いつもたくさんのコメントや『いいね』をどうもありがとうございます！
とても励みになっています！
※コメントについて
ここ最近はずっとコメントを承認制にしていましたが、コメントの確認や承認に思った以上の時間を取られてしまい、管理が厳しく感じてきました。
コメントをいつもたくさん頂ける事は本当に今でもとてもありがたく思っています。
ですが承認制にしていると、なるべく皆さんからのコメントを載せたい私としては管理に時間を要してしまい他の作業や仕事にも影響が出てしまったため、またしばらくの間はフリー(自由)にコメ欄を解放する事にしました。変わらず頂いたコメントは全て拝見させていただきます。コメントはありがたいのでコメ欄を閉じる事は今は考えていませんが、また激しく荒れたりしたらその都度また試行錯誤しながら対応していこうと思っています。
(前回の記事)
そもそも、
散々、私は行かない宣言をしていたのに
いきなり何の報告も無しに
勝手にゴミの持ち帰り当番に任命されてて
本当にびっくりだった
案の定、すぐにB子からも
私と同じく驚いた様子で
LINEが送られてきた。
(LINE)
B子『ゴミの持ち帰りって…私、電車なんだけど
しかも炭の持ち帰りまで。炭って熱を冷ますように専用のバケツに入れて完全に熱が無くなるまで結構時間かかるし、電車内で煙モクモク出てきたらヤバイよね
』
『それをさっき慌ててA子に確認したら、また「大丈夫っしょ！」ってその一点張りだったんだけど…どうしたらいいんだろ』
こうなってくると
また段々とA子に腹が立ってきた
だいたい、A子が勝手に
A子の家の近所の公園に場所変更
しておきながら、
ゴミ回収が私とB子って
どーゆー事！？
どう考えたって
そもそもこの会の言い出しっぺは
A子なんだし、
結局A子の家から近い場所でやるなら
尚更A子が全部責任持って
ゴミとか炭とかA子の家で処分するのが
筋ってもんじゃないのか！？
しかも、よくよく考えても
なんでお花見の話から
最終的にBBQの話になってんだよ！
そもそもBBQやりたいなんて
私は一言も言ってないぞ！！
あまりに腹が立ったので
私はA子にLINEで
ゴミの回収の話なんて聞いてないんだけど？
と入れたらすぐに
A子から電話がかかってきた。
A子「だって家が遠い人とかって最後のゴミとか持ち帰ってくれなさそうじゃーん
」
私「そりゃ電車移動の人は厳しいだろうけど…それ言うならB子だって電車なんだからそーゆーのを押し付けたら可哀想じゃん」
A子「じゃあ、れもんちゃん全部やってくれるの？」
私「なんで私がっ…」
A子「だって、れもんちゃん家はみんなに比べてそれなりに近いじゃーん」
私「何言ってんのよ そりゃ、みんなからしたら近い方ではあるけど…どこよりも一番近いのはA子の家でしょうが！
」
A子「あ、誤解しないでね！もちろん私だって協力してある程度は持ち帰る予定でいるから！
」
あ…
ちゃんとA子も持ち帰る気が
少なからずあったのね
それは良かったけど…
私「まぁ、そうじゃなきゃ困るけど…
『ある程度』って…A子ん家がやっぱり近いんだからA子んとこで全部処分するのがいいと思うんだけど？」
A子「はぁ！？ウチが全部！？
やだー！やめてよぉ！ そんなのウチだけ負担大きいじゃん！無理！無理！！ だからB子とれもんちゃんにもお願いしたんだからさぁ！」
私「だいたいさぁ、なんで急に場所変更なんてしたのさ？BBQやるなら最初に言ってた〇〇〇〇公園(かなり大きな公園)の方がBBQ会場もあるし、ゴミ捨て場も設置されてるし、何かと都合がいいと思うんだけど？」
A子「えー…だってさぁ、やっぱりあっちの公園はウチらの家からも遠いじゃん？
」
はぁ…
やっぱりA子はすごい自分中心で、
ホントに自分の事しか
考えてないんだなぁ…
私「はぁ…
遠くから来る他の人たちがそれを聞いたら怒るよ？」
A子「でもさ！でもさ！れもんちゃんだって遠いところより近いところの方がありがたいでしょう？
」
私「うん…まぁ、そりゃそうだけど…
」
A子「れもんちゃんが『疲れた！疲れた！』言うからさぁ、もしかしたら近場にしたら渋々でも来てくれると思ってさ
私も近くなってラッキーだし、一石二鳥だなって。あ、せっかく場所変更してみんなにも許可取ったから今更また『行かない！』っていうの無しね！
」
私「えっ…？！」
そういう意味の『疲れた』じゃ
ないんだけどなぁ
しかも、私のわがままで
場所変更したみたいになってるし…
A子「BBQの段取りとかに詳しい私の知り合いの〇〇〇さんも呼んだから、めんどくさい準備とか一切いらなくなったし！機材も持って来てくれて最初の準備も全部やってくれるって！」
「なるべくれもんちゃんが疲れないようにここまでしてあげて今更また『行かない』とか本当にやめてね！
場所変更でわざわざ役所の登録まで行ってあげたんだからねっ！」
…んな事言われても…
私「私が疲れないようにって… 絶対ただA子が遠くの公園がダルくなってきただけでしょう？」
A子「あはは… そんな事ないって！
れもんちゃんの負担が少なく気持ち良く参加してもらえるよう私なりに一生懸命考えて頑張って動いたんだから！」
私「…のわりには、最後のゴミ回収全部私にやらせようとしてるしね」
A子「何言ってんのよ！全部じゃないじゃん！私も協力するって言ってんじゃん！ それにさすがに家もそれなりに近いんだから最後のゴミの処理くらいはれもんちゃんも快く協力してよっ！」
私「ゴミはまだしも…炭の処理はA子の家がやってよ わざわざバケツ用意して持って行くとか私嫌なんだけど…」
A子「いいじゃん！バケツくらい持ってきてよ ウチからも持って行くからさ！半分ずつ持って帰ろーよ」
私「わざわざ炭を分けて処分する必要ある？どうせA子も持ち帰るならまとめて持ち帰って処分してくれればいいのに…。場所がA子ん家のほぼ家の目の前みたいなもんなんだからさ…」
A子「私だけ負担するっていうのが嫌なの！！ 準備を手伝うとかじゃないんだからそれくらいは黙ってやってよ！」
…と、A子とこんなやり取りをしたのが
ちょうど今から２日ほど前の出来事。
そこでA子から
A子「ねぇ、あとさ。グループLINEの方に日時とか詳しい決定事項を載せて「みんな楽しもうね♪」って送ったのにまだ誰からも返信がつかないんだけど…なんでかな？
」
「私、なんか変な事入れたのかなって不安になって来たんだけど… なんでみんなグループLINEの方には既読だけつけて誰も返事返してくれないんだろ？れもんちゃんもグループLINE読んだらスタンプくらいは送ってよね！」
「やっぱり今後も連絡がある時は個別に連絡した方がいいのかな〜」
確かにA子がグループLINEを送ると
みんな返事しないんだよね
返事しないのは私もだけど…。
(そもそも行く気が無いから返事する気もない)
こーゆーのを見ると
A子が言ってた
「みんなもノリノリだったよ！」
とか、かなり嘘くさく感じてしまう
もしかして、
他に来るって言ってる人たちって
本当に私の予想通り
A子のゴリ押しに負けた人たちで
本当は乗り気じゃないんじゃないかな？
A子はそれを認めてないけど…
お花見兼BBQとなってしまった
今回の会、
まさかの当日行ったら
来たのは私とB子だけだったとか
そんなオチがあったりして…
てか、知らないうちに
完全に私も行く方向の話になって
しまっているのだが…
もう行くのもめんどくさいし
断り続けるのもめんどくさいし
考えるのもめんどくさいし
全部がめんどくさいんですけど…
(続きます)
