自己卑下が強く、劣等感が強かった私が、「自分の魅力を活かして生きるのが最も生きやすく、自分が輝く生き方だ」と気づいたことで人生が好転。自分を否定せず、才能や魅力を受け入れて生きていってほしい願いを込めて、セルフプロデュースカリキュラムを提供。