不思議な夏です:猛暑、山火事、プールがあって良かったと思う日々 | 覚え書きあれこれ

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記憶力が低下する今日この頃、覚え書きみたいなものを綴っておかないと...

皆様

 

一か月以上ぶりの更新となりますが、いかがお過ごしでしょうか?(というのがもう恒例の出だし)

 

 

先日、フランスの知り合いに連絡した時のこと、

 

「なんだかさー、今年の夏も異常に暑いらしいね、フランスは」

 

と聞いたら

 

「外は45℃、家の中も38℃」

 

と言うじゃあありませんか。家にはエアコンもないのがフランスでは珍しくないので、屋内でもさぞ過ごしにくいことでしょう。

 

本当に気の毒だなあ、と思っていると、なんと昨日の夕方17時半に夫を友人の家まで送っていくのに車を出したら、ダッシュボードの温度計が「40℃」を表示していました。

 

長年、カナダに住んでいますが、夕方にこんな温度は見たことがありません。ビックリし過ぎて写真を撮り忘れましたが、実はここ数日けっこうな高温なのです。

 

35℃前後は日常茶飯事で、それを日本の家族に言うと「だけど湿度が日本よりマシだろ」とあんまり慰めてくれません。

 

 

 

 

でも実際は湿度も凄いんですよ、7月のオンタリオは。湖のせいでしょうか、なにせ意外にもじっとりしていて、とてもじゃないけど「爽やか」とは言い難い。

 

そういう時にやはり有難いのはプールの存在です。大変な作業量ではありますが、夫が毎年頑張ってメンテナンスをしてくれるおかげで真っ青な綺麗な水面が裏庭に登場します。

 

冬の間、掛かっていたカバーを外して、掃除をして、今年はさらにペンキも塗り直して

 

 

 

 

 

三日間ほどかけて水を溜め

 

 

 

 

さらに二日間ほどヒーターを点けて温めて、

 

ようやく使える状態に。

 

 

 

 

お掃除ロボットのおかげでかなり楽になったとは言え、頻繁に清掃しなければなりません。

 

 


 

ちなみにこの上の写真に写っているのは姪っ子の飼い犬のオジー君。二日間ほど預からせてもらいました。犬って本当に可愛いですね。

 

オジー君も暑いので、すぐ日陰に行って涼んでいました。

 

 

 

 

さて、そんな中、今日はさらに驚くべき光景が。近所の薬局に行って車の外に出たら:

 

 

 

 

 

「ここは火星か?」

 

と疑うようなオレンジ色の空でした。

 

いや、朝の9時ごろに散歩に出た時点で何となく靄が掛かっていることには気付いていたのです。そしてほのかに香る煙っぽい匂いで「これは多分、今オンタリオ州の北部で起こっている山火事の影響だろうな」と思ったのでした。

 

 

 

 

 

しかしほんの数時間後にはご覧の通りの空模様。

 

おかげでトロントは世界一、空気の質が悪い都市とかいうニュースまで流れて来ちゃいました。

 

 

 

 

明後日辺りにはマシになるそうですが、こんなんじゃあせっかく夏休みを満喫しようとしている子どもたちも可哀想ですよね。

 

二週間ほど前までトロント市内ではサッカーのワールドカップの試合が開催されていたので、その時ではなくて良かったと思いました。

 

今日、アルゼンチン対イングランドの準決勝がボストンで行われているようですが、いよいよ今年の大会も大詰めに来ていますね。私は昨日、フランスが負けてしまったのでだいぶ、盛り下がってしまいました。

 

それにしてもあのサッカー選手たちの大袈裟なダイビングはどうにかならないのか、と思ってしまいます。ほとんど触れられていないのに、宙返りするほどの勢いでぶっ飛んで、芝生の上で悶えるのにはちょっと興ざめです。

 

そんなことをフィギュアスケートの選手が転んだ度にやっていたら演技どころじゃなくなりますよね。我らがりくりゅうの三浦さんなんて、脱臼をして、肩を入れ直して、そっから完璧なショート・プログラムを滑ったのよ!と言ってやりたくなります。

 

まあ脱線はそれくらいにして、もう少し真面目なお話に。

 

 

すでにお気づきのファンの方々もいらっしゃると思いますが、もうすぐフィギュアスケートLIFEからとても素敵な本が出版されます。

 

この本にはかなり深く関わらせていただいているので、そのお話はまたアマゾンなどで予約ページが更新されてから、ということで。