映画「忍びの国」 を見た。
この映画の面白さというか特徴は、忍びの国・伊賀が戦国の世を利用して金儲けを図る言わば「悪の国」であり、織田に滅ぼされたのも仕方が無いような極悪非道な国と描写されていることだろうか。
実際に伊賀がここまで悪辣な国だったかどうかは浅学故判らないが、忍者に夢を持っていた外国人なんかは失望するのでは無いだろうか。
しかし次男以下は下人で死んでも何とも思わないとか、諸国から買ってきた子供を訓練して忍者にするとか(途中で大半が死ぬ)日本の基準で言えば(戦国の基準で言っても)おいおいなことが多い。
まさに人でなしの国、虎狼の輩である。
まあ世界の基準で言えばどうと言うことは無いかもしれないが。
物語はそんな忍びの国がいやになった男が織田に戦を持ちかけるが、それ自体が伊賀のトップによるはかりごとであったということが判る。
最終的に織田に滅ぼされたのが良かったという感じになる。
といった、ちょっと救いようのない話でした。
最後、妻を殺された伊賀最強の忍び・無門が、買われてきた子供を連れて逃げるのが救いと言えば救いでした。
この映画の面白さというか特徴は、忍びの国・伊賀が戦国の世を利用して金儲けを図る言わば「悪の国」であり、織田に滅ぼされたのも仕方が無いような極悪非道な国と描写されていることだろうか。
実際に伊賀がここまで悪辣な国だったかどうかは浅学故判らないが、忍者に夢を持っていた外国人なんかは失望するのでは無いだろうか。
しかし次男以下は下人で死んでも何とも思わないとか、諸国から買ってきた子供を訓練して忍者にするとか(途中で大半が死ぬ)日本の基準で言えば(戦国の基準で言っても)おいおいなことが多い。
まさに人でなしの国、虎狼の輩である。
まあ世界の基準で言えばどうと言うことは無いかもしれないが。
物語はそんな忍びの国がいやになった男が織田に戦を持ちかけるが、それ自体が伊賀のトップによるはかりごとであったということが判る。
最終的に織田に滅ぼされたのが良かったという感じになる。
といった、ちょっと救いようのない話でした。
最後、妻を殺された伊賀最強の忍び・無門が、買われてきた子供を連れて逃げるのが救いと言えば救いでした。