またまたたくさんのコメント
どうもありがとうございました!
コメントは1つ1つありがたく
読ませて頂きました。
理解とはほど遠い方もいらっしゃる中、
それなりに理解して下さってる方も
そこそこいて下さる事に
安堵しております
どちらにしても、
私のブログを読んで下さっている方々には
いつもとても感謝しております
温かいコメントを下さる方々には
素直にありがとうという
感謝の気持ちでいっぱいです
(本当にありがとうございます!)
他にも
私や私のまわりの事を思っていろいろと
心配して下さっているような
コメントもありがとうございました!
さてさて…
気を取り直して書いていくっ!! 笑
(※本当に最近の出来事を書いています)
これが最後…
と言われたものの
JくんがA子と会いたくないと
言ってる以上、
何をどうすれば良いものか
でも、これを解決しない事には
A子がずーーーっとうるさいし…
どうしようかなぁ〜…
さっさとA子も
あきらめてくれないかなぁ
ちょうどそのタイミングで
夜にJくんから夫に
電話があった
Jくんは夫や私の事を心配して
くれている様子であった。
A子のしつこさはJくんも
知っているからね。
Jくんの事で
A子からしつこく付き纏われている
私の事が気がかりだったようで…。
Jくんからの電話で
私に代わって欲しいという事で
電話の途中、夫から代わった私。
Jくん「どお?その後。A子の事だから、俺が飲み会に参加しないって言ってる事に関して〇〇〇(私)と喧嘩とかになってんじゃねーかな?って思って…A子、自分勝手だからな。そのへん大丈夫そ?」
私「やっぱりよくわかってんね〜 Jくんは。いろいろムチャクチャ言ったりしてるよ、いまだに まだあきらめてないっていうか…本当、困っちゃうよね?」
Jくん「あはは まだあきらめてねーんだ?アイツ(A子)、ホントなんなんだろうな? いや…どうせA子が〇〇〇(私)をまた困らせてんだろうなって思ってたからさ」
私「ホント! 困ってるよぉ〜」
Jくん「まぁ、俺の事でゴタゴタしてるわけだからな。こっちも少しは責任感じてるんだわ… ほんと、わりぃな!ごめんな?」
私「…Jくんて優しいよね。Jくんは全然何も悪くないのにさ ただ、A子は本当に仲直りはしたそうだけどね。ホント1つの事に集中すると、納得するまでとことんしつこいから、A子は…」
Jくん「仲直りって…俺の家庭を壊そうとしておいてよく言うよな?アイツ(A子)…。まぁ、いいや。飲み会、行くよ」
私「えっ!!?」
どういう風の吹き回しか、
Jくんの方から
突然、飲み会に参加すると
言い出してきたから驚いた
Jくん「他の奴らも集まるんだろ?行くよ ただA子のために行くんじゃなくて、みんなに会いに行くって事で」
「あと、仲直り…とか言ってるみたいだけど、仲直りするかどうかは実際A子に会ってみて、会った時のA子の態度によって…だな 着信拒否を解除するかどうかもその時のA子の様子を見て俺が決める!」
私「態度…ねぇ」
Jくん「ほら、アイツ(A子)すぐ調子に乗るじゃん?ちょっとでも調子乗った態度だったり、謝るにしてもふざけた態度だったりしたら俺、もう本当にA子とはこれを最後に会わねーから。あと、まわりを巻き込むな!ってな。それはその時に俺からハッキリA子に言うわ」
私「なるほどね それは私も助かるわ。ありがと!」
しかし、本当に驚いた。
絶対に来るわけないって
思っていたから。
夫も夫で驚いてて
夫「えっ!?J、飲み会に来るって!? マジか…それはびっくりだわ まぁ、Jが来るなら俺も行かないとな。はぁ…A子のいる飲み会、だりぃ〜…」
「でも、たぶんこれもJの優しさだからなこれでまたA子がなんかやらかしたらさすがにもう知らねーけど!!」
というような事を言っていた。
こりゃ、A子のやつ
飛んで喜ぶだろうな
…けど、会った時のA子の態度…か。
なんか
とてもじゃないけど
Jくんが見直すような行動を
A子が取るとは思えないけど…
まぁ、事前に
その事をA子に伝えて
なるべく大人しくしているように
釘を刺しておけば大丈夫かな?
私はJくんとの電話が終わったあと、
さっそくA子にLINEで報告をした。
『今、Jくんから連絡あって、飲み会行くって言ってたよ』
と。
そしたらすぐに既読がついた瞬間に
A子から電話がかかってきた
早っ…
電話に出た瞬間、
A子「えっ?えっ!?嘘!? 何?何?何?Jくん来るって本当!?」
すごい勢いで話に食いついてきた。笑
私「うん 良かったね」
A子「え?え?え? なんで?なんで? 何?どうやって誘い出してくれたの!?絶対に来なそうな雰囲気だったじゃん!」
私「うーん まぁ、気が変わったんじゃない?あ!でも、一言忠告! 絶対に調子に乗らない事!!わかった?」
A子「え? 何?別にいつも調子なんか乗ってないけど??」
おいおい
A子「…乗ってるから喧嘩とかになったんでしょ? Jくんね、次にA子に会った時にA子の態度を見てから着信拒否解除するかどうか…とかそういうの決めるって言ってたから」
A子「は!? 何?アイツ(Jくん)、何様??」
A子「いや、だから〜… そーゆーとこ! 『何様?』とかじゃなくて、会ってくれるだけありがたい!って思わなきゃ!」
A子「…うん…まぁ、そうだよね! ごめん…エヘヘ でも、なんか本当びっくり!!ってか、メッチャ嬉しいんだけど!! これでやっと仲直りしてモヤモヤが解消できるんだね!」
私「A子次第だけどね」
A子「大丈夫!大丈夫! 絶対にヘマはしないようにするし、Jくんを怒らせるような事は絶対にしないからっ!!だってせっかくの会えるチャンスだもん!仲直りする事に徹底するよ〜!ホントありがと〜う!」
私「あ、あともう1つ!!せっかくここまで話が進んだんだから本当に飲み会をやるその日まで余計な事とか絶対にしないでよ? 余計な事してまた話が変な方向に行ったらさすがに私ももうめんどう見れないからね?」
A子「わかってる!わかってるぅ! てか、余計な事って何よ〜 何もしないわよ!じゃ、近々ちゃんとした日にち決めようね あ〜今から楽しみ」
よほど嬉しかったのだろうね。
終始テンション上げ上げ
ルンルン♪MAXなA子なのであった。
さっそく次の日には朝から
A子からの電話ラッシュ
(だから忙しい時間帯はやめろってな)
誰を誘うとか何時からにするとか
服装はどうするか?とか
場所がどうとかこうとか…
まるで遠足前の小学生
A子「あ〜♪早くJくんに会いたぁ〜い!! なるべく近い日にちにしよ〜!待てな〜い!」
なんてな
どんだけ楽しみなんだか…