昨年10月のGPスケートカナダ(ケロウナ大会)でのひとコマですが、SP終了後に羽生選手を記者会見と翌日のフリーの滑走順ドローのためにメディアセンターにエスコートして行った時のこと。
会見場の手前にあった階段の踊り場に、身体障害者用の座席から階下に行くためのエレベーターがあり、そこで車椅子に乗った高齢の女性が待っていました。
彼女はブライアン・オーサーさんが現役時代の時からのスケートファンであるらしく、ブライアン、ジスラン、そして羽生選手が続いてその場に表れるとびっくりしていました。
まずはブライアンが優しく声をかけ、女性とそのお供の人と談笑。そのすぐ後に羽生選手が駆け寄って車椅子の女性にハグをしていました。女性はただただ呆気に取られて、超・ラッキーな出来事に笑うしか出来ませんでした。
私がGPスケートカナダのレポートにこのエピソードを加えなかったのは、日本のカメラマンの方がそのシーンの写真を撮っていたけれど、どこの雑誌にいつ、それが紹介されているのか分からなかったので控えていた、というのが理由です。
ある方のブログでその画像の話題が出ていたので、引用先の雑誌( フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2020 シーズン開幕スペシャル) をKINDLEで購入して、確認しました。
(ちなみに後ろで黄色のジャケットを着ているのはセキュリティの兄ちゃん。
何が起こっているのかイマイチ分からずに立ち尽くしている。)
車椅子の女性の背後から撮った写真だったので、なかなか状況が分りにくいかと思いますが、そういう経緯がありました。
ご参考までに。
