経費の節減アイディアもいくらか手はあるものの、利益率を確保するためにはやはり運賃値上げが最も効果的です。
ある同業の荷主に値上げの打診を非公式にしたところ、値上げを公式に申し入れたら、全便回収されるだろうと脅されました。
同業者 故にもうコストアップ要因ばかりで、運賃値上げの説得材料は容易に納得して貰える筈なのですが…
車両の購入価格の上昇
修繕費もアッセンブリーで部品を交換されるために大幅アッドライバー賃金アップ
求人費用
教育訓練費用
上記に順番を書いたのはどうしても省けない順です。
運賃値上げが容認されないと教育訓練費用がどうしても省かれてしまう。
ところが、大手元請け運送会社は、下請けの運送会社からしっかりマージンを取っていますから、その収入で教育訓練をしっかり行うことができます。
元請け運送会社が荷主に地道かつタイムリーな営業活動をしていたり、下請け運送会社へのキメの細かい指導をしている場合はマージンを取られる納得感はあります。
往々にして「丸投げ」です。
私は丸投げする元請けには、毅然として値上げを要求しようと思います。
大切な唯一の運送会社の荷主ですが、教育訓練費用を省いてまで付いていく必要はないと冷静に感じております。
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