業界新聞は、本を出版する直前まで全く興味がありませんでした。
ムキになって日経新聞や日経流通、英字新聞を取って読む努力をしてきました。
でもついつい読めずに古紙畑行きでした。
業界新聞に出会ったきっかけは、出版執筆中という噂を聞きつけて取材に記者が来社されたことでした。
特に購読の営業もなく取材のみで帰って行ったその記者を逆に不思議に思いました。
なぜかというとそれまで、調査依頼が入ったので、話を聞かせて欲しいと来社してくるのは、信用調査会社の調査委員ばかり。
結局、荷主からの調査依頼というのも全く信ぴょう性はないと感じてしまう。
なぜかというと質問の内容に中身がない。そして、最後に情報冊子の定期購読を勧められ、契約に応じれば調査内容に色を付けて依頼者に報告しても良い…
もちろん、きちんとした調査会社が多いとは思うのですが、胡散臭い調査会社が存在するのも事実です。
前置きが長くなってしまいましたが、業界新聞の取材は、そんな調査の潜在意識を覆す真摯な姿勢を見せてくれました。
まず、購読の営業もなく、良い記事を書いて読者を満足させたいという思いが十分伝わってきました。
記憶が消えない近々に記事が載った新聞が送られて来ます。
記事をチェックすると想像していたよりも上手くまとめられており、感激する。
社員に披露し、その反応を見た途端に定期購読してみようと腹が決まる。
三年目前までは購読ゼロだったのに、今では4紙の購読者となっています。
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