ドライバーへの声掛けの仕方一つで、
デキるドライバー(デキドラ)にも
ダメなドライバー(ダメドラ)にも
ドライバーの顔色を気にし過ぎて、ついつい叱れない、おべっか使いをしたりします。
ドライバーというのは、本能的に自分の居場所と「どの程度まで許されるのか?」を入社早々から計っているものです。
合わないと思えば、また自分にとって窮屈過ぎると思えば、入社3日程度で判断して辞めていきます。
以前は、すぐに辞めて行っても次から次に求職者がやって来ましたので、それほど気にならなかったのです。
それだけ入社を決める際と入社して直後の声のかけ方が重要と私はつくづく感じるのです。
入社直前までは、あまり誇張表現をせずにありのままを伝えること。
入社直後はいかに会社を好きになってもらうかを、念頭に置いて言葉を選びます。
ポイントは、後ろ向きな表現を避けて、
「中小企業は大手企業ほどのことは出来ないが、臨機応変な対応がタイムリーに出来るところが良いところなんだ。」などと言っています。
具体的には、昨日ベテランの事務員さんから、私のところに直接提言がありました。
それは、あまりの酷暑でふらふらになって帰って来るドライバーらを見て、「社長、全員に冷たいペットボトルの水を配っても良いでしょうか?」
という内容でした。
やるなら早めにやってあげようと即決しました。
提言してきたのが、事務員さんであったこと。
判断までに時間をかけていれば、機会を損なうということです。
後は、とても単純なことですが、明るく元気な声で、あいさつを社長から管理職からするということが意外に重要です。
新人だからあいさつして来るのが普通となどと言っている時代ではないのです。
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