毎度
まずは大相撲初場所
横綱 照ノ富士関が圧巻の優勝を果たしました
いやあ・・大関霧島を寄せ付けず、優勝決定戦で対峙した琴ノ若関も危なげなく「格が違うんだよ」と言わんばかりの強さ
休場が続いてて、大丈夫なんか？もしかしたら三敗以上して引退宣言か？
なんて素人相撲ファンは思ってましたが、申し訳ないです・・
見事な横綱相撲を見せて頂きました やんややんや
なんか、マジで圧倒的に強い相撲を見られましたね
あんなん見せられたら綱取りで話題になってた霧島関がかすんでしまいましたね・・ 私は霧島関好きですよ
次の場所で頑張って是非綱取りを目指してくださいね～
で、ここからは面倒くさい話なので
一般のまともな人はスルーをお願いします
よほど偏屈な人しかオモシロクないと思いますよってに
－－－－－－－－－－
みんな大好き、不思議系雑誌の「ムー」
1979年に創刊されたそうで、キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」です 編集長の三上さんは怪しいながらも博識で、一部の偏執狂みたいな「極端に不思議話を正当化してまくしたてる」姿勢は無いので、好印象を持って見ています
私が20代だった頃（ほぼ半世紀前かよ
） ムーは書店で見かけては買ってた様な記憶がありますが、当時から理屈をこねこねする理系でしたので、自分なりに理屈が通らない記事はニヤニヤしながらも「うっそ～
」と思ってました 盲目的なオカルト好きではなかったのです・・
最近は大相撲以外は全くテレビを見ずにYoutubeにどっぷりの私なんですが、ムー関連の動画もいくつか拝見しています
「奇跡のりんご」
完全無農薬のりんご栽培を苦労の末に実現させた木村さん 映画にもなりました（私は映画は観てません・・） 書籍も出してらっしゃるそうですが、私は読んでません
青森県立三沢航空科学館で三上編集長と木村さんがトークをした内容がYoutubeにありました こちらです
木村さんのマイク使いがまずかったり音声が聴き取りにくいですが、臨場感が伝わります
同様の内容が「ゆっくり解説シリーズ」で話を整理して分かりやすくしたのがこちら
話半分（か、話１０分の１）くらいで見ていたのですが
木村さんが遭遇したUFO？に乗せられた話で理系脳が反応しました
木村さん曰く「UFO？の中では外国人が他に二人いた 一人は女性、一人は軍人に見えた」と そして後日、木村さんの奥さんがテレビで偶然見てらしたんだけど、アメリカのTV番組内でUFO？に連れて来られた女性がいたと その女性曰く「UFO？の中でメガネをかけた東洋人がいた」と
それ木村さんやんと・・
よほどお金をかけて仕組まないと辻褄の合わない話なので、100%やらせを否定は出来ないものの、一定の信ぴょう性はあるんじゃなかろうかと・・もしかしたら実際に起こった事なのかと 騙されてるのかも知れませんが、理系脳で理屈をこねて考えると「これって実話なんじゃないのかな・・」なんです
で、木村さんがUFO?内だっけ・・で、宇宙人？から聞いた話が「地球？人類？のカレンダーは2031年から先がなくなっている」という話だった訳です
いわゆるトンデモ話である事は間違いが無いんだけどね・・
でもね、最近量子コンピューターをはじめ量子力学について紹介される事が増えて来ました
「ニュートン力学こそ科学」と信じてやまなかった理系脳の私ですが、科学的に実験等で証明されて来ている「量子のもつれ」など、ニュートン力学では「ある訳ない
単なるオカルト」と一笑に付されて来た話が、実は科学的に実証されて来ています
パラレルワールド、シンギュラリティ、時間って何？、死んだらどうなる？といった、これまで「科学的ぢゃない」と一言で片づけられて来た不思議話の中の一定割合は実はオカルトでもなんでもない科学的な事象だったんではないか そんな風に感じてしまう昨今です
で、表題の木村さんがUFO？の中で聞いた「地球？人類？はあと７年」の件
んなもん、どうなるか分かりませんが、そうなる原因は何だろうか・・と考えてみました
長いので分割します
