事故を起こしたときの行動123③ | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

事故を起こしたくて起こすドライバーはいません。
起こしてしまった事故(過去)は元には戻りませんが、直後からの行動によって、未来は変えられます。

行動1  人命救助  一昨日アップしました。
行動2  しかるべく連絡と報告  昨日アップしました。

最後に
行動3  証拠を取る

私はここ最近、コンビニなど敢えて防犯カメラにバッチリ映る所に駐車する様にしています。

当て逃げされたり、場合によっては自分が接触事故を起こしてしまうかもしれない。

つい最近の実話なのですが、コンビニの駐車場で当社のトラックがバックしているところに後方を営業バンが横切って来ました。

当社のドライバーの後方確認不足が大きい原因ではありますが、明らかに相手の無謀な運転がありました。

オマケに相手はむち打ちになったと主張しています。

当社の営業所長がコンビニに「防犯ビデオに映っていないか?」聞きに行きましたが、残念ながら撮影範囲外で映っていませんでした。

相手は柄の良い人達ではなく、これからが大変です。

つくづく思いましたが、バック走行にもドライブレコーダーが欲しいくらいです。

証拠というのは、有利不利はあるものの自分の行動に自信があれば困ることは少ないはずですね。

当社のドライバーには事故後は過失の有無は二の次にして、出来る範囲で写メを撮る様に言ってあります。

証人が必要になった際や事故分析に有効な情報となります。

とはいえ、どこにいても防犯カメラだらけで、見張られる様な世の中になってしまい、虚しさも感じますね。




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小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール

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