こんにちは、ちあきです爆笑


先日とうとう映像翻訳の学校の申し込み手続しました!


これから諸々ありすぎて

時間が作れるかは不安なものの

新たに学べることにはワクワクキラキラ


中学生の頃から30年以上

ずーっと英語を学び続けてる


その私のモチベーションって何??

ふと、考えた知らんぷり


ちょっと前に書いたけど↓

コンプレックスも原動力になってきた


もちろん今

仕事で使ってるからってのもある


でもそれだけじゃなくて

英語を学び続けるポジティブな面もあんのよ


一番最初に

中学生の時に思ったのは

英語喋れたらすごくたくさんの人と繋がれる!

楽しそうキラキラ


これはもうずーっと変わってない爆笑


今はAIの進化もあって

翻訳アプリとかも充実してるし

別に英語分からなかくても

何とでもなる世の中かもしれん


でも私は

やっぱり英語で

自分でコミュニケーションとりたい!


そして人種や国籍超えて

人と繋がりたい!って思ってる


英語を学んでから

これまでたくさんの人と関わって

一緒に仕事もしてきた


英語っていう

共通言語をお互いに使って

相手を理解しようとしたら


案外みんな似たようなこと考えてるやん!

なーんや、国は違えど同じやん!


そう思えるのがオモシロイひらめき


通訳で人や機械を介すと

どうしても会話に間ができんの


将来的にドラえもんの

翻訳こんにゃくみたいな道具が

発明されたら別やろうけど


瞬間的に相手を理解して

自分の伝えたいことを

伝えたいタイミングで伝える


それができるようになるのが

英語を学ぶ醍醐味デレデレ


英語が原語の本も

プロが日本語訳してるのは

それはそれで素晴らしいんやけど


日本語と同じで

英語も同じ単語でも

読む人によってイメージが違う


言葉にはその国の歴史や文化が

反映されてると思うし


だからなるべく

英語で書かれたものは英語で読む


そしたら自分の中で

色々なイメージが広がって楽しいルンルン


なんかめちゃくちゃ

ありふれてるよね泣き笑い


でも

英語を学ぶとそうやって

色々な人や文化に繋がっていける

私はそれがやっぱり好きハート


あとは少しだけ角度を変えて

英語はコミュニケーションのツールやから

だから学び続ける


海外で仕事してた時

駐在してる商社マンのお兄さんたちは

別にものすごい上手な英語じゃないけど

ガンガン相手にぶつかっていってた


彼らは伝えたいものが明確にあって

伝えたいパッションがあった


英語は単なるツール

伝えたいことがあって初めて生きてくる


そういう意味では別に

正しくて綺麗な英語を使える必要は

必ずしもないかもしれん


でもツールって

使わないとどんどん錆びついてくやん?


英語も使わないと

あっという間に錆びつく滝汗


それに他の色んなツールと同じで

ピンキリがあると思ってて


せっかく使うなら

性能が高かったり最新モデルの

道具を使いたい


英語も同じで

せっかく使うなら

ある程度のレベルのものを使いたい


そうすれば

より深く理解できる

より広く知ることができる


だから一定程度のレベルを維持するため

そしてあわよくばもっと向上できるように

たぶんこれからも学び続ける


でもやっぱりツールやから

自分の中に伝えたいことがないと

活かせない


これまで

自分の思いや考えを言語化してこなかったから

今はまずブログを通してそれを練習してるよキメてる


ほな、またね〜。