前回もたくさんのコメント
どうもありがとうございました!
今朝も忙しい時間帯から
A子からの電話ラッシュ!!
本気でイライラ…!
『忙しいからしばらく電話して来ないでね』
って言ってあるのに
今日だけで着信40件以上…
その他、読んでないけど
LINEがいっぱい入ってくるわ
順次、『送信取り消しました』
の表示が…
送っちゃ消して、送っちゃ消して…
なんなんですかねぇ
ま、全部無視してるけどね。
Jくんから更にA子の
とんでもない思惑を聞いて絶句…
Jくんの話によると、
A子がA子の親の携帯から
Jくんに電話をかけた時の会話で
飲み会のお誘いの他に、
A子の子供(息子)と
Jくんの子供(娘)を会わせてみたい、
というような事を
A子が言ってきたらしくて…
※子供はお互いに中学生
Jくん「やっぱりアイツ(A子)、どうかしてるよな?普通に『怖い!』って思ったし A子はさ、ウチの子とA子の子供をお見合いさせようとしてんだよ 冗談じゃねーや!」
え?!
お…お見合い!?
いや…さすがにそんな…
と、私もJくんの話を聞いて
こればっかりはさすがに無いな…って
思ってたら
あとあとA子から私に電話があった時に
A子に聞いてみたんだよね。
そしたら…
A子「うん!お見合いさせたいって思ってるよ!
Jくんとは結婚できなかったからせめて子供同士を結婚させたいの!」
えぇー!?
A子「Jくんとは夫婦にはなれなかったけど、だったらJくんとは親戚になりたいっ!!って思ったの!マジで真剣に考えてるよ」
マジで言ってんの!?
たいがいぶっ飛んだ思考の持ち主
だとは思っていたけど、
いくら過去に好きだった相手(Jくん)
だからと言って
その人の子供と自分の子供を
結婚させようと考えるなんて…
Jくんから話を聞いた時は
さすがに何かの冗談かと思ってたけど、
A子本人の『本気』を聞いて
かなりドン引きしてしまった
私「それはさすがに無しなんじゃない? 絶対に無理だと思うよ」
A子「え〜 なんでよぉ〜」
私「あのねぇ 子供同士にも選ぶ権利ってもんがあるでしょう?」
A子「だから『会わせてみたい!』って言ってんじゃん! 何言ってんの?そんないきなり結婚させようとかって言うわけないじゃん!まずはちゃんとしたおつき合いからね」
私「いやいや そーゆー事じゃなくてさ… だって子供まだ中学生でしょう?そんなお互い会って急に好きとかにならないって!」
A子「そんなの、まず会わせてみないとわかんなくない?」
私「……それにさぁJくんだって絶対に嫌だろうし…」
A子「そんな事ないよ! あ、ねえ!そうそう!!Jくんと電話したんでしょう?Jくん、なんて言ってた?私の事!」
たぶんA子には
遠回しな言い方をしても
きっと通じない。
ここはズバッと言って
スッパリキッパリあきらめてもらおう
私「A子、ごめん…。その事でさ…、JくんからJくんの奥さんの話を聞いて正直すっごい引いた。さすがにやっていい事と悪い事があるよ?」
A子「は?何の事!? 何の事か全っっ然わかんないんだけどっ!!何?Jくんの奥さんがどうかしたの?」
私「だいぶ前に…Jくんの家族とランチ会…Jくんの奥さんに会ったんだってね? Jくんの奥さんの事…相当傷つけたらしいじゃないの」
A子「は!?傷つけたぁ!? それ、メッチャ勘違いだから!!私、Jくんの奥さんと仲良くなろうとしただけだし!!」
私「マジ言ってんの?それ…。話は全部聞いたよ。さすがにそんな事したらJくんの奥さんを傷つけて当然だなって思ったよ」
A子「知ったような事言わないでよっ! 見てもいないくせにさ!勝手に傷つけたって思い込んでるだけなんじゃないの!?」
私「…実際にJくんの奥さんが傷ついてんだから、言い逃れなんかできるわけないじゃん」
A子「勝手にあっちが傷ついたって言ってるだけでしょう?知らないってば!!」
私「…まぁ、そーゆーところだろうね JくんがA子の事嫌ってる理由!」
A子「はぁ!?何!?どーゆー事よ! 『嫌い!』なんて言われた事なかったし!!それは勝手に〇〇〇ちゃん(私)がそう思ってるだけでしょ!? 喧嘩しただけだし!!仲直りできれば普通だし!!」
私「違う!!Jくん本人から聞いたの!!喧嘩とかそんなん関係無くA子の事が大嫌いなんだってさ!だからもう会いたくないって!」
A子「…なによ、それ… 〇〇〇ちゃんがまたなんか変な事、Jくんに言ったんでしょっ!!」
私「なんも言ってないわよ」
A子「嘘だね!! じゃなきゃ、Jくんが私の事を『嫌い』なんて言うわけ無いじゃん!!」
私「A子…もうあきらめなよ もうJくんと仲直りは無理よ。本当にJくんが言ってた事だから…」
A子「うるさいっ!!だいたいアンタ(私)何様のつもりなの!? そんなハッキリとズバッと言ってさぁ! 〇〇〇ちゃん(私)こそ私の事、思いっきり傷つけてんじゃんっ!!」
私「…私だって少しは言葉を選ぼうと思っていつもオブラートに包んだ言い方してるけど、それじゃA子はいつも全然伝わらないじゃん! もうアンタ(A子)には言葉を選ばない!!」
その後もずーっと
わけのわからない事を言いながら
怒りまくっていたA子。
A子「…まぁいいわ… そういう事なら今から〇〇〇ちゃん(私)と〇〇くん(夫)にはJくんと『お友達』をやめて頂きます!! わかったわね!?」
私「はぁ!?」
A子「わかったわね!? それが嫌なら私とJくんを仲直りさせなさいよっ!! もし裏切ったら許さないからねっ!!Jの奴も調子乗りやがって…。仕返ししてやりたいわっ!」
まさに
逆恨みとはこの事だな…