いやー今日は頑張った!!

豊中→京都→本町→梅田→難波→豊中

とまぁ、あっち行きこっち行きと、よく仕事をしました。
うんうん。オレ頑張ったよー!!

とまぁ、誇らしげに言いながら、
君はよく頑張ってるねぇ!!
と、評価されるのは、会社員の時代・・・

うって変わって、ビジネスの世界では、「だから?」でおしまい。
結果が出なければ意味がない。プロセスは評価の対象とはならない。
そんなん当たり前。

今日これだけ走り回った僕も、
さっき行われた家族会議では防戦一方。

もっと結果があれば、、、
まだまだ結果が足りない、、、
全然足りない、、、

この世界では、

周囲に評価されるのも、
この人と結婚してよかったなぁと思ってもらうためにも、
いつか生まれてくる子供の人生を背負うためにも、
両親にとって誇れる息子になるためにも、
一人前の大人として認められるにも、
友達を守るためにも、
最高の仲間と最高に笑いあうためにも、
欲しいものを手に入れるためにも、
自分自身を褒めてやるためにも、

結果がすべて。

心配かけた家族の方々、ゴメンナサイ。
期待を裏切り続けた仲間のみんな、ゴメンナサイ。

でも、絶対大丈夫です。
気づきがありました。結果を出す方法を見つけました。

誰にも評価されないプロセスを、
黙々と積み重ねること。

これが、結果を出す方法だと気付きました。
こんな当たり前のこと、今ようやく気付きました。
もう大丈夫。

本当にお待たせしました。
もうすぐです。
3年間越えられなかった、一つ目の壁を乗り越えます。
年内ケリ着けます。

よろしくお願いします!!

この土曜、日曜は非常に忙しかった!!

かなり、体を動かし、走り回り、
いろいろ気を配って、大阪、兵庫、三重、名古屋、大阪・・・

毎月1回必ずやる動きではあるのですが、
今月のやったった感は、今までの中でも最高ですね。

仕事的にはもちろんパーフェクトではないですが、
いろんな勉強と気付きを手に入れました。

絶対、来月もっとすごい事にするぞ!!!
サポートしてくれた多くの方、本当に有難うございます!

今月、来月。この2カ月。
この2カ月で、2010年の出来不出来が決まる、大事な月。

もー止まらんぞ!!決着つけたる!


夏草の賦という、司馬遼太郎の本を読みました。

友達に薦められて、読んでみようぜ!ってなって、
めちゃくちゃ推されたので、読んでみました。
大好きな戦国時代の話で、主役は長曾我部元親っていう人。

知ってます?

土佐(高知県)の戦国大名で、
もともとは土佐の中でもちっちゃな地域を治めている、ちっぽけ大名。
そんな小さな大名から、四国全土を統一したっていうすごい人。

ただ、この本の主題は、そこにはない。
「この人すげー!!」っていうのは印象として強くない。

本の最後に、司馬さんがこう書いています。
「筆者は、長曾我部元親において人間の情熱というものを考えようとした」と。

人の情熱っていう部分で、ほんまにそーやなぁって、
全編を通して振り返ると強く共感できるんですよ。

簡単に書くとこうです。

はじめ元親さんは、「オレは天下(全国)を統一するぞぉ!!」って、
めっちゃ情熱に溢れまくってた。
だから、ちっちゃな田舎大名から、四国を統一することができた。
「よっしゃ、めっちゃええ感じやん!このまま天下取るぞ!」
って、四国から出て行こうって思ったら、
織田信長さんとか豊臣秀吉さんっていう人が、
すでに日本の中心にいてて、その人がほとんど天下取っちゃってる。
「何言ってんねん、オレが天下取るねんっ!!」
って、最初は立ち向かったけれども、
結局圧倒的な戦力の前に、どうしようもなくなってしまい、
最終的には、秀吉の前で降伏することに。
今まであれだけ頑張って、増やしてきた領土も、
四国の3/4を秀吉に没収されて、土佐に逆戻り。

その瞬間、元親の「情熱」っていうのが、
プツリと消えてしまった。

情熱が無くなった元親さんは、人生の後半を惰性で生きてしまう。
愚痴っぽくなったり、自己中心的になったり、
完全にベクトルが外向きになってしまう人生。

「オレが悪いんちゃうねん、オレめっちゃ頑張ってん。
だって、一回四国統一したもん。
せやけど、秀吉さんとかが中央で、あんな力もってたら、
なんぼ頑張ったって、オレなんか無理やん。
オレが悪いんちゃうねん、オレが生まれた場所が悪いねん。
オレが土佐じゃなくて、近畿とか尾張とか、あの辺に生まれてたら、
絶対オレが天下取ってるわ」

って、言い始めるんです。完全にベクトル外向きですよね。

その結果、秀吉が亡くなってからの、
時代の流れについていくことができず、
長曾我部家は、関ヶ原の戦いで負け、歴史から消えてしまった。

そんな背景があるそうです。


戦国大名って、一国一城の主ってこと。
今で言うならば、社長ってそーやと思うんすよ。

つまり、自分の「情熱」次第で自分の人生や、
自分の家族、自分の周囲の仲間や友人、
自分についてきてくれてる人、自分に関わる全ての人、
っていうのが変わっちゃうんだよっていうことを学びました。

戦国っていう世界と、今の仕事っていう世界を比べたら、
仕事の世界ってかなり、やりやすいと思う。

自分は、社長である以上、家族の筆頭である以上、
情熱って絶対に持ち続けていこう。
いろいろ壁やしんどい事っていっぱいあると思うけど、
それを乗り越えるのが、リーダーの仕事やなって。


以上、感想文でした。


友達に薦めてもらったときに、
酔っ払ってて、「感想文書くで!!」とか言ってしまったばかりに、
一生懸命読んでしもたやんけ!

結果オーライw


社長として、リーダーとして、夫として、父として、
多くを背負っていく人には、是非読んでほしいと思った本でした。




でも、あまりにも長曾我部元親が不憫に思ったので、
「信長の野望」にて、僕が彼を天下人にしてやることにしました。
オレに任せとけ!!