くるみの学校プログラム 穴掘り
北海道のように冬、寒い地域では地面も深く凍ります。
家を建てる場合、基礎の深さを地表から80cm以上深くしておかないと、凍上現象が起き、建物が壊れたり、傾きます。
施設は枕木を利用した独立基礎で建てることになります。
耐用年数でいうとコンクリートの布基礎以上だと言う方もいます。
くるみの学校の敷地は60cmほど掘ると火山灰の風化した石が堆積しています。
水はけはかなり良いので、この凍上現象を防ぐために1メートルほど枕木を埋めます。
A君には穴掘り体験をしてもらいました。
クマザサの根が地表近くをはっていますので、通称、根切りをします。
全体重をシャベルにかけて、根を切る作業はかなり大変です。
とりあえず40cmほど掘ってもらいました。
さわやかな汗が流れます。


家を建てる場合、基礎の深さを地表から80cm以上深くしておかないと、凍上現象が起き、建物が壊れたり、傾きます。
施設は枕木を利用した独立基礎で建てることになります。
耐用年数でいうとコンクリートの布基礎以上だと言う方もいます。
くるみの学校の敷地は60cmほど掘ると火山灰の風化した石が堆積しています。
水はけはかなり良いので、この凍上現象を防ぐために1メートルほど枕木を埋めます。
A君には穴掘り体験をしてもらいました。
クマザサの根が地表近くをはっていますので、通称、根切りをします。
全体重をシャベルにかけて、根を切る作業はかなり大変です。
とりあえず40cmほど掘ってもらいました。
さわやかな汗が流れます。


教え子夫妻来校
最初に担任、卒業させた教え子夫妻が3人の子どもを連れて、くるみの学校に来てくれました。
教員生活1年目から新設高校の担任になることができ、とても幸運でした。
それ以来33年間、新任教師時代はこの二人の親御さんにもお世話になりました。
4月に当時の卒業生に声をかけてくれ、送別会を開いてくれましたが、心配なようで会いに来てくれました。
感謝です。
長男は大学3年生、長女は大学1年生、次男は中学3年生・・受験なのに有り難いことです。
長男から英会話についての質問がありましたので、「ネイティブと話すと良いよ。」と言ったら、スタッフの鈴木さんに「そんなことは誰でも言える」と諭され・・・・、上智短大のグレゴリー先生の英会話授業やNHKの英会話、岩村先生や遠山先生の授業を紹介しました。
私の作った語順訳の教材や英語の歴史の資料を説明・・・久しぶりにパソコンを使って英語の授業をしました。
気づくととなりの部屋では教え子夫婦とスタッフの鈴木さんが、A君といろんな話をしています。
0時前でした。
これがまさに「くるみの学校」スタイルです。
草刈りの後、A君と帯広に寿司・焼き肉バイキングに行き、散髪、そして太古の有機物が溶け込み、茶色のモール温泉に入ってきました。
その優しい湯ざわりがとても気に入り、長湯をし、のぼせてしまいました。(笑)
くるみの学校でいろんな経験をし、様々な人の話を聞くことによって、また新たな思いが心の中に浮かぶでしょう。
まさに互師互弟です。 「我以外皆師なりs」という言葉が脳裏を横切ります。
つまり、時間と空間を共有すること。それがくるみの学校です。
ここに居て、楽しいと思えば良いのです。
「くるみの学校では楽しくても、帰ってきたら元と同じになったら・・・」なんて思う・・・そんなくだらない意見はノイズです。

教員生活1年目から新設高校の担任になることができ、とても幸運でした。
それ以来33年間、新任教師時代はこの二人の親御さんにもお世話になりました。
4月に当時の卒業生に声をかけてくれ、送別会を開いてくれましたが、心配なようで会いに来てくれました。
感謝です。
長男は大学3年生、長女は大学1年生、次男は中学3年生・・受験なのに有り難いことです。
長男から英会話についての質問がありましたので、「ネイティブと話すと良いよ。」と言ったら、スタッフの鈴木さんに「そんなことは誰でも言える」と諭され・・・・、上智短大のグレゴリー先生の英会話授業やNHKの英会話、岩村先生や遠山先生の授業を紹介しました。
私の作った語順訳の教材や英語の歴史の資料を説明・・・久しぶりにパソコンを使って英語の授業をしました。
気づくととなりの部屋では教え子夫婦とスタッフの鈴木さんが、A君といろんな話をしています。
0時前でした。
これがまさに「くるみの学校」スタイルです。
草刈りの後、A君と帯広に寿司・焼き肉バイキングに行き、散髪、そして太古の有機物が溶け込み、茶色のモール温泉に入ってきました。
その優しい湯ざわりがとても気に入り、長湯をし、のぼせてしまいました。(笑)
くるみの学校でいろんな経験をし、様々な人の話を聞くことによって、また新たな思いが心の中に浮かぶでしょう。
まさに互師互弟です。 「我以外皆師なりs」という言葉が脳裏を横切ります。
つまり、時間と空間を共有すること。それがくるみの学校です。
ここに居て、楽しいと思えば良いのです。
「くるみの学校では楽しくても、帰ってきたら元と同じになったら・・・」なんて思う・・・そんなくだらない意見はノイズです。

教え子夫妻来校
最初に担任、卒業させた教え子夫妻が3人の子どもを連れて、くるみの学校に来てくれました。
教員生活1年目から新設高校の担任になることができ、とても幸運でした。
それ以来33年間、新任教師時代はこの二人の親御さんにもお世話になりました。
4月に当時の卒業生に声をかけてくれ、送別会を開いてくれましたが、心配なようで会いに来てくれました。
感謝です。
長男は大学3年生、長女は大学1年生、次男は中学3年生・・受験なのに有り難いことです。
長男から英会話についての質問がありましたので、「ネイティブと話すと良いよ。」と言ったら、スタッフの鈴木さんに「そんなことは誰でも言える」と諭され・・・・、上智短大のグレゴリー先生の英会話授業やNHKの英会話、岩村先生や遠山先生の授業を紹介しました。
私の作った語順訳の教材や英語の歴史の資料を説明・・・久しぶりにパソコンを使って英語の授業をしました。
気づくととなりの部屋では教え子夫婦とスタッフの鈴木さんが、A君といろんな話をしています。
0時前でした。
これがまさに「くるみの学校」スタイルです。
草刈りの後、A君と帯広に寿司・焼き肉バイキングに行き、散髪、そして太古の有機物が溶け込み、茶色のモール温泉に入ってきました。
その優しい湯ざわりがとても気に入り、長湯をし、のぼせてしまいました。(笑)
くるみの学校でいろんな経験をし、様々な人の話を聞くことによって、また新たな思いが心の中に浮かぶでしょう。
まさに互師互弟です。 「我以外皆師なりs」という言葉が脳裏を横切ります。
つまり、時間と空間を共有すること。それがくるみの学校です。
ここに居て、楽しいと思えば良いのです。
「くるみの学校では楽しくても、帰ってきたら元と同じになったら・・・」なんて思う・・・そんなくだらない意見はノイズです。[m:50]
然別湖白雲山にナキウサギを見に行く
8月9日、氷河時代からの生き残りであるナキウサギをA君と見に行きました。
運動をしていないというA君の体力に合わせ、ゆっくりと登りました。
1時間半・・・!
登山口に戻ってきた時には、「ヤッター」という叫び声。
初めての登山で、往復4時間。
あえて、水だけで登りました。お腹もすいたでしょう。
喉も渇いたでしょう。二人で自販機で買ったコーラをゴクゴクと飲みました。
昼食を食べようとしたら、レストランと書いてありますが、お土産物屋でした。
山田温泉も以前は宿泊や食事ができましたが、今は入浴のみ。過疎化の現実です。
結局、16時に遅い昼食を食べました。この飢餓感の経験・・・大事だと思います。
過去2回登り、2回ともナキウサギを見ることができましたが・・、鳴き声はするけど姿は見えず。
誰も居ない山頂に居続けること55分、ついにA君がナキウサギを見ました。
私は残念ながら、見ることはできませんでしがが。
その後、山田温泉に行き、PH7という柔らかいお湯にはいりました。もちろん、掛け流しです。
掛け流し以外は、すべて塩素殺菌されますので、本当の温泉とは言えません。



運動をしていないというA君の体力に合わせ、ゆっくりと登りました。
1時間半・・・!
登山口に戻ってきた時には、「ヤッター」という叫び声。
初めての登山で、往復4時間。
あえて、水だけで登りました。お腹もすいたでしょう。
喉も渇いたでしょう。二人で自販機で買ったコーラをゴクゴクと飲みました。
昼食を食べようとしたら、レストランと書いてありますが、お土産物屋でした。
山田温泉も以前は宿泊や食事ができましたが、今は入浴のみ。過疎化の現実です。
結局、16時に遅い昼食を食べました。この飢餓感の経験・・・大事だと思います。
過去2回登り、2回ともナキウサギを見ることができましたが・・、鳴き声はするけど姿は見えず。
誰も居ない山頂に居続けること55分、ついにA君がナキウサギを見ました。
私は残念ながら、見ることはできませんでしがが。
その後、山田温泉に行き、PH7という柔らかいお湯にはいりました。もちろん、掛け流しです。
掛け流し以外は、すべて塩素殺菌されますので、本当の温泉とは言えません。



大本営発表・・・・と同じ
不登校高校生 調査以来初の増
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1696075&media_id=4
2010年度に30日以上学校を欠席した不登校の高校生は、東日本大震災の被災3県(岩手、宮城、福島)を除き、5万3084人だったことが4日、文部科学省の問題行動調査で分かった。全都道府県をまとめた09年度と比べ2.6%増で、調査を始めた05年度以来初めて増加。生徒数は約14万人減った一方、不登校は約1300人増えた。
不登校のきっかけ(複数回答)は、「無気力」(24.1%)のほか、「不安など情緒的混乱」(16.3%)、「遊び・非行」(11.0%)が上位を占めた。同省は「人間関係をうまく構築できなかったり、無気力な生徒が増えたりしたのが原因」と分析している。
**********************************
文科省から都道府県の教育委員会を通じて、各学校に調査が上意下達のように降りてくる。
その生徒の不登校の理由を担当教諭があくまで担任などの推測により、集計しているに過ぎない。
多くの場合、複合的理由が多いにも関わらず、統計上の理由で選択肢は1つ。
こんなアバウトな調査がさらに都道府県の教育委員会が恣意的な統計操作を行い、文科省に出している。
この数年、私が勤務していた県が校内暴力の数では、一番であった・・・。
都道府県によっては、同じような大都市を抱えているとこで、その数、五分の一以下・・・。
まさにありえない統計が文科省に届き、大本営発表・・・・と同じにマスコミに流される・・・。
昨年も退学した生徒数が減ったという報告が生徒指導担当者会議でされた・・・。
減ったのではなく、単位制の高校が増えたために、滞留している生徒が多く、退学しなくなっただけなのである。
単位制の高校では、いわゆる留年というのがないので、滞留して、在籍生徒数が年々増えていく。
学年制では留年するともう一度やり直すという生徒がほとんどいないので、退学する生徒が多い・・。
こんな簡単な事も理解できずに統計調査し、「先生方のご努力で退学数がかなり減っている・・・。」と発言している教育委員会の担当者・・・。
調査以来、初の増・・・こんなことを何の疑問も持たずにたれ流すマスコミ・・・!
定時制高校での10年間、不登校はあらゆる家庭、階層で増えてきた現実を見てきた私にとって・・・ため息のでるようなニュースでした。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1696075&media_id=4
2010年度に30日以上学校を欠席した不登校の高校生は、東日本大震災の被災3県(岩手、宮城、福島)を除き、5万3084人だったことが4日、文部科学省の問題行動調査で分かった。全都道府県をまとめた09年度と比べ2.6%増で、調査を始めた05年度以来初めて増加。生徒数は約14万人減った一方、不登校は約1300人増えた。
不登校のきっかけ(複数回答)は、「無気力」(24.1%)のほか、「不安など情緒的混乱」(16.3%)、「遊び・非行」(11.0%)が上位を占めた。同省は「人間関係をうまく構築できなかったり、無気力な生徒が増えたりしたのが原因」と分析している。
**********************************
文科省から都道府県の教育委員会を通じて、各学校に調査が上意下達のように降りてくる。
その生徒の不登校の理由を担当教諭があくまで担任などの推測により、集計しているに過ぎない。
多くの場合、複合的理由が多いにも関わらず、統計上の理由で選択肢は1つ。
こんなアバウトな調査がさらに都道府県の教育委員会が恣意的な統計操作を行い、文科省に出している。
この数年、私が勤務していた県が校内暴力の数では、一番であった・・・。
都道府県によっては、同じような大都市を抱えているとこで、その数、五分の一以下・・・。
まさにありえない統計が文科省に届き、大本営発表・・・・と同じにマスコミに流される・・・。
昨年も退学した生徒数が減ったという報告が生徒指導担当者会議でされた・・・。
減ったのではなく、単位制の高校が増えたために、滞留している生徒が多く、退学しなくなっただけなのである。
単位制の高校では、いわゆる留年というのがないので、滞留して、在籍生徒数が年々増えていく。
学年制では留年するともう一度やり直すという生徒がほとんどいないので、退学する生徒が多い・・。
こんな簡単な事も理解できずに統計調査し、「先生方のご努力で退学数がかなり減っている・・・。」と発言している教育委員会の担当者・・・。
調査以来、初の増・・・こんなことを何の疑問も持たずにたれ流すマスコミ・・・!
定時制高校での10年間、不登校はあらゆる家庭、階層で増えてきた現実を見てきた私にとって・・・ため息のでるようなニュースでした。






