良いドライバーと悪いドライバーは追走すれば一発で見抜ける 2015/08/22 | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

私は、もうこの業界に足を踏み入れてそろそろ30年近くとなります。

ずっとトラックドライバーの運転を観察してきた中で解って来たのが、トラックドライバーの力量は、助手席よりも追走して後ろ姿を見た方が判別しやすいということです。

良いドライバーは車線の中央を走行します。

悪いドライバーはフラつきながら走行します。

良いドライバーはウインカーを出すタイミングも切るタイミングも絶妙ですが、悪いドライバーはウインカーを出すタイミングが遅く、切るタイミングも早過ぎます。

最後にもう一つ。

良いドライバーは黄色信号を「止まれ」と考えており、悪いドライバーは「急いで渡れ」と交差点に進入して突然急ブレーキをかけたりもします。

ブレーキを踏む優しさやシフトチェンジのまろやかさも伝わって来ます。

ただ助手席でしか確認出来ないことがあります。

それは、「安全確認」です。

これは、追走しても見れないところです。

更に詳しく知りたい方は、↓
小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール

現在5刷となった人材育成本です。業種業界を超えて好評いただいています。

現在3刷のドライバーのための教科書です。高校生から理解できる様に編成されております。