面倒と思うのは老化の始まり?! | ウッピーの独り言

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昭和38年生まれ、社会人2年目26歳息子ママの徒然日記

 

 

アタクシ、数年前までは…

 

 

指先の爪をとても大事にしておりました。

 

 

なぜなら、そこに「その人」が現れると思っていたから。

 

 

 

でも、サロンに行く余裕はなかったので、

 

 

お手入れはお金を掛けず時間かけ。

 

 

週に1度はやすりで爪を整え、表面を磨き、

 

 

マニキュアも下地から2度塗りにトップコートと、

 

 

結構がんばっておりました。

 

 

 

しか~し。

 

 

数年前から美容院に行く時とか、理事会の時とか、

 

 

他人様会うときだけ、軽くマニキュアを塗る程度になり、

 

 

そのうち、それすらもしなくなり…

 

 

ただ、タンパク質(ケラチン含む)を多く摂取しているので、

 

 

爪の状態は何もせずともピンクでツヤもあるので、

 

 

指先は健康に見える状態ではあります。

 

 

 

ところが。 

 

 

今はそのタンパク質を多く摂取しているせいか、

 

 

爪の伸びるのが早くて困っております汗

 

 

以前なら、爪のお手入れ時間も大事にしていたのに、

 

 

60歳となった今は、爪にやすりを掛ける…

 

 

っと言うこと自体が面倒になってきた~~~~~あせる

 

 

 

爪切りだったら、プチンプチンと切って即終了だけど、

 

 

爪のために、まだやすりに拘りたい。

 

 

ここがまだ救いではあるけれど、

 

 

「面倒」と思い始めているのは、まさに老化現象!

 

 

ヤバイヤバイえーん