リビングの模様替えをして、ダイニングテーブルを窓際に置いたのですが
ひとつだけ問題がありました。
それは
ダイニングテーブルにエアコンの風が直接当たって寒い!
ということ。
↑左上にちょこっと見えているのがエアコンなのですが
吹き出し口がダイニングテーブルの正面なんです。
冷たい風が直接当たるので、ゆっくり食事できないくらい寒い!
風の左右の向きを変えても、ダイニングには風が当たります。
しかし
ついに「エアコンの風が直接当たる問題」が解決しました。
エアコンの風よけカバーを取り付けました!
見た目はまあアレですが。
冷房のときは、上向きに風が出るように調整しています。
暖房を使うときは、下から風が出るように方向を変えられます。
(手動です)
私が購入したのはこちら。
幅が60〜94.5cmまで伸ばせるので、エアコンを取り換えても使えそう。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0D456FWRH/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
設置は簡単で、エアコン上部に引っ掛けるだけでした。
30秒くらいでできます。
風よけカバーには、取り付け方が2種類あります。
私が選んだのは「吊り下げ型」。エアコンの上部に引っ掛けるタイプです。
ほとんどのエアコンに取り付けられるようですが、本体幅に合うものを選ぶ必要があります。
もうひとつは「両面テープ」による取り付けです。
エアコン本体に、取り付けパーツを両面テープで貼り付けます。
そこに風よけカバーを設置します。
両面テープだと、「はがした時にテープ跡が残る」「テープの劣化で落下してくる可能性がある」というデメリットがあります。
吊り下げ型だと設置できないエアコンの場合は、両面テープのタイプを選ぶことになりますね。
どちらも簡単に取り付けられるので、
エアコンの直撃風にお困りの方は、ぜひ「エアコン 風よけ カバー」で調べてみてください!
もっと早く買えばよかった~
今夏風邪ひいたのは絶対エアコンのせいだから
エアコンに関しては、取り付け時にやっておけばよかった「化粧カバー」についても書いてます。
取り付けた後ではできない場合があるので、新しく買い替えるときは先に検討したほうがいいです!
過去記事:後悔しないために!エアコン取付時にやってほしいこと