ねぇ⤵︎みんな〜ぁ⤵︎、、、悩まないで〜⤵︎♪
って、そんな不安定な音程だと悩んぢまぁ💦
お久しぶりですね?☝️以来ですよね🧜♂️(笑)
☝️こちらのブログで紹介した☝️
森永ビスケットのムーンライトとチョイスを
チョコでコーティングした反則級な噂の…
《チョコをまとった贅沢チョイス》
だから食っても味の感想は書かねぇけどな
テメェで買って味わえッ‼️
覗いてみたら…まぁ!なんてことでしょ〜😲
ジャッキー佐藤VS神取忍のセメントマッチ。–シュートマッチの真相・なぜ喧嘩マッチとなったのか?–の記事にアクセスが集中していました👀
なっ‼️なんですって⁉️
2021年の8月に書いた記事ですが
今になってどうしてアクセス数が増えたのか?
因みに過去の総アクセス数は…
2021年8月は17位《329アクセス》
2021年9月は15位《424アクセス》
当時俺は小学6年生(12才)でしたが、当時この試合の載った【週刊プロレス】と【週刊ゴング】を両方購入し読んだ時は本当にショックと言うか…神取忍を本当に嫌いになった瞬間でした😤(今では好きなレスラーですよ)
12才には衝撃的過ぎる壮絶なセメントマッチの写真や試合内容に何とも言えない気持ちになったことを今でも覚えています
結局どうしてこんな試合になってしまったのか?などの真相は当時はあまり分からなかったんですよね
もう今ではジャッキー佐藤さんが亡くなられているのであの時の公開ケンカマッチでの気持ちや真相などは聞けませんが…でも俺はジャッキー佐藤さんは神取忍選手の許しているような気がするんですよね?神取の気持ちを理解した上で全てを受け止めるつもりだった様な気がします
そして神取忍選手もまた利用された1人だったのかも?しれないですね…
1987年7月18日、ジャパン女子プロレス神奈川・大和車体工業体育館大会で“公開ケンカ”がおこなわれた。対戦カードは元ビューティー・ペアで団体のエース格・ジャッキー佐藤vs神取しのぶ(現・神取忍)。試合前、神取は「やられたからやり返すってこと。仕掛けてきたのは向こうだから」と語っていた。この「やられた」というのは、12日前の7月6日の葛西大会。神取は場外でジャッキーの不意打ちラリアットを食らって右目付近を大きく腫らした。
神取は冗談交じりだったが「最近、ジャパン女子はキックボクシングのルールも取り入れてるんだよ。カウント10でノックアウト」とも試合前に語っていた。ジャパン女子を辞めていこうとしている神取の希望がなぜ通ったのか。カードを組まずに未然に“公開ケンカ”を防ぐこともできたはずだが…。
復讐は右のパンチから始まった。1発、2発と面白いようにジャッキーの顔面をとらえた。戦意喪失のジャッキーは一時的に場外エスケープ。リングに戻って、パンチを放っていくが空を切る。神取のアキレス腱固め、逆片エビ固めに「決まってないぞ。入ってないぞ」と言ったのが唯一の抵抗だった。
最後は神取の腕固めで勝負あり。ジャッキーは笑いつつ、拍手をしながらリングを降りた。呆気にとられて観客は声も出ない。ハーレー斉藤、ミス・A(ダイナマイト関西)、尾崎魔弓といった若手レスラーは、目に涙をためている。
「最初からこういう形になるのはわかってた。ジャパン女子のマットに上がる気があったら、こんな試合はやらない。第一、こんな試合したら、もうここではやれないよ」 試合後、神取はかすかに体を震わせながら語った。
でもこの場にいた観客や他の選手たちはいたたまれない気持ちだったと思います
そして何よりもジャッキー佐藤選手と神取忍選手も…
でも喧嘩マッチって何故か…女子プロの方が多いような気がしますよね?
でもこの頃の女子プロは全女も含めて殺伐とした雰囲気が面白かったです
仲好小好な空気感って昔はあまりなくて、リング上では手に汗握るような危険で熱い試合を魅せてくれました
務めたジャッキー佐藤
まさか約1年後にこんな結末が待っていたとは…
皆さんはこの試合を観て何を感じましたか?
こんなのプロレスじゃないと
思うのも正直な気持ちだと思うし
これもまたプロレスと思うのも
また本音だと思います😊
やっぱりプロレスって凄いし面白いですね!