昨日はまたまたウチの
クソ旦那に対する
私の勝手な愚痴にお付き合い下さり
ありがとうございました！
そしてたくさんのコメントも
本当にどうもありがとうございました！
(すべてありがたく読ませて頂いております♪)
意外とウチみたいなパターンが
多いと知って、それなりに
結構励まされました。笑
ちなみに今日はなぜか
仕事帰りにミスドのお土産を
手にぶら下げて帰ってきた夫
(20個くらい🍩買ってきた。笑)
これで昨日の事をチャラにしようってか？笑
まぁ、子供たちも喜んでたし、
私も単純なのでね
まぁ、許す
笑
(少しだけね！少しだけ
)
みんなとりあえず熱も下がって
なんとか回復傾向！！
(しかし鼻水はまだ全然止まらん！！
)
けど、今回は軽い風邪で済んで良かった
明日あたりには完全に
治ってそうな感じだな
長女が前回のEくんたちの件で
(ちょっと変わり者の長女のお友達)
長女の携帯のLINEの通知を切っていたが、
すごい数のLINEが溜まっていて
それを今日の夜、全部見てみると
長女が既読もつけないでいた事で
なぜかみんな自分を責めるかのように
「私が悪かった。ごめんね！」
「僕が悪かった。ごめんね！」
のようなLINEが
たくさんの友達から入っていたようで…
『なんでちょっと連絡を絶っただけでみんな謝ってるのかわからない
』
と、困惑気味の長女
確かに…
そんな事を長女と話をしていたら
長男が話に入ってきて、
長男が聞いてきたので
EくんやTくんの話を長男にしてみた。
すると長男は
長男「ん？ 何それ。なんかの漫画の話？
笑」
と言って最初笑って聞いていたが、
私と長女が更に詳しく話をして、
あまりにも『死ぬ死ぬ』言う友達に
どう向き合えばいいのか
わからなくなった事を伝えると…
長男「そんなん、止めようとするからダメなんよ
」
私「え
でも『死ぬから！』とか言われて『ハイ。どーぞ！』とはならなくない？」
長女「そうだよ〜
いくら止めてもずっと『死ぬ死ぬ』言うし…かと言って『じゃあ死ねば！？』とか言ったら本当に死んじゃいそうだし…」
長男「んー…
まず、受け入れてやる事じゃね？」
私「受け入れる？
どーゆーこと？死ぬこと？」
長男「俺だったら…」
『そっか…死ぬか…そっかそっか。じゃあしょうがない！そこまで死にたいなら俺にはもうお前を止める事はできない…。そこまで覚悟が決まってるなら俺は止めない。まぁ、俺は死んで欲しくないけどな！！…だけど死ぬんだろ？じゃあ、仕方ない…悲しいけど…お前の人生だからな。まぁ、俺は死んで欲しくないけどな！』
長男「…と、まぁ、こんな感じでいうかな！」
私「…………
」
長女「…………」
長男「だってさ、そーゆー奴はやっぱり結局誰かに止めて欲しいから言ってるわけじゃなくて、誰かに気持ちわかってもらいたいから言うわけで…
」
長女「…そうかも……」
長男「『死ぬ』『死にたい』って言葉を受け入れてやりゃーいいんじゃね？…で、最後にちゃんと『俺は死んで欲しくないけどな！』ってこっちの気持ちもちゃんと伝えてさ。そしたらそれ以上しつこく『死ぬから！』って言ってくることは無いだろ」
「だからお前(長女)だったら『もうわかったよ。死ぬんだね？私は止めないよ。けど、私は死んで欲しくないけどね！』って言えばいいんだよ」
私「…お兄ちゃん(長男)…アンタのこたえ、正解かも…
」
長女「…お兄ちゃん、すご…」
私「確かにそう言ったらそれ以上は何も言えないしね。一番本人に響くかもしれないし…」
長女「でも、それで本当に死んじゃったら？」
長男「んー… それでも、もし本当に死んじゃったら……ご愁傷様でした
って事で」
私「おいおい
」
長女「それじゃ、ダメじゃん
」
長男「でも、いくら『死なないで！』って言ったってそういう奴は止まらないよ
かと言って『死ねよ！』なんて言ったら馬鹿はすぐムキになるからな。遺書に『あなたのせいで死にます』なんて書かれた日にゃ、堪らんからな」
まぁ、確かに…
けど、
お兄ちゃん(長男)の言葉は
すごく単純だけど、
一番パーフェクトなこたえかもしれないと
ちょっと考えさせられ
感心するのであった
(そっか…そういう言い方もあるんだなぁ…)
否定も肯定もしないこたえ…
本当に正解かどうかは
わからないけどね
