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(毒)実録コンサルティング稼業(裏)

日本を支える中小企業・・・
儲かって当たり前の起業・創業の熱き思いは何処へやら・・・
気がつけば抜け出す事のできない負の連鎖・・・
そんな経営者のお助けマンが送る驚愕の事実・・・

昨日のこと・・・


夕方、長男が通う中学校から電話があり、長男の自転車が


誰かに悪戯をされ鍵が壊れてしまったとのこと。


理由、犯人の特定が出来るわけもなく、事態を聞きつけた担任の


先生は


『卑劣な行為で許せない…』


と、電話で憤りながらも親である私には平謝りでした・・・。



以前の私なら学校や教員に対して嫌味の一つも言っていたのですが、


コンサルタントを生業としてからは、


『おこった事態に対して、最善、最良の手立ては何か?』


を常に問いかけるように心掛けるようになり、昨日も


『学校生活の中で一度や二度はそういったこともあるでしょう。』


『頻繁に起こるようでしたら解決に向け相談しますが、気にしなくて


結構ですよ!ただし、自転車を引き取りにいけないので、学校のほ


うから運んでもらえますか?』


と、問いかけると先生は


『責任を持ってお届けします』


と、言っていただいたのですが・・・。


先生から20分後にまた電話があり


『通り道に自転車屋さんがあるので、鍵を直してからお届けします』


とのこと・・・。


嫌な出来事で気分が凹むところでしたが、元々、雨ざらしの長男の


自転車は鍵が錆びてイマイチ動作が良くなかったことを考えると


悪戯されたおかげで、無料(学校側が費用負担してくれた!)で新品


の鍵に交換してもらえることに・・・。



帰宅した長男も


『誰かは知らないけど、悪戯してくれたお蔭で鍵代¥2,600丸儲け!』


と、ポジティブな発想ができてました・・・。



世の中、思い通りにいかないことが多いけど、


『常にポジティブに考えればウンは廻ってくる』



そんなことを考えさせられた出来事でした!


ペタしてね

あるクライアント先での出来事・・・


経営者の方から、


『製造主任をライン長にしたいが、工場長達が難色を示している』


『主任が日系だから偏見があるようだ・・・』


と、相談がありました。



コーチングの際にそれとなくヒアリングをしてみると・・・


工場長達から


『仕事は出来るかもしれないが、挨拶もしない・・・』


『自分は自分と、すぐ線引きをする・・・』


『ガイジンの感覚が・・・』


製造主任から


『命令はするけど指導をしてくれない・・・』


『人に命令しておいて自分はタバコを吸いに行く・・・』


『挨拶をしても無視されたから、挨拶するのをやめた・・・』



と、ほとんど子供の喧嘩状態・・・。


見えてきた問題の本質は


双方が自分の行為に見返りを必要とする態度であること・・・



Give & Take



でも、なんか違う・・・。そう、この問題の本質は


Take & Give


何かをしてもらったら、こちらもする・・・。


見返りを要求する事が悪いとは言わないけれど、貰ったものに対して


しか応対しないのでは上手く回らない・・・。



『無償の愛』



上司、部下の意思疎通に必要なものってこれじゃないかな・・・


ペタしてね

ある経営者の方とお話をした際に伺った一言



『改善やコスト削減っていっても、最後は人の問題でしょ!』



確かに、おっしゃられるとおりです。


どんなに完璧な理論や手法を用いてみても、最後はその職場


に働く人が実行しなければ机上の空論です。



だけど、私には大きな疑問が残りました・・・。


『人の問題』


その一言が、現状の不具合に対して経営者の


『免罪符』


になっているのではないか・・・。



『コンサルタントが指摘する課題、解決策もその通りだと思う』


そう言いながら


『だけど、ウチの社内に実行、改善できる人材がね~』



『人がいない』、『人の問題』・・・


それは、経営者の方がその場しのぎ的な運営をし、将来の


ビジョンにそくした


『人の教育』


を怠ったといっているだけなのでは・・・。



「カイゼン」って実は経営者の意識革命だと思う今日この頃・・・


ペタしてね