《シンバシコイ物語 第三話》
0:50〜コテツにジュンノスケと海へ行った時の事を聞かれて言葉を濁すタツヤと…その会話にツッコミを入れるもとことん無視されるCHOPのママ!ってか、マジでママのキャラ最高ですよね?
3:15〜ジュンノスケとタツヤの会話がまだぎこちないのがリアルですよね?質問するも相手は素っ気なかったり、質問返ししてくれなかったりね。でも2人の無言の時間が嫌で無理に頑張って話すタツヤが健気なんだよね!
4:30〜ジュンノスケからの誕生日の日の約束のLINE(何故かドラマの中でLINEの事をずっとメールって言ってるのが凄く気になるんですよね)が届いてから、当日相手に会うまでの時間をどう過ごして、どんな誕プレを贈ろうか?考えるのってイイですよね!
6:00〜ジュンノスケの誕プレを買いショップから出て来た時に何故か夕方迄は仕事だと言っていたジュンノスケがコテツと一緒に歩いている所を見てしまい咄嗟に隠れるシーンは複雑ですよね?買ってしまった誕プレを後悔する心境が凄く伝わりますよね?
8:50〜夕方まで仕事と言っていたのに昼間コテツと歩いていた事が許せなかったタツヤはジュンノスケを責めてしまう気持ちは分かりますよね?好きだからこそ嘘をつかれたと思う気持ちが強くなってしまうんですよね?ジュンノスケとのこの先の事を真剣に考えているからこそジュンノスケの気持ちが読めない自分に苛立ってしまうタツヤも…タツヤに上手く想いが伝えられないジュンノスケの不器用な2人にヤキモキしちゃうよね〜😆
10:15〜「言いたいこと言われへんから、言える相手ちゃうから、嘘つくんですよね?結局その程度の相手やったって事ですよね?」と少しキツイ言葉を投げてしまうタツヤの気持ちも分かるけど…そこまで言ったらあかんよ〜タツヤ〜ぁ!!
10:35〜ジュンノスケがタツヤの肩に手を掛けるが振り払って行ってしまうシーンはマジでせつねぇよね?そしてジュンノスケも追いかけろよ〜!って思いますよね?東京ラブストーリーだったら、走るリカ!追い掛けるカンチ!なんだよ〜と…えっ?関係ないwでも、ふと…タツヤは誕プレは持って帰るんだと思った俺でした(ニヤッ)
《シンバシコイ物語 第四話ー最終話ー》
5:45〜あれからジュンノスケのLINEを読んでいなかった事に気づくタツヤ。読みたくないからLINEを無視してしまう気持ちって分かりますよね?書いてある内容が最悪な結末だと思うと中々読めないもんです😅
6:30〜LINEを読み約束の時間が過ぎている事に気づくタツヤに…「タツヤ、後悔のないようにね」と…キャプテンは普段は余計な事は言わないけど、ここぞって時に背中を押してくれる存在ですよね?父であり兄貴であり母でもあるような…ねっ?
7:42〜ここのキャプテンとコテツの会話がめちゃくちゃ切なくて好きです…「あんた、ジュンノスケ好きなんでしょ?」「タツヤと被ったらタツヤでしょ?」「で、今回もダメだったの?」「こうやって、数打つやり方しか出来ないのよね…」コテツは器用そうで不器用な男なのよね〜😆
11:25〜「ジュンノスケさん、好きです。気持ちを伝えてなかったのは俺の方でした。」「ずっと一緒に居て下さい」…やっぱり気持ちをちゃんと伝えないとダメですよね?ここにはそんな純情な恋が溢れていました。簡単な言葉ほど中々言えず難しい…ですよね。
シンコイPART3で
お会い致しましょう👋
追伸…
このジュンノスケからのLINEを見た時…
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東京ラブストーリーのこのシーンを
何故か思い出してしまいましたw
って、もう東ラブの話しはいいって⁉️
「こんにちはカンチ。こんばんはかな? これからカンチにお別れを言おうと思います。ちょっと悲しいけど、でも悲しいだけでもありません。いずれにしても、カンチと同じ季節に同じ道を歩けたことを、愛してやみません。カンチ?今が愛しいよ、カンチとお別れする今この時を、やっぱり愛しく思えるから、あたしのこれからはきっと大丈夫って思えます。カンチと出会えて、ちょっと人生得したかなって。サヨナラは言いません 約束もしません。でもまた会えるよね? 赤名リカ 追伸…元気ですか?」
はいっ!ここで
【ラブストーリーは突然に】が流れる♪