前回もたくさんのコメント
どうもありがとうございました!
『B子はただズル賢いだけ』
うーん…
確かにブログを読み返すと
私の書く文章だけだと
そう捉えられてもおかしくないですね
『人から悪く見られたくないだけのB子』
コレは確かにあると思います
B子をよく知る私から見ても
B子は自分1人のために
みんなの輪を乱すような事になることを
とても嫌います。
要は、
人から絶対に悪く思われたくないって
思いが強いんでしょうね。
だからその見解は
間違っていないかな、と
ただ、今回の件に関しては
私だけが断りのLINEを
グループLINEに送りつけたら
A子が騒ぎ出すのはB子もわかっていて、
だからこそ、
B子が私に続けてグループLINEで
断りのLINEを入れる事で
私だけを責める事ができない状況を
作ってくれたのだと思いました。
もしこれが逆で
B子が最初に断りのLINEを
グループLINEに送って
私がその後に続く感じで
断りのLINEを入れたら
たぶんA子は
「B子が行けなくなったからって
なんで急にお前まで行けなくなるんだ!
それはおかしい!!」
…と、まぁ…こうなるわけで
(いつものパターンなのでね。あくまでも想像)
いくらどんな理由を付けても
バチクソに私だけが責められ
渋々、私はまた強制参加させられる
方向へとA子にいろいろ
言われるだけだったろうなって…。
B子は元々
今回のお花見やBBQの件に関して
みんなとの連絡係を
引き受けていたくらいなので
何があっても行く気だったと
思うんです。
幹事的な役割を引き受けておいて
今更自分も参加できないとは
そりゃ言えなかったと思うので…
私の都合に便乗したのだとしても
お互いがWin-Winなら
私は別にそれでもいいかな…と
まぁ、B子みたいな人を嫌う人も
コメ欄を拝見している限りでは
結構多そうですね
コメ欄の方でも
グループLINEに入れろって
みんなが散々言ってたのに…
…というような意見もありましたが
断るための明確な理由ができたのが
ここ最近の出来事だったので…
それに私1人がグループLINEに
断るLINEを入れても
結局A子が個人的にしつこく
責めてくるだけなので
拒否すればするほど
A子がしつこくなるのも
わかっているし…
でも、A子は私以外の人には
強く出る事はほぼ無いので、
B子も行かない選択をしてくれた事が
私の中では大きかったです。
B子は絶対に参加すると思っていたので
今回のB子の提案は予想外でした。
B子の援護があるとわかって
初めて動ける…そんな状況だったので。
私の中ではそんな感じです
ブログで理由がうまく説明できなくて
毎回私の行動を不思議に思う声も
たくさん届きますが、
まぁ、何に関しても
物事には全てタイミングというものが
ありましてですね…
今ソレをやれ!アレをやれ!
…と言われたところで
無理な時もあるんです
…と私がまたゴチャゴチャ言ったところで
理解できない人がいても
仕方ない事なのかな…とは
思っていますので
続きを書いていきますね
私がグループLINEで
BBQには行けなくなった旨を
伝えた後、
比較的すぐにB子からも
言っていた通りに
B子も参加が難しい状況に
なってしまった、とのLINEが
グループLINEに入ってきた。
そのまた直後に
予想はしていたが…
案の定、A子から電話が!
たぶんB子の事についての話だろうな、と
気が重かったけど
しつこくなり続ける
A子からの電話に出た私。
A子「れもんちゃん…さっきは言い過ぎた。マジでごめんね…」
私「あ…うん……」
A子「…本当にごめん…カッとなりすぎた」
私「…うん。いいよ、もうそれは…」
A子の態度は一変していた
かなりトーンダウンして
落ち込んだ様子のA子。
それなりにしおらしくなったかと
思っていたが…
A子「でも、れもんちゃんひどいよ…なんでグループLINEに入れちゃうの? 参加しないにしてもグループLINEには入れないで欲しかった。れもんちゃんが行かないとか言うからB子も行かないって言い出したじゃん…」
私「いや…それは… 別に私が断ったからB子も断ったとかじゃないからね。さっきB子と個人的にLINEしてたけど、本当に急用ができてBBQ行けないかもって話してたし…」
A子「え?さっきって?さっきっていつ?」
私「さっきって言ったらさっきだよ」
A子「だからいつ?何分前?」
私「え…何分前? うーん…10分…15分くらい前かな?わかんないけど…」
A子「15分前…か。なんでだろ?私、さっきから何度もB子に電話かけてるのに全然出てくれないのにれもんちゃんとはLINEしてるのおかしくない?」
私「さぁ… 私はLINEだから…。向こうも忙しくて通話する暇が無いんじゃない?」
A子「なんでよ!LINEする時間あるなら通話くらいできるでしょう?なんで?もしかして避けられてるのかな?」
私「さぁ…」
A子「ほらー…れもんちゃんがグループLINEで断ったからだよ、絶対! れもんちゃんがそんな事発信しなければ絶対にB子は来たもん!!」
私「…んな事言われても…」
A子「今からでもグループLINEで撤回してよ!」
私「撤回したところでB子は来ないよ。用事あるって言ってたし」
A子「なんでよ!私、すごくBBQ楽しみにしてたのにさぁ B子まで来なくなったら女私1人じゃん!!どーすんのよっ!!」
私「どーするって… それが嫌ならもう今回のBBQの話を一旦白紙に戻すしかないんじゃない?」
A子「やだよっ! 楽しみにしてたって言ってんじゃん!!もうわかった!れもんちゃんが来れないのはわかったから!だからせめてB子には「私もやっぱり行くからB子も行こう!」って言って!」
私「は? なんでよ!そんな事言えるわけないじゃん。言ってどーすんのよ!」
A子「そしたら絶対B子も考え直して渋々でも来てくれると思うから!!れもんちゃんは当日、みんなが集まった後で『やっぱり行けなくなった』ってグループLINEしてくれたらそれでいいから!!」
私「何それ?! やだよっ!!そんな人を騙すような事、できるわけないでしょ!!」
A子「お願いっ!! 本当にもうこれ以上れもんちゃんにはしつこくしないって約束するから!!今すぐグループLINEで撤回して!! じゃないとどんどんキャンセルの連絡来そうだし、お願いだから当日までれもんちゃんが来ないって事は内緒にしてっ!!」
私「ええぇぇ〜!!?」
A子「本当にお願い!!ここまでいろいろ段取りした私の気持ちも考えてっ!! みんなが当日ちゃんと集まるためにもれもんちゃんは当日まで参加するフリをして!!」
またまた無茶苦茶な事を言い出したA子。
どこまでもA子に対して
呆れ返ってしまった…
私にみんなを騙せ!と…??
(続きます)