実はこの度、こちらで三つの記事を担当させて頂きました。
【予約開始】FS Life Extra 「Life on Ice 羽生結弦」【限定表紙版】
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) September 2, 2022
2004-2022 の競技人生を、秘蔵写真と羽生結弦&関係者たちの独占インタビューで振り返る永久保存版です。https://t.co/I0j8axMMJF
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ジスラン・ブリアン、デイヴィッド・ウィルソン、そしてシェイリーン・ボーンのお三方にインタビューさせて頂いたのですが、皆さん、口をそろえて羽生さんのプロとしての活躍を信じて疑っていない、という感想でした。
しかし彼らでさえも、これから繰り広げられようとしていることに関しては想像が追い付かないかも知れません。
確かにデイヴィッドさんは
彼が氷上に一歩踏み出す。
するとそこにはもう彼以外、誰もいなくなってしまう。
彼が滑り出す。
彼が滑り出す。
するとまるで『俺を見ろ!』と、言っているかのよう。
と語っていました。
それでもいきなり「ワンマンショー」をやってしまうとは。
となると、シェイリーンの言ったことが今になって格別な響きを持って蘇ります。
羽生さんの滑りを練習で間近で見ていた彼女は、
「 彼がプログラムを演じる時に放つパワ―、エネルギー、そして感情は凄まじいものがあります。 人々はまだ、そんな彼の全貌を目の当たりにしていないと思うのです。」
と。
え、あれで?
。。。。
しつこいですが
体力、気力の強化に加えて、ひっくり返った時用のマットを備えておきましょうか。
思いっきり分厚いのが要りそう。