第92話のおさらい ベルヴィルの大衆的なビストロ | penのフランス語日記

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こんにちは。penです。「虎と小鳥のフランス日記」キーフレーズの復習です。


この回はベルヴィルの文学的なビストロが舞台でした。

三つのシチュエーションは

1.レ・カスカードという店に向かっているときのカミーユの説明

2.ビストロ内でカミーユがアントワーヌに。

3.ビストロでライブをしていた男性のことば

では三つのキーフレーズを覚えているかチェックしましょう。


一つ目

虎と小鳥のフランス日記 ベルヴィルの大衆的なビストロ キーフレーズその1





二つ目

虎と小鳥のフランス日記 ベルヴィルの大衆的なビストロ キーフレーズその2

違いを知りたい方はこちらをチェック!⇒クロック・ムッシュとクロック・マダムの違いは?





三つ目

虎と小鳥のフランス日記 ベルヴィルの大衆的なビストロ キーフレーズその3









記憶は思い出すことで強化されます。
ちょっと意識的に思い出してみるチャンスです。












今回は比較的簡単なのでヒントはありません。




こちらがサンプルビデオです。
フランス語字幕 44秒





正解は「虎と小鳥のフランス日記」第92話 ベルヴィルの大衆的なビストロ ≪ フランス語の扉を開こう~ペンギンとをごらん下さい。




それでは、また。À bientôt !

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