こんにちは、またはこんばんは。

本日はタイトルのホメオスタシスとはなんぞや、です。

ホメオスタシス
恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシスとは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のこと。
Wikiより抜粋。


分かりにくいですねぇ。<`~´>


簡単に言ってしまうと人は現状を維持しようとするように設計されている、ということです。
つまり新しい事=リスクを負うことにより、命に危険が及ばないようにするための
防衛本能のようなものです。


はじめてナマコを見た人は食べようとは思わないですよね?それよりも食べられると分かっている
海藻類を取って食べる、ということです。
ナマコで腹を壊すかもしれませんからね。


さて、ホメオスタシスですが現状維持、つまり似たような日常を繰り返す現状を表しています。

確かに心が疲れてしまったら、新しいことをやるエネルギーなどあるはずもありません。

何が言いたいかと言いますと

今仮に休職を、もしくは働けない状態の方達、働いているけど毎日辛くてしょうがないという方・・・



ホメオスタシスによって毎日行われた”いつもの日常”に戻らなければいけない



と思わなくてよいということです。

仮に休職を、もしくは働けない状態の方達、働いているけど毎日辛くてしょうがないという方は
血反吐を吐きながら働いていた日常に
戻らなくても良い、”ホメオスタシスに従わなくて良いのです”


今のあなた達に必要なのは血反吐を吐きながら働いていた日常(ホメオスタシス)

ではなく、

今はゆっくりと休んでいいんだよ、もしくは休むという選択もあるんだよ

という新しい考え方です。これはリスクではありません。


確かにホメオスタシスの考えで言うとこの新しい考えは=リスクになるかもしれません。
ですが、無理をして”恒常的な日常”を繰り返す方が余程リスクだということです。


僕は幸い主治医が”恒常的な日常”から無理矢理引っぺがしてくれましたが、
今まさに”ホメオスタシス”にハマってしまっている貴方は、少し落ち着いて
今自分がどのくらい追い詰められているのか、心に問いかけてみましょう。

お金に関しては前回の記事を見てください。


やはり心の病を治すのに一番効果があるのは


”休むことです”



休んでください。難しいならせめて3~5日くらいでも
良いです。何もしない日を作ってください。

こんにちは、またはこんばんは。

さて今回からむるハタが実際に行った数々の治療法の中で、効果がしっかりと
実感できたものを紹介していきたいと思います。


タイトルにある「グループセラピー」というものをご存知でしょうか?

これか簡単に言うと、同じような悩みや似たような病気などを抱えた人達が
集まり、車座になってコミュニケーションをとって、悩みを共有したり
アドバイスをもらったり、勇気を貰ったりする、集団カウンセリングのことです。

グループセラピー

今までと違った人(社会)と関係をつくることは、
私たちの視野を広くし、新しい発見・癒しをもたらすのです。
グループ参加者はいろんな人がいます。

自分とは立場や発想が違う人も沢山いて、
話をしてみたり、聞いていると、

「そんな考え方もアリか!」と目からウロコになったり、

自分と同じ境遇で「苦しいのは自分ひとりじゃない!」と思えたり、
何より自分のしんどい身の上を聞いてもらうことができます。
しんどさをわかってくれる、境遇を心配してくれる人が出てきたら、
とてもうれしいものです。

このセラピーの最も効果的な部分はやはり

同じ境遇の人達と悩みを共有したり心配してもらったり、先達の方から
こういう捉え方もできるんじゃないか?といった新しい観点を教えてもらったりできることです。

コレ、本当に効果があります。

実際半年間受け続け、最初と最後にうつ病診断テスト的なもの(DSM-IVなど)を行うのですが
驚くほど変化している自分を実感できます。

これを読んでいる方々は本当かよと思うかもしれません。

実際自分も主治医にやりなさいと言われ、始めたのでまっっったく期待していませんでした。
そもそも会話が成立するのか?とか傷のなめ合いにならないのか?(言葉乱暴ですいません)
とかいろいろ思う部分はありました。

しかし3週間目あたりから楽しみにしている自分がいました。

やはり人とコミュニケーションを取るというのは良くも悪くも精神に影響を与えるものです。

このグループセラピーは自分の境遇を理解した上で進められるものなので
決してネガティブなことを言われることはありません。

自分の苦しみや悩みをわかってもらえるのです


なぜ最初にこのグループセラピーを持ってきたかというと


最も効果があったと実感しているからです


もし今心療内科などを受診されている方は先生に一度ご相談してみてはいかがでしょうか
あと各自治体が無料、もしくは比較的安価で行っていたりするので
一度市役所なりに問い合わせてみましょう!

(因みに僕は1回340円でした。安すぎる)

本当に効果があります!是非どうぞ!!

こんにちは、またはこんばんは。

長々とネガティブな記事で大変申し訳ありません。今回がラストです。

さて、主治医から「働くな」と言われた僕ですが
主治医からの指示で、この診断書を郵送して、会社に一本電話入れる。それだけでいい。
そこからは休みなさい。
とのことですが、果たしてそんなものがこの社会で通用するものなのか?
ましてや正社員でそんな真似をしてどうなることやら・・・

結論から言うと いけました笑

そこから休職に入りました。しかしながら務めた期間が短いため
三か月しか取れないとのこと。まぁ仕方ないよねと思いながら
これで晴れてあの罵詈雑言地獄から抜け出せる・・・ッ

とは思わなかったんですよね実は。
実際もう精神が追い詰められすぎて、実はドクターストップになる
2週間前程は会社帰りに、リアルにどうやったら死ねるかということを
考えていたので、相当追い詰められていたと思います。
なので、単純に休みだ。え、どうすればいいの?
とにかく眠くて仕方ないから寝よう!と思い
そこから一週間くらいは毎日10時間くらい寝てました。寝ても寝ても眠くて仕方ない!

・・・疲れてたんでしょうね。
この一週間が明けてから漸く「あー…相当自分はキテたな」と俯瞰で見られるようになりました。

で、結局その僕を追い詰めたモンスターがいる所に戻ったところでせっかく良くなったとしても
また逆戻りするし、給料も下げると言われたので自主退社をしました。
(このあたりは会社側も非を認めていたのでアフターケアや退職金も貰いました)

で現在に至るというところです。
以上!!!!!!!!

ごめんなさい、つまらなかったでしょう。似たような体験をされた方は、思い出してしまったかもしれません。ただ、どうしても貴方と似たような体験をしたことがありますということを
お伝えしておきたかったのです。

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ここからは今現在、僕が病気療養中だが生活費はどうしているのか?
という疑問が湧いてこられるかと思いますので
情報のシェアをしたいと思います。

皆さん 

傷病手当金制度

はご存知でしょうか?コレ意外と知られていないんですよね。
仕事ができなくなったときに受けられる代表的な保障が傷病手当金です。

働かなくても毎月申請書を提出すると給料の三分の二(手取りではなく額面)が
受け取れるという夢のような制度です。

取得条件としては

1. 業務外の事由による病気やケガによる療養の休業であること
2. 仕事につくことができないこと
3. 連続3日間を含み、4日以上仕事に就けなかったこと
(これはよくわかりませんが)
4. 休業期間に給与の支払いがなかったこと

です。

あと注意すべき点として、1番は医者などの診断書(1を証明するための書類)が必要となります。
一般的な会社にお勤めの方だと1をクリアできれば大概受け取れるかと思います。

このお金がどこから出るの?と思われると思いますが、それは現在加入している保険組合から
支給されるので、所属の会社は懐が痛まないので遠慮せず骨の髄までしゃぶり尽してやりましょう!!
傷病手当などの手当金の積み立ても含めた月額の金額なので
一切遠慮はいりません


ただし、アニメ業界やフリーランスで活動されていらっしゃる方、自営業の方など
国民健康保険に加入されている方は受け取れません。・・・残念ながら。
本当にアニメ業界は救いがないですね・・・

一応7月からこんなものがスタートしたそうなので
上記のような方はこちらを参考にしてみてください

フリーランス向け福利厚生制度「ベネフィットプラン」
http://unleash.tokyo/2017/07/10/benefit-plan-for-freelance/

それでは今日はこのあたりで
次からは会社を辞めてからどうやって病気を治していったのか
片っ端から試したものを紹介していこうと思います。

こんにちは、またはこんばんは。

さて前回に引き続きあまり読んでて気分の良くない僕の体験談その2です。

とあるきっかけで背景会社を辞めました。
お金がありません。
主治医からは、正直1年くらい休んでもらいたいと言われるも
いやお金ありませんから!働かないとここ通えませんよ!ってなもんで。

さっそく探します。

まぁてんやわんや合って、とあるソーシャルゲーム運営、開発会社に正社員雇用前提派遣社員として
働くことになりました。
ですが仕事の内容が「3DCGキャラクター」を作ることでした。

つまり前の職場の経歴が全く生かされないわけです。
3Dキャラなんて作ったことないよ!どうすっか!?

書類選考の時点でやったことが無いということを伝えてもらい、面接の場でも伝えました。
そこで「大丈夫です!教育のシステムは整っているので問題はありません!」とのこと。
んーじゃぁ・・・という感じで決めました。(実はこの時点で別会社も内定が出ており、さらに某超々大手企業の内定も貰っていた)

そして入社後、最初はブラッシュアップ(今あるものをより良いものに修正する作業)の仕事を
していました。
それから一か月半後、「正社員にならない?」と言われ
その場でも3Dキャラできませんよ?と確認を取りました。
「まぁそれは1年かけてじっくりやっていけばいいんじゃない?」
オーケー分かった!信じるからな!

そして改めて重役面接を行い、そこで病気の事は入社前から伝えていたので
「ウチの会社で治しましょう!」と言ってくださり、
あー俺はなんて良い会社に入れたんだぁあ・・・と。天国やぁ・・・と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここから地獄が始まることは、当時の僕は知る由も無かった。


正社員になり2週間が過ぎた頃、先輩が急に「もう3Dキャラ作りたくない」と言い出し(?!)
何の前触れもなく、かなり難易度の高い仕事が僕のところに舞い込んできました。
キャライラストを1枚渡され、「じゃ、これやっといて」

ワッツ?

何言うてんの?そもそもその先輩の我がまま通るの?で、それを何故俺に渡すんだ?
しかしどうしようもありません。期限は2週間・・・未経験の人間にこれだけしか
時間を与えないなんて鬼かアンタら!!と思うもやるしかない・・・。

ここで3Dソフトが使えないという話だったらまた変わっていたでしょう。
ですがその会社が使っているメインのソフトは使えてしまったのです。
ですので作ろうと思えば作れてしまった、ということです。

じゃあ問題ないじゃない?と思われたことでしょう。
違うんです・・・”使える”だけです。求められる高い技術はありません。

一先ず必死こいて形にし、グラフィックチーフに見てもらいました。
(そもそもデザイナー部の頂点が最下位の人間の仕事のチェックを行うこと自体おかしな話)

・・・・・・・・・・・
一時間半罵倒され続けました。

なにこれ?なんで出来ないの?このイラストに全部答え描いてあんじゃん、なんでわからないの?
わからないのがわかんねぇ。

こんな感じで延々と罵られ、僕のメンタルはゴリゴリに削られてしまいました。

・・・・いや出来ない言うたやん。

そんなこと言えるわけもなく、ただ黙って耐えました。

終わったあと、そのチーフが帰ったら周りの人間が「大丈夫か!?」と集まるくらいには
凄まじかったようです。(気づけば8人くらいに囲まれてた笑)

これがチェックの度に行われます。

とにかく罵倒につぐ罵倒。このあたりから毎日朝下痢をするようになり始めます。
そしてその下痢を止めるための精神安定剤が増えました。

そして2か月半が経過。もう限界と思い、直属の上司である課長に相談し
もう無理だと、別プロジェクトかもしくはあの人と離してくれ、と頼み
重役にとりなして貰いました。
(実はこのもうすでにこの課長が変えてあげて欲しいと頼んでくれていたことを後に知りました。)

そして結果、離してもらえることになり、これで一安心と思いきや・・・・

突然グラフィックチーフに呼び出され、そこには重役が二人、計四名。
あーやっぱ怒ってんのかぁと思って身構えました。


会議室で2時間ぶっ続けでブチギレられ続ける

という目にあい、最後「お前に2つの選択肢をやる。このままやるか、俺から課題を貰ってそれをやるか、
どっちか選べ」と言われ、、、

つまり現状維持ってことですね。

拒否権などありません。

掠れるような声で、現状維持で、と伝えました。

ここから上で書いたような罵倒が続き、徐々に心が摩耗していくのを実感していました。
朝、お腹痛くなるタイミングも掴めるようになりました。(苦笑
周りからは「むるハタさん、何で来てるんですか!?なんで来れてるんですか!?」や
「いやー俺だったらもう辞めてるわ」だの”励ましのお言葉”をかけて頂きました。

そして来る去年12月初頭。何の前触れもなく重役から呼び出しを食らう。
そこで「なんかチーフと上手くいってないみたいだけど・・・どうなの?」

・・・いや上手くいってたことなんかそもそもありませんよ?

ここでまた要らぬことを言ってボロッカスに言われるくらいなら黙っていようと思い
「いやぁまぁハハハ・・・」と流す。結局なんだったかわからぬまま仕事に戻りました。

次の週の頭に、今度はグラフィックチーフに呼び出しを食らう。
重役1名チーフ僕の3名。

また一時間半延々と罵倒されました。
「お前のチェックをするのが本当に嫌だったんだよ!」「お前と仕事したくねえんだよ!」
「お前、どうしたいんだよ!」

いやだから言ったでしょ・・・と思うもただひたすらに「すいませんすいませんすいま・・・」

これがその週に3回もあり、もうこのあたりでは摩耗しきって
今自分がダメージを受けていることすら認識出来ていませんでした。

そして丁度、次の日が土曜で診察の日でした。
上記の内容をとりあえず伝えようと思い、話している最中に主治医が
おもむろに棚から書類を取り出しなにやら書き始めます。
一先ず全て伝え終わったら主治医から


「今から診断書書きます。この瞬間から貴方はもう会社に行かないでください」


まさかの人生初ドクターストップ!
でも反射的に「いやちょっと待ってください、仕事一個残ってるんで月曜だけ一回行かせてください」
と答えていました。もうダメですよね;

医者から「いやそういう話じゃない、絶対に行かないでください」
と言われ、頭大混乱の中帰宅しました。

さてここからどうなるのか?
続きは次回の記事で。

こんにちは、またはこんばんは。

さて今回は僕の体験談を書くことにします。正直物凄くネガティブになるし
どーかなぁと思っていたのですが、やはり共感してもらうのも大事かなと思ったので書くことに。

3DCGデザイナーを目指して上京し早9年。
最初はとあるアニメの背景会社で主に建物の内観や外観の3Dモデルを作成していました。
ご承知の通りこのアニメ業界というやつは本当に悲惨な労働環境で、ぶっちゃけると
業界全体が24時間営業みたいなもんです。夜中の2時にクライアントがやってくるなんてよくある話です。
帰宅する際、朝刊を配っている兄さんとすれ違う、なんてこともよくありました。
一番酷かったのは一日16H周6日、祝日も仕事が三か月続きました。

一先ず収まったと思ったら・・・・・・・・・

ある日右脇から汗が止まらなくなり、明らかに異常を感じ皮膚科へ→
当然問題はなく、さてそうなるとぉ・・・。

一週間後、心療内科の扉を開けていました。

病状は「うつ病」+パニック障害

昨今はちょっとした憂鬱気分が続いただけですぐうつ病と診断されるくらい
ポピュラー(?)な病気になりましたね。

病状を告げられたときは正直「いやわかってるよ?だからとりあえず早く汗止めて!」
としか思いませんでしたね。
おかしくならないわけがないんですよ、そんな生活を5年も続けてたら笑

ここからが大変でした。
幸い汗は精神安定剤ですぐ収まりましたが
眠れなくなり、人と喋るのも面倒になり、自分の皮膚が芋虫みたいなものに内側から食い散らかされる想像
が止まらなくなり、体中に鳥肌が立ち歯を食いしばるのがやめられなくなったり、
常にイライラして脳内で誰かをボコボコに殴りながら、ずぅぅぅっと怒ってたりと
時が立つにつれドンドン症状が悪化していきました。

それでも仕事は辞められませんでした。

お金が無いからですね!

辞めたら病院に通えませんからね!

このアニメ業界というやつは、そもそもフリーランス契約(業務委託契約)という雇用形態を
とっているのがほぼ9割。
当然厚生年金、健康保険なども無く、雇用保険すらありませんでした。

つまり辞める=無収入

なわけですね。

しまいには考えることすら面倒になり、毎日死んだ魚のような眼をしながら
半分死んだように、ただただルーチンワークのように最低1日12H週6で仕事をする
という生活を続けていました。

まっっったく治りませんでしたね。最終的には一日16錠という凄まじい量の薬を
処方されていました。へっはっはっは・・・・

実際、精神疾患にもっとも効果が高いのは薬物治療と言われています。
ですが、実際自分でやってみると「薬漬け」になります。

否定はしませんが、僕のようにドツボに嵌らないようにして頂きたいので
薬を使わない治療法、精神コントロール、メンタルケア、スピリチュアルなどを
お伝えしていきたいと思います。

そしてとあることがきっかけで7年半務めた背景会社を辞めました。

ここから快方に向かうのかと思いきや・・・・・

続きは次回の記事で。

それでは!