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(毒)実録コンサルティング稼業(裏)

日本を支える中小企業・・・
儲かって当たり前の起業・創業の熱き思いは何処へやら・・・
気がつけば抜け出す事のできない負の連鎖・・・
そんな経営者のお助けマンが送る驚愕の事実・・・

今日、リサイクル関連事業をされている経営者の方に


お会いして色々とお話をお伺いしました。


リサイクル事業そのものに非常に関心が高く、今後の


コンサルティングに重要な位置づけになると思っています。


しかしながら、今の社会ではリサイクル製品のコスト高を考


えると受入れてくれる環境が乏しい事が改めてよく判りました。


かつての日本は天然資源の乏しさをリサイクル、リユース、


リデュースによって賄ってきましたが、いつの間にか使い捨て


社会になっています。


頭では判っていても


『ムダ』


『もったいない』


と、実践する事が出来ていない・・・。


自分ひとりでは何も出来ないかもしれないが、自分ひとりでも


出来る事はあるはず・・・。


自然から、社会から、そして身の回りの全てから色んな恩恵を


受けて生きていくことが出来る・・・。


改めて、自分は生かされているのだと思った今日一日・・・。



何も変わらないかもしれないけど、生かされてることに感謝して


自分に出来る事を見つけ、実行、実現しなければ・・・と、感じる


ことの出来た一日でした。



ペタしてね

クライアント先で、従業員の方とお話をするとよく耳にするのが


『部下の必死さが伝わってこない・・・』


『パートさんたちは言われたことしかしないから・・・』


と、部課長さんは総じて部下やパートさんのモチベーションの


低さを嘆いています・・・。



確かに、仕事に対してどこか覚めており、コーチングに対しての


返答も頼りない・・・。ストレートに言えば


『ぬかに釘』状態・・・。



ゆとり教育の弊害?


個人資質の問題?



果たしてそうでしょうか・・・


最近、シルバーさんを中心とした技能職を多く抱えるクライアント


で仕事をさせて頂いて気が付いたことがあります。


専門性が高い技能を身につけた方ほど、必死に働いて自身の


評価(仕事に対する対価)を高めています。


一方で、標準作業しか出来ない方ほど、仕事に対する意欲が低


いのです。


しかしながら、後者は雑用や他のスタッフが避けるような仕事を


命じても黙々と作業します。


決して高くない時給、決して優遇されていない就業条件・・・。


だけど、嫌がらず黙々と作業をしているのです。


実は、彼らは


『お人好し』や、『人格者』だから黙々と作業をしているのではな


いのです。


彼らの欲しているものは


『繋がり』


なのです。


職場に来ることで


『一般社会』


との繫がりが持てることに喜びを感じているのです。


だから、劣悪な環境であっても他者と接し、社会に身を置いてい


ると実感できる仕事から離れることはないのです・・・。



社会と繋がっていたいと願う従業員を有効に活用することこそが


『活人コスト削減による再生』


となるのです。


働くことに対するモチベーションを解析することで、従業員の


適材適所が見つかり、企業は無駄を省きコスト削減できる


とはこのことですね!


ペタしてね


仕事をしていくうえで大事なことは沢山あります。


その中で、企業(経営者)が社員、従業員に望む一番重要なこと


は、人を育ててもらうことです。


『人財育成』


私は、常にこう言っています。


人材ではなく、人財!


企業にとって人は大事な財産なのです。



あるクライアントさんの話ですが・・・。


「コスト削減をして収益性をあげたい」という要望がありました。


ま、本音はリストラで人員削減をしたいってことなのですが・・・。



よくあるご要望に対して現状把握してみると、驚くべき実態が


見えてきます。


今日はそんな一例を紹介します。


その現場の従業員構成は、


社員2名、パート10名


社員はともに中途入社で業歴5年、パートさんは全員業歴10年超。


仕事における経験、知識ともにパートさんが上回っているなかで、


社員に対して経営者からの言葉は・・・


『パートさんを管理して、コスト削減に努めるように!』


仕事の段取り、意思疎通、稼ぎに対する執着など、パートさん同士の


一体感はかなり強固な中で、社員に出来ることは何もない状況。


結果的に、社員は報告書にパートさんがやったことを書くだけの仕事


になり、会社には報告書を出して


『管理しています』


『これ以上の効率化は、工場設備の刷新以外有りません』


と、正面切って言い切る。



こんな現場だと


『要らない人=社員』


ってことになってしまうのですが、社員をリストラすればことは解決する


かといえば、何ら解決にならない・・・。


何故なら、解雇ってそんな簡単なことじゃないから・・・。



私がこのクライアント様へ提案したことは・・・


『社員=管理者』の考えを捨て、『社員とパートを同列で仕事をさせる』


でした。


何故なら、社員だから仕事ができるわけでない。パートさんだから劣って


いるわけでない。


『猿山のボス猿』選びのごとく認められた者を『管理者』とする考えで


『パートさんに対して権限移譲、業務領域拡大、待遇見直し』


を行いました。


その結果・・・


社員、パートともにぶら下がり気質の人が淘汰され、仕事にしがみ


ついて頑張ろうとする社員、パートが成長し


『かけがえのない人財』


となり、経営者の望む


『コスト削減と生産性向上による収益改善』


の実現となりました。



経営者の皆さんへ。


貴社では


『パートだから・・・。○○だから・・・。』


などという理由で仕事を制限してませんか?



思い切って任せてみてはいかがでしょう!


思わぬ成果が得られるはずですよ!


ペタしてね