ここ数日ほど息を詰めるような感じで生活しとりました。
大丈夫か、大丈夫か、(りくりゅうたちは)ちゃんと試合に出られるのか?
と。
オリンピックなのに、ぜーんぜん、楽しい雰囲気とちゃうやないかああああ!
四年前の平昌とえらい違い。
あの頃は楽しかったわあ。一瞬の思い付きでカナダから日本へ、日本から韓国へ、ってな移動が出来た時代でしたものね。
この時、一緒に私の誘いを快諾してくれたNちゃんとも懐かしがっていたのですが、彼女なんかこの前後にヨーロッパやらにも行ってるんですよっ!!
それがもう今となっては、私たち一般のファンが行けないのはもちろんのこと、選手団までが大会現地に辿り着けるかどうか分からないという。
こうなってはほとんど「生き残りゲームじ」状態です。
皆様すでにご存じのようにカナダのチャンピオン、キーガン君が出発直前に陽性反応を出してしまいました。これはすごろくゲームでほとんど「上がり」のスポットまで駒を進めたのに、一気に転がり落ちるという事態じゃないでしょうか。
キーガンの落胆や胸の痛みは想像さえできません。
カナダ連盟やオリンピック委員会が必死で彼を北京まで送り届けようと努力しているようですが、この数日で出発できなければ個人戦も無理になるでしょう。
とにかく全てが難しすぎる、厳しすぎる。
カナダから北京に向かったメディアも「東京でさえ異様だと思ったけど、これは別次元」と驚愕しています。
(ホテルまでの送迎バスは、ジャーナリスト達が乗ると、外から消毒液をかけられながら道路に出て行った、とか)
選手たちの中には、北京到着後に検査で陽性反応が出たケースもあるそうですね。
そして選手だけではなく、コーチたちも。
そんな中、日本人スケート選手の先陣を切って乗り込んだりくりゅう達でしたが、無事に選手村に入り、練習にも参加してきました。
他の選手たちがまだ到着していなかったこともあり、たくさん、たくさんの写真がアップされて、そのどれもが良い表情だったのが嬉しかったです。
彼らの笑顔を見るだけで涙が出ます。
色んな意味で、よくここまで漕ぎつけました。
さあ、あと数時間でいよいよ団体戦のスタートです!!!
これから晩御飯が終わったら、パソコン、タブレット、スマホ、テレビを駆使して応援するぞおおおお!!!


/https://www.thestar.com/content/dam/thestar/sports/olympics/opinion/2022/01/31/welcome-to-beijing-where-everything-is-covid-shielded-and-shrink-wrapped-now-dont-touch-anything/beijing_directions_a1.jpg)


