先週の3月30日土曜日、天気が良くて桜が咲き始めたけれど妻が風邪を引いて寝込んでしまった。
 で、3月31日日曜日、妻が「風邪引いていようが何だろうが絶対花見に行く!!」と言うものだから、午前中日向峠に行った。
 しかし、天気が悪くて空が灰色のためにせっかくの桜が映えなかった。
 午後、天気が少し良くなったので、また「花見に行く!!」と言い出したので、今度は小戸公園に行った。
 今度は桜の咲きがイマイチだった。
 で、4月1日月曜日、今度は朝から快晴だった。
 桜の名所である西公園に向かった。
 今度は素晴らしかった。
 青い空を背景に淡いピンクの桜が映えて美しい。
 そんな木がずらっと並ぶところにベンチとテーブルがあったので、そこで昼食をとった。
 桜を観賞しながらの食事は風情があった。
 ただ妻の体調が悪くてあまり動けなかったのが残念だった。
 ふうううう。
 三日目にして穴が空きつつある。
 急がねば。
 
 で、桜!!!!!
 
 日本が一番美しくなる季節(と言って良いだろう)だ。
 
 青い空に淡いピンクの桜の花。
 究極的に美しい取り合わせだ。
 さらに青い海まで加わると、筆舌に尽くしがたい破壊力を持つ。
 今日はそんな満開の花を堪能してきた。
 あとは散り際の桜吹雪の美しさという、究極を超えた究極の美しさを見届けるだけだ。
 令和かあ。
 昭和と同じ和の字が使ってあることに、ちょっと感じるものがあるけど、もう決まったことだしこれから先は令和何年と記されるわけだ。
 まだちょっと違和感があるけど、平成の時もそうだったし時間と共に慣れていくだろう。
 さよなら平成、こんにちは令和というところかな。
 いつの間にか、2ヶ月強も間が空いてしまいました。
 今日は4月1日ときりの良い日なのでまたブログを再開します。
 今度もいつまで続くか判りませんが・・・。
 
 今日は、新年号の発表日ですね。
 何になるんでしょう?
 明日はそれに関することを書くでしょうね。
 
 それではよろしくお願いしますm(__)m
 日本人に対する憎悪に凝り固まった最悪の民族が隣にいる。
 そしてそれが今、核兵器を手にしようとしている。
 それに対して日本はどうするべきだろうか。
 韓国は今までは西側諸国の一つであったので、日本との関係はまあまあ良好だった。
 それが北朝鮮の友好国になったらどうなるか言うまでも無い。
 すでにそうなりつつある。
 レーダー照射問題でも、彼らは謝罪するどころか何の根拠も無い難癖を付けて、日本側に謝罪を要求しているのである。
 呆れてものも言えないが黙るわけにはいかない。
 
 核ミサイルを迎撃する手段を身につける必要があるだろう。
 対ミサイルミサイル、あるいはビーム兵器の開発である。
 さて朝鮮に対抗して核兵器を保持するのも一つの手段であろう。
 今までの敵とは比較にならないほど危険な敵なのだから。
 核兵器の保持は、できるならやりたくは無い。
 しかし、やらざるを得ないかも知れない。
 北朝鮮の背後にいる、中国の問題もあるのだし。
 
 日本は核を保持するべきでは無い。
 その論は正しい。
 しかし核を手にした朝鮮人はその正論を否定しなければならないほどの凶悪な敵であるのである。
 韓国人が親北朝鮮になっている理由の一つは、北朝鮮の持つ核がある。
 核を持った北朝鮮と合併すれば自動的に韓国も核保有国になるのだ。
 その核を何に使うか。
 直接的な核兵器行使はしないまでも(国際世論はそれなりに怖いだろう)、様々な脅しに使うことは十分考えられる。
 
 彼らは日本は歴史を捏造しているというのである。
 どちらが!と言いたいが、彼らはその証拠を出さない。
 自分たちが正しいことは理の当然であり証拠を固めるまでも無いとするのである。
 彼らに理性は無いとする由縁である。
 韓国、そして朝鮮人。
 それは史上最悪の悪魔的な民族であると言わざるを得ない。
 韓国人は李承晩に騙された被害者では無いかという意見もある。
 騙されているのを、愚かしいというのは違うのでは無いかという意見である。
 しかし、これが中国のような言論統制が行われている国なら被害者だとも言えるだろう。
 しかし、韓国はそういう言論統制が行われている国では無い。
 真実を調べようと思えば海外の資料などを調べることにより真実を知ることは可能なのだ。
 ところが彼らはそうしない。
 ごく一部の人間が真実に到達しているが、彼らが真実を主張すれば、彼らが救おうとしている韓国の一般大衆からひどい目に遭わされる。
 日本時代のことを覚えている老人(90代だったとのこと)が、日本時代は良かったと言ったところ、日本時代のことなど知りもしない30代の若い者によって撲殺されたという事件は韓国の現状をよく示している。
 何故彼らはそうも愚かななのか。
 それはおそらくは儒教思想のためであろう。
 江戸時代の朝鮮から来た通信使の日記などを読むと、繁栄する日本を妬んで、日本人を皆殺しにしたいなどと書いている。
 儒教思想によると、中国から遠い国ほど野蛮な国という扱いになるのである。
 その野蛮であるべき日本が朝鮮などより栄えていることが許しがたいと考えるのである。
 栄えていることを持ってして許しがたいなどどういうつもりかと思う。
 いや、それは通信使は両班であったからそうかも知れないが、朝鮮人のほとんどは両班では無いはずと思われるだろう。
 ところが現代韓国人のほとんどは、自分は両班の子孫だと思っているのである。
 そんなはずはないのだが。
 これは朝鮮戦争などによって戸籍などの文献が失われ、みんな勝手に両班を名乗れるようになったことが大きいらしい。
 それと、これも儒教思想により、頭脳労働者が極めて高く評価され、農民などの肉体労働者は低く評価されることが大きい。
 現代韓国での異常なまでの大学進学率の高さもそれが原因だろうと思われる。
 こんな歪んだ人々が隣に住んでいる。
 そして彼らが捏造された歴史を根拠に日本人に対する憎悪を燃やしている。
 そんな彼らが核兵器を手に入れ、敵陣営に正式に入ろうとしている。
 恐ろしい話である。
 
 かつての冷戦時代は米ソともにまともな人間が上にいた。
 彼らは世界を滅ぼすような核戦争を起こしたいなどとは思っていなかったし、敵陣営の人々を殺したいなどと思ってもいなかった。
 その人間性と理性を信じることが出来た。
 実際、ソ連崩壊の時も、核戦争の引き金を引くことは無かった。
 しかし、朝鮮人を信じることは出来ない。
 彼らは捏造された歴史を信じ、それを否定する考えを受け入れない。
 朝鮮人は、日本人を殺したくて堪らない人々だ。
 そこに理性など無い。
 さて、韓国が北朝鮮に飲まれたら日本はどうなるだろうか?
 防衛上、不利な状況になることはやむを得ないだろう。
 特に対馬は防衛上の最前線となる。
 莫大な防衛費を使って防衛する必要が生じる。
 とは言ってもそれは対馬に対する経済援助ともなるから必ずしも悪いことでは無い。
 過去、対馬は何度も大陸からの侵攻にさらされてきた。
 それがまた繰り返されるわけである。
 また、味方のふりをした「敵国」に悩まされるよりも、きちんと敵国になった方がすっきりするとは言える。
 対馬に関わらず、西日本一帯は統一朝鮮の脅威にさらされるだろう。
 
 さて統一朝鮮を敵国としたとき、考えなければならないのは、統一朝鮮は核保有国だということだ。
 もちろん国際社会は現在の所北朝鮮の核保有を認めていない。
 しかし北朝鮮は、いかなる犠牲を払っても核を廃棄しない決意を固めている。
 これをどうにかするには北朝鮮に対する直接的な武力行使しか無い。
 しかし、アメリカにその覚悟があるかというと難しいところだ。
 今後、日本は核保有する度し難い反日国、統一朝鮮を敵国として傍らに置くことを覚悟せねばならない。
 
 その反日も、これが根拠のある反日であればまだしも、全くの捏造を根拠とする反日だから救われない。
 日本は朝鮮から感謝されこそすれ恨まれなければならないことなど何もしていない。
 南朝鮮の反日は、李承晩という両班が、両班の悪政を誤魔化すべくアメリカの力を借りてでっち上げた嘘八百なのである。
 つまり現実は両班の悪政により、ひどい生活を強いられていた朝鮮の一般大衆を日本が助けたのだが、それを全く逆、すなわち善政を敷いていた両班の政治を日本が悪政を敷いてぶちこわしたとしたわけである。
 その嘘八百を南朝鮮の人間達は信じ込んでいるわけだ。
 その嘘八百により、朝鮮人にとり日本人を苦しめ、あるいは殺すことは正義なのである。
 そんな正義を持っている連中が核兵器を持っている。
 恐ろしい話である。
 日本は昔の冷戦時代とは違う種類の覚悟を決めなければならない。
 この状況をもたらしたのは韓国人の愚かしさである。
 たとえ今回何かの奇跡で切り抜けられたとしても、韓国人の愚かしさがこのままであればいずれ同じ状況に陥る。
 それならば、北朝鮮に飲み込まれてその愚かしさが治ることを期待するしかないのかもしれない。
 例えそうなっても韓国人の愚かしさが治る可能性は低いかも知れないが。
 馬鹿に付ける薬は無い。
 馬鹿は死ななきゃ治らない。
 これは真理だと韓国人を見ていると思うのである。
 最近の一連の韓国による日本攻撃。
 すなわち大戦中の慰安婦問題、賠償問題、そして最近のレーダー照射問題。
 これら一連の動きの背景には、韓国大統領の意志により韓国の反日感情をあおり立てる目的がある。
 つまり日本に対する憎しみをあおり立てることによって、韓国人の親北朝鮮感情を大きく強くする目的だ。
 言うまでも無くその向こうにあるものは北朝鮮主導による南北統一である。
 そんなことは判りきっているのだが、日本憎しの感情に凝り固まった韓国人にはその恐ろしさが見えない。
 馬鹿の極みである。
 この先、韓国はREDグループ入りし、そして北朝鮮に飲み込まれる構図が見える。
 小が大を飲むという普通ならあり得ないようなことが現実のものとなるわけだ。
 それが判りきっていても西側諸国はどうしようも無い。
 現在の大統領は正式な選挙で選ばれた大統領であり、その意志は韓国国民の意思であるとしか考えようが無いし、実際そうなのであろうからだ。
 いかに露骨に現大統領が北の傀儡だと判りきっていてもである。
 この図式を描いたのが北朝鮮の刈り上げ君だとしたら、なかなか大した策士であると思える。
 それにしても今後どうなるのか。
 やはり北朝鮮に飲み込まれるか。
 そうならないという可能性は残念ながら見えない。
 北朝鮮の奴隷になってようやく自分たちの愚かさが判るのだろう。
 いや、そうなっても判らないかもしれないが。
 
 北朝鮮の野望を食い止める方法はただ一つ。
 すなわちアメリカによる北朝鮮への攻撃を今年中に行うことだろう。
 しかし、それは難しいと思えるのである。
 どうなるのだろうか。