東日本大震災の時、自動車関係の部品の製造が東北に集中し影響が大きかった


今回も、タイの洪水では、デジタルカメラや眼鏡のレンズなどの製造に


大きな影響が出ている・・・


災害のニュースをきっかけに


日本や世界のどこで、何が作られているかが、報道され


その”偏り”に疑問を感じた


原材料費や人件費のコストの削減が目的なのだろうが


一箇所に集中することで、災害時は、逆に大きな損害が出る


東日本大震災以降、これらのリスクを分散する傾向がある


しかし、日本だけでなく、海外にも洪水や地震で影響が出てくるところを


考えると、これから何がおきるかわからない未来への対策として


明確なリスクの分散が求められてくる


地域の活性化のために、企業誘致も盛んであるが


今後は、この分散型のスキームを地域の異なった自治体で連携することも


誘致計画には、重要なキーワードかもしれない

原発事故以来、放射能汚染に対する”恐れ”が蔓延している


聞きなれない単位の言葉が、連日、報道されているが


知らないこと、解からない事に対する恐怖が、大きい


”正しく恐れる”ことが大切だと感じる


本当の意味を正確に把握し、理解してこそ


恐怖心ができあがるはずである


今は、むしろ、知らない、理解できないことを恐れている


曖昧に恐れているのだ


正しく恐れる必要がある・・・


健康診断で、異常がみつかり再検査を通達されると


一心不乱に、インターネットを読み漁る・・・


中途半端な知識で、どんどん恐れていく


最近のサイトは、コト細かく検索でき、様々な情報が存在するから


情報を鵜呑みにして、間違った恐れを抱く人が増えている


今、一番重要なのは、正しい情報、知識を得て、”正しく恐れる”ことである


不安が、一番、間違った判断をおこしてしまう


企業経営においても、様々な事象を、正しく判断し


正しく恐れながら、進んでいくことが必要なのかもしれない

最近、物忘れが多くなってきた・・・


歳のせいだろうか


とても簡単なこと、人の名前や、有名な店の名前・・・など


その場で、思い出さないと、ますます物忘れが酷くなる・・・


と言われたので、必死で思い出そうとする


途中で、電話などが入ったりして中断すると


その後・・・何を思い出そうとしていたのか自体を、忘れてしまう


情けない・・・


知人から、こんな時は、物忘れノート(メモ)を書いたらいいと勧められた


何回か書いていると、忘れるものの傾向が把握できるらしい・・・


慣れてくると、物忘れが減少しているそうだ


目で、言葉や意味を見ると、頭が活性化するのだ


頭の中だけで想像していても、なかなか解決しないとのことだ


いずれにしろ、物忘れは、仕事上、致命的だ


少し前に、講演の途中で、「危機管理」と言う言葉がなかなか出てこなく


挙句の果てに、「危ないことを整理する・・・?」などと曖昧な説明をしたことを覚えている


とても恥ずかしいことだ・・・


もの忘れを90%防ぐ法―「どうも思い出せない…」そんなときに効く! (知的生きかた文庫)/米山 公啓
¥600
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物忘れには、年齢は関係にないらしい


誰が買ったのか・・・大学の研究室にあった本だ

大学生の長男が、アルバイト先の居酒屋で


愛想が良くて、評価が高いらしい・・・


家では、我がままで、短気で、少しも配慮がない


所謂、外面が良いのだ


人間には、二重人格ではないが、内面と外面が存在するようだ


家族、家での性格や態度が


そのまま出先ででるのではなく、外用の性格や態度があるのだ


案外、これでうまくいっているのだろう・・・


会社では、お喋りで面白い、お父さんが、家に帰ると無口だったり


学校では、おとなしく、無口な子供が、家ではお喋りだったり・・・


基本的には、外面は、世の中でうまくやっていくための対応だ


外面が良い・・・というのはまさに、生きるための要領だ


「要領がいいね!」と言われたい人の仕事の習慣 (アスカビジネス)/石谷 慎悟
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最近立ち読みした中では、とても興味深い本だった・・・


面白いフレーズが、ふんだんなので


購入を迷っている・・・

言葉で、物事を伝えるのは簡単だ・・・


しかし、文章で伝えることは、案外難しい


デジタル社会になり、メールやツイッターなど


短い文章で、物事を伝えるためには、文章力が必要だ


最近、書店でも文章力を上げる、著書が多く見られるようになった


メール文化の普及で、文章力が老若男女に求められる


伝わる文章は、書きなれていないとなかなか書けないものだ


”活字離れ”というが、メールなどの普及で、書くことは増えている


最近では、電話で会話するより、メールでのやり取りが多くなっているように感じる


「こんなことなら、電話で伝えろよ・・・」的な内容も少なくない


しかし、文章力があると、言葉より、適格に伝わる


文章力は鍛えるべきだ・・・


伝わる!文章力が身につく本/小笠原 信之
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”日本語”の使い方のお手本となる内容だった


文章力を鍛えるということは


同時に、日本語を鍛えること、ちゃんと話せるようになることでもある

この時期になると、年初に


「今年は・・・」という目標を立てたことを忘れていることに気がつく


忘れないように、紙に書いて貼っていても


慣れると目立たなくなる・・・


あと、2ヶ月ちょっとで、また来年の目標を立てるようになる


区切りが良いから、1月に目標を立てるが


目標は、思いついた時に、どんどん立てていけばよい


何も正月、元旦にこだわる必要がない


むしろ、年末年始で、休んでいる状態で立てる目標など


あまり、現実味がない


「思い立ったが吉日」ではない、思い立つたびに目標を立てればよい


区切りなどをつけるから、


今年はもう駄目だから・・・来年頑張ろう・・・というように


すぐ、諦めてしまう


毎日、毎日、目標設定だ


位置にも無駄にできる時間などないはずだから


ザ・コーチ - 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』/谷口 貴彦
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読みやすく、主人公設定もあり


ストーリーとして、面白く、楽しめる

小学生の頃、友人と森の中で、”秘密基地ごっこ”なるものを楽しんだ記憶がある


最近、50前にして、親しい友人と奥能登の田舎に


”大人の隠れ家”的な古民家を再生して楽しむ計画をしている


大自然豊かな、森の中に


とても贅沢な空間を、仲間が集まって少しずつ、少しずつだ


露天風呂・・・


囲炉裏・・・


陶芸・・・


最近、食も”和食中心”になってきた


良い歳のとり方をしたいものである


水が旨い・・・


米が旨い・・・


山菜が旨い・・・


そして、なにより空気が旨い


とても、とても楽しみだ・・・


文字通り、大人の秘密基地ごっこになりそうだ

人間、出会うべき人に出会う・・・


それは、早くもなく、遅くもなく・・・


私にも、その出会いがある、もう20年近いつきあいの仕事上のパートナーだ


学生時代にも、これだけ馬の合う、友人はいなかった・・・


今の私の仕事には、欠かせない人間だ


偶然でなく、必然・・・


出会うべきして、出会ったのだと感じる


互いの人脈は、まったく異なる次元で


キャラクターも全然違う


しかし、何でも話せ、相談できる


50近くになって、シミジミ感じる


早くもなく・・・遅くもなく・・・


20代で知っておきたかった「出会い」のルール/吉田雅紀
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まさに、今の若者に読ませたい本である


ビジネスにおいて、損得勘定だけの人間関係の中に


本当の出会いの大切さを学ぶことができる

言霊の法則―言葉の選び方ひとつで人生が変わる (サンマーク文庫)/謝 世輝
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人間、ポジティブな言葉を発していれば、随分、上手くいくものだ・・・


逆に、駄目だ・・・もう駄目だ・・・などとネガティブな言葉ばかりを口にしていると


うまくいくものまで、悪いほうに傾いてしまう


言葉は、”言霊”


口にすることが、現実に起こってしまう


ネガティブなことばかり、口にする人は、悪循環


ポジティブな言葉を口にするようにならないといけない


しかし、人間は、うまくいかないと、よりネガティブな言葉を口にしてしまう


何かを改善する前に、口にする言葉から変えていかないと駄目である


前向きな姿勢は、言葉から・・・


言霊は、大切である

ビジネス上のやり取りで、曖昧な約束をすることがある


納期や期限など、明確に日時を指定しない場合が多い


目処がついたら連絡をいたします・・・


月末までには・・・


今週いっぱいに・・・


日時を指定しないと、とても曖昧な約束になってしまう


このように、曖昧なタイムスケジュールで仕事をする人間は


周りの環境も曖昧なものになってしまう


この曖昧さが、業務の正確性や質も下げていることに気づかなければならない


私自身も、これを反省している


とても曖昧な約束をする癖がある


とても大事なことであるにもかかわらず気づきが欠けている


忙しくなると、どれも曖昧になっている


日本の曖昧力 (PHP新書)/呉 善花
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本文とは関係ないが、日本人の曖昧さを韓国人の著者が


徹底的に分析している・・・深く考えさせられた