今日、1月15日(金)の午後、スケートカナダ・チャレンジのシニア男子SPのライストがありました。すでにご紹介したとおり、ライブなのはジャッジングであって、演技動画はすでに一カ月以上も前に撮影・提出されたものです。
なので写っているのは全て、12月初旬の時点での演技であり、その後もっと進化しているのではないかと思います。
SP終了時点でトップはローマン・サドフスキー選手
2位がナム・ニューエン選手、
そして3位にコンラッド・オーゼル選手。
この他、四位にコーリー・シルセリ選手が入りました。
Dailymotion で動画が上がっていますが、これの19分目辺りからコンラッド、ローマン、コーリー、そしてナム、の順番で登場します。
この上位四人の選手の演技は見応えがありました。ローマン選手のスピードとスピンは秀逸です。ジャンプは3Aが安定しているし、4Sもしっかり入れ込んでいるので、これってもしかして、ジャンプがちゃんと決まったらジェイソン・ブラウン選手をもしのぐようなスコアを叩き出せるかも?と思うほどのスケーティング・スキルです。演目はかつて用いていたMUSEの「Exogenesis Part 3」でした。
また、四位のシルセリ君はさすがクリケット・クラブでそのジェイソンを見ているだけあって、そしてアイスダンスの選手でもあるからか、素晴らしく上達して美しい滑りを見せています。曲はアンドレア・ボッチェリの歌う「Io Ci Saro'」。
同じくクリケット所属のオーゼル選手は何と4S-3T、そして4Tを盛り込んできました。昨シーズンはさんざん、怪我とスケート靴の不具合に悩んだ彼ですが、しっかりと練習が詰めていると見ました。そしてスケーティングも上達しています。SPはジェフリー・バトル振り付けで、クイーンの「Who wants to live forever」。
ナム選手、相変わらずクールな身のこなしですが、ちょっと他の選手たちに比べていで立ちがラフだったかしら?でも昨シーズンからSPの演目「Blues for Klook」を持ち越しているので滑りやすそうでした。
リザルトはこちらです。
全米選手権が開催されている最中ですが、ぜひカナダ男子たちの動画もご覧ください。
フリー演技はトロント時間の1月17日(日)正午に公開予定です
Dailymotion の Skate Canada のチャンネルでどうぞ。



