ブラック企業の定義ってなんだろう?
勤務時間がやたら長い。
給料が安い。
賞与が出ない(少ない)。
給与の遅配がある。
残業代が出ない。
無理難題を押し付ける。
働く人によって「ブラック企業」の捉え方は様々だと思う。
労働法などに照らし合わせると、過酷な労働条件で過度な役務を押し付けること問題としている。
上述のような事例があれば改善されるべきであり、給与遅配や残業代不払いがあるなら「ブラックというより‘アウト’な企業」である。
そんな企業に長居しても「いい事」はないから「さっさと辞めるべき」
以前、クライアントの従業員に業務状況をヒアリングをした際
「ウチの会社は、ブラック企業だから…」、「実は、退職を考えています・・・」
と、色々な悩みを話してくれました。
で、一通り話を聞いた後に、その従業員さんに伝えたことは、
『私も会社を辞めた経験のあるので、「退職」という考えを否定はしない。熟考して出した結論なので尊重しますよ。』
『助言するなら、あなたの給料を同業他社と比べたら「高い」ですよ。同じ給料を稼ごうと思ったら、○○と○○は、最低でも出来ないとダメだと思う。』
『給料が安くて、同じレベルの仕事をするか、給料が同じで、高い水準で仕事をするか(出来るか)、しっかり考えて辞表を出した方が良いよ。今、辞表を出すと即座に受理されるから・・・。慎重にネ。』
と、極めて冷静に話しました。
『辞める』って言えば、会社(経営者)は困るだろう
引き留めるために何らかの条件提示されるだろう
そんなスケベ心を持って辞意をチラつかせ、交渉する従業員ってよく居るよね~。
確かに、「退職」を武器に交渉できた時代はありました。
今も、クライアント先ではよくある話です。急に、辞めると言われると日頃の準備を怠っている社長さん達は、「金で釣る」しか手が打てませんから・・・。
一人、二人欠けたって会社はビクともしません。(それでガタつくなら、とっくに倒産してる)
まっ、社長さんも「オタオタしないで、どっしり構えましょう」
大体、金払って居てほしいほど優秀な従業員なら、とっくの昔に社長職を譲ってるって~の!
ブラックっていう前に、ホワイト企業は、あなたの様な人物を採用しないって気づけよ・・・。