こんにちは、ちあきです爆  笑

 

先日、ワーママが短時間でTOEICで高得点取るためにしたこと記事にしてみました下差し

 

久しぶりに受けた試験で緊張したけど

あー、私やっぱり試験もの

結構好きかもって思いましたデレデレ

 

試験は合否や数字がでたり結果が目に見える

具体的な目標があれば断然燃えるタイプ炎

 

でも本来めちゃくちゃぐうたらな怠け者やので

長期間努力し続けるのは絶対無理!

 

だから

いつも頑張る期間を明確に決めることにしてる

 

今回のTOEICなら

3ヶ月で高得点狙いにいくって決めて

その3ヶ月はひたすら集中

 

数年前に受けたFPの試験も

ターゲットになる試験日を数ヶ月後に設定

決めたらひたすら集中

 

他にも色々これまで試験なるもの受けてきたけど

一番気合い入れたのは今の職場の試験

 

私の職種は公務員の中でもちょっと特殊な専門職

うちの職場が直接試験を実施してる

試験は毎年1回、受験資格は30歳まで

 

大学3年生の時に受けてみよ!と思い立ち

絶対1年で受かるって決めてひたすら勉強した

30歳まで何回も受け続けてる人もいるけど、自分の性格的に次があると思うと絶対怠け心発生する。だから1年勉強して無理なら民間企業に就職活動しようと決めてた。浪人?できるお金もなかったしアセアセ

 

試験の難易度にもよるけど

毎回、自分の集中力が続く短めの期間を設定

後はひたすらやるのみ真顔

 

今の職場の試験を受ける前

ふと本屋で目に留まった「合格の法則」





そんなに口コミよくないねんけど

当時の私にはめちゃくちゃ刺さった

 

この本に書かれてること全部やってみて

絶対最短で試験合格する!って思って実践した

 

20年経ってもこの本は捨てられず

この間ふと見返したら

試験以外にも通ずるかもと思ったから

そのうちの4つほどご紹介ルンルン

 

エントリーしたら、途中下車しない

人は自分に完全にできないことはやろうとしない

やろうとするのは、できることだけ

だからレースにエントリーしたはず

 

思うように進まないと

自分ができる!ってことを忘れる

そこで逃げる人は不合格

自分を最後まで信じ切れるか信じきれないか

それが結果を左右する

 

上矢印

毎回エントリーする時はやっぱり覚悟決める

やると決めたら途中で投げ出したくはない

 

途中でも挫けそうになること

しょっちゅうあるけど

それでも最後までやり切れたら清々しいし

結果もついてきて良いことづくしピンクハート

 

人間みんな、いつでもどこでも、敗者復活!

人生は失敗の連続

ミスも負けもない人生はない

成功してからでも失敗することはある

でも成功者は失敗を次のステップにつなげる

 

挑み、敗れ、そこから復活すればいい

チャンレンジなくして、成功も失敗もない

成功も失敗もなければ生きているとは言えない

 

上矢印

最終的な目標(合格)のために

途中の模試や普段の勉強でミスしても全然OK

むしろ弱点分かってラッキーチョキぐらいな気分でいけばいい

 

でも試験や勉強以外では

失敗はなるべくしたくないって思ってしまう

人生いつでも敗者復活!

この言葉は改めて自分の中に留めとこウインク

 

勝ってから、斬る

勝負はいつも心の有り様で決まる

合格には

自分は絶対受かる!という確信を持つ「私的合格」と

実際に最終合格者となる「公的合格」がある

 

絶対受かるという確信がなければ公的合格はない

だから

まず気持ちの上で合格する、あとはやるだけ

 

上矢印

絶対受かってやる!と思えれば

あとは自然にそれを実現するため行動する

試験に勝つには強い思いが絶対必要やんねチュー

 

考えながら、量をやる

勉強はまず「量」で勝負する

ひたすらがむしゃらに理解を積み重ねて

考えながら「量」をやってくと

「質」のいい勉強ができるようになる

これが本当の意味での「効率の良い勉強」

 

上矢印

まさにこないだ私がやったTOEIC対策!

圧倒的に量をやらないと自分の弱点やコツは掴めん

 

他にも自分ができるか悩むヒマがあるなら

やって、やって、やりまくる

そこまでやるか!?と思われるぐらいやれば勝ち

っていうのもある

 

私の試験対策はこれまでほぼいつもこれ

自分の中で他の人に絶対に負けん!

そう思えるぐらいやり切る

そしたらビビるどころか自信さえ持てるニヒヒ

 

 

「合格の法則」には

上に書いたんも合わせて

計102もの法則(項目?)が書かれてる

 

主に試験対策の本やけど

人生全体に通じる考え方もあるし

これから挑もうとしてる起業にも応用できるキメてる

 

試験で実践できるなら

実生活でも取り入れていけるはず!と思ってまーす。

 

ほな、またね〜。