経営コンサルタント
具体的にどんな仕事をするのか?
多くのコンサルタントがいる中で、仕事の内容は様々
だと思います。
其々に専門得意分野もあり、アプローチ手法、クロージング
手法も千差万別・・・
私が主にお付き合いさせていただくクライアント様の殆ど
が年商20~30億規模で、創業30~40年ほどの企業です。
これら地域社会で立派な業績を上げている企業様ですが、
今の低成長時代では業績の停滞、低迷は否めない・・・
マーケットが縮小傾向にある中、現業を維持しつつ収益を
上げ、業界内で生き残っていかなければならない・・・。
その為には、肥大化したコスト圧縮や、業績好調時に決めた
業績と時代に不適合な規則、労使協定を見直さなければ
ならないわけで・・・
企業の現状と将来において不適切、不適合なコストやルール
を改め、作り直しを提唱し、実現に導くのがコンサルタントの
重要な役割だと考え、経営者様と奮闘努力の毎日を送って
います・・・。
従業員に過度な負担を強いたくない・・・。
リストラという名のクビ切りだけは避けたい・・・。
私財を注ぎ込んでまで何とか企業を立て直そし、従業員を守る
ために眠れぬ夜を過ごす経営者様の考える
『再建、再生へのギリギリの妥協点』
で、計画策定をし実行に移していく・・・。
どうにかこうにか実行に移して成果があがると経営者様の減退
していた事業意欲に再び熱がこもる・・・。
そして、企業がゆっくりと確実な歩みを始めだす・・・。
その道のりで一番労を費やすのは
『従業員(中間管理職)の抵抗』
現状を何度説かれても理解したくない・・・
(理解すると無知無能がばれるとでも思っているのか・・・)
長年培った手法を変えようと努力しない・・・
(業界の素人に何がわかるというサイレントコンプレインなのか・・・)
現状維持を変え成果報酬を厚くするといわれると不平等を訴える・・・
(既得権を主張する事に頑張るのに・・・)
挙句には、
『社長は騙されている・・・』
『うちの会社は働き易い職場だったのに、変わってしまった・・・』
ま、色んな不満、批判の捌け口として私の悪口を言って頂くのは
結構なのですが・・・。
気にもしないという素振りはしますが、やっぱり悪口を言われるのは
辛いものですね・・・。