GATE新シリーズを今日入手しました。
 福岡市で24日ということは、本州では22日ぐらいに出ていたと思われます。
 25日発売とか誤報を流してすみませんでした。
 これから読みます。
 毎日暑い。
 こうまで暑いとエアコンの効いた部屋に留まって動きたくなくなる。
 そうもいかないが。
 以前なら電気代というか、発電所の負担が気になってエアコンをフルに回せないところだったが、今は太陽光発電のおかげでそれを気にせずエアコンを使えるところが太陽光発電の良いところの一つだと思う。
 GATEの発売予定は7月25日とのことのようだ。
 しかし、未だにアマゾンに発売予定が記載されない。
 こんなもんだったかなあ。
 GATEの新シリーズが、7月21日出荷予定とのこと。
 あと1週間じゃあ無いか。
 予想より早かった。
 どうせ福岡は二日は遅いんだろうけど、今から楽しみで仕方ない。
 今回から主人公が変わるみたいだけど、あのメンバーが全く出ないということは無いだろうし楽しみ楽しみ。
 GATEの原作の新シリーズが今夏スタートするとのこと。
 ファンとしては嬉しい限りです。
 今回の主役は海上自衛隊とのこと。
 どうなるのか楽しみです。
 死者25人になってしまったという。
 さらに未だ連絡がつかない人が24人いるという。
 ちょっと落ち込んでしまっている。
 しばらくは他のテーマで書けないかもしれない。
 かなり事前に災害警報を出していたと思ったけれど、それでもこの被害だった。
 それだけ災害のレベルが予想を超えたレベルだったということか。
 行方不明者が少しでも助かることを祈るしか無い。
 同じ県内でこれだけの災害があるとさすがに参ります。
 今年は空梅雨かなあと思っていたら最後にどかんと来た。
 福岡市はそれでもたいしたことは無かったが、福岡県南部がひどかった。
 行方不明者の無事をお祈りします。
 自然エネルギー財団は、2017年6月5日から9日にかけてインドを訪問して、インドの電力状況等について調査を実施したということでした。
 その間、ちょうど日本の国会で日印原子力協定が通過したのですが、インドではまったく原子力が話題に上らず、自然エネルギーが主な関心事だったそうです。
 こういった状況から、原子力協定なんていうものは核保有国であるインドが、それを日本やアメリカに認めさせるためにやっている茶番だとの意見もあります。
 まあそういう面もあるとは思いますが数年前まではインドも原子力をまじめに考える面があったのでしょう。
 自然エネルギーにここまで傾倒したのはここ1~2年のことだと思います。
 今更ながらに時代の変化の凄さを思うところですね。
 映画「忍びの国」を見た。
 この映画の面白さというか特徴は、忍びの国・伊賀が戦国の世を利用して金儲けを図る言わば「悪の国」であり、織田に滅ぼされたのも仕方が無いような極悪非道な国と描写されていることだろうか。
 実際に伊賀がここまで悪辣な国だったかどうかは浅学故判らないが、忍者に夢を持っていた外国人なんかは失望するのでは無いだろうか。
 しかし次男以下は下人で死んでも何とも思わないとか、諸国から買ってきた子供を訓練して忍者にするとか(途中で大半が死ぬ)日本の基準で言えば(戦国の基準で言っても)おいおいなことが多い。
 まさに人でなしの国、虎狼の輩である。
 まあ世界の基準で言えばどうと言うことは無いかもしれないが。
 物語はそんな忍びの国がいやになった男が織田に戦を持ちかけるが、それ自体が伊賀のトップによるはかりごとであったということが判る。
 最終的に織田に滅ぼされたのが良かったという感じになる。
 といった、ちょっと救いようのない話でした。
 最後、妻を殺された伊賀最強の忍び・無門が、買われてきた子供を連れて逃げるのが救いと言えば救いでした。