに歩いて、あることに気づいた・・・


金沢の街は、とてもキレイ・・・だということだ


街に、ゴミがない、タバコの吸殻がない・・・


講演で訪れた街には、道端にゴミや吸殻が目立った

金沢には、ほとんどない・・・


暑いこの夏、キレイに掃除した玄関周りに涼しげな

打ち水も撒いてある


ゴミを捨てない街なのか

ゴミをすぐに拾う街なのか


もうすぐ、北陸新幹線が開業する・・・

金沢の最大の自慢は、


街が、キレイだ・・・ということかもしれない


街がキレイなのは、その街で暮らす人が

キレイ好きなのだ・・・

街を愛しているのだ・・・


街がキレイだということは、とても大切な財産だ


企業もそうかもしれない

会社がキレイな、企業は魅力的だ・・・


短期に、複数の都市を廻って

本当にあらためて感じた


金沢はキレイである