いつもたくさんのコメント
どうもありがとうございます!
A子との出来事をブログに書く事で
読み手側からすると
いろいろ思うところはあるとは
思いますが、
くだらない話にもお付き合い下さり
本当にありがたいな…と
個人的には、あくまでも発散のために
書いておりますので、
軽い気持ちで読んで頂ければ…(笑)
読んでて不快に思う方がいらっしゃったら
それは申し訳ないです
本当に頭のおかしな発言を
平気で繰り返すA子に
呆れるJくんと私…
とりあえず私は落ち着いて
A子と話をする。
私「…ねぇ。さっきも言ったけどさ、本当にそんなんでいいの?せっかくやっとの思いで今回Jくんと会えたんじゃないの? こんな事が言いたくてあれだけ『会いたい。会いたい』言ってたわけじゃないでしょう?」
A子「…だって… そりゃそうだけどさ…」
私「なんで普通に楽しい会話ができないのよ…」
A子「だって! Jくんが悪いもん!Jくんが私の事を「嫌い!」って言うんだもん」
Jくん「うん。嫌い」
A子「ほらーーー!! また言ったぁーーー!!」
私「…あぁ……」
A子「ほらね!Jくんと普通に話をしたくてもJくんがこんな感じだから無理じゃん!」
私「えっと… まず「嫌い」とか「好き」とかは置いといて、普通の会話をすればいいんだと思うんだよね。私は!」
A子「…だから普通の話しててそう言われるから話ができないんだもん」
Jくん「人の嫁の悪口いきなり言われて、それのどこが普通の話なんだよ 馬鹿か?」
私「そもそもなんでいきなりJくんの奥さんの悪口なんて言ったのよ?」
A子「私は思った事を正直に言っただけよ 頭悪そうだから頭悪そうだねって話しただけだし!」
私「……呆れた やっぱりA子、アンタもう喋らない方がいいかも…」
A子「喋らないなんてつまんないじゃん!! 何?またれもんちゃん、私に説教でもするつもり?」
Jくん「…マジでお前、黙ってくんね? だんだんイライラしてきた…」
Jくんのその一言で
A子は黙ったままお酒を飲み始めた。
他のみんなは
もうすでに違う話題に入ってて、
楽しそうにお酒を飲みながら
談笑していたが…
私の目の前にいる
A子とJくん…
私も含め、3人とも
しーん……
最悪の空気となってしまって
ただただ気まずい空気の中、
この空気…
なんとかしなきゃ…
と、変な使命感が湧いてきて
とりあえず私もお酒を飲みつつ
不機嫌な表情のJくんに話を振った。
私はA子とは逆に
Jくんの奥さんを褒めちぎる作戦で
Jくんの奥さんの事を
とにかく褒めまくった。
(実際にJくんの奥さんは綺麗だし優しいし料理上手だし褒めるところたくさんある人)
するとだんだんとJくんも
穏やかな表情に戻り、
私とは普通に話をしてくれて、
なんとか険悪なムードからは
ひとまず解放された ホッ…
離れた席でみんなと談笑している夫が
羨ましく思えた
しかし、そこから
一切しゃべらなくなったA子。
もう放っておこう。
私はA子を無視して
Jくんを含め、他の人たちとも話をしながら
しばらくすると
Jくん「おいっ!〇〇(夫) こっち来いよ!」
Jくんが夫を呼んだ
夫は自分のウーロンハイを片手に
私の横に来た。
夫とJくんは特に仲がいいので
夫が来てくれた事で
私もちょっと気が楽になった
飲みの席での
席の位置って結構重要なのよね
あれからしばらく
本当にずっと黙ったままのA子。
やっと会えたJくんに
また冷たくされて
結構こたえてんのかな…
…なんて思いながら
チラチラとA子の方を見ていた私。
だけど、夫が私の横に来て
夫が話を始めた瞬間
A子「…なんで…?」
ん?
さっきまでだんまりしていたA子が
ようやくしゃべり始めた。
A子「なんで!?なんで〇〇(夫)はれもんちゃんの横に座ってるわけ!? なんで私の横じゃないのよっ!!」
まわりにいた一同、
目が点……
は??
やっぱり頭、おかしいよね…