2019年オータムクラシック:もう少し時間がかかりそうです | 覚え書きあれこれ

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記憶力が低下する今日この頃、覚え書きみたいなものを綴っておかないと...

2019年オータムクラシックが終わって24時間が経ちますが、早くブログを書かないと、と思う気持ちとは裏腹にあまり筆(キーボード)が進みません。

 

フィギュアスケートの大会は数多くあれど、このオータムクラシックほど緊張し、疲れる試合もなかなかありません。「ずっと走ってる」感が強いのです。もちろん、実際、走り続けているのではなく、気持ちが落ち着く暇がないとでも言いましょうか。

 

他の大会なら公式練習や競技の合間にメディアセンターに戻って、記者の方々とワチャワチャとしながら、聞き取り・翻訳のお手伝いをしたり、頂いた雑誌を眺めたり、お菓子を食べたりする暇がある。カメラマンさんたちと、ファンの間でどんな「ユヅ・ショット」が好評なのかを巡っての議論をしたり、ポジションの交換を承ったりもできます。ところがオータムクラシックでは、スタッフもボランティアも少なめなので、そういう余裕がありません。

 

これまで三度、オータムを手伝って来ましたが、その中でも今年はいっそう、緊張感が漂っていました。メディアセンターはギュウギュウ詰めでライターさんたちが殺気立ったようにパソコンを叩いてるし、フォトポジションは横一列並びでここもすし詰め状態。それでもアクレディテーションが承認されただけラッキー、と仰って皆さん、お仕事をされていました。よって雑談するような雰囲気はゼロ。

 

そのせいか、昨日は終わって帰ると「バタン・キュー」(死語と分かっていて何度も使う)で、心配した息子たちがオカンに元気づけのジュースを作ってくれるほど。とてもブログを書くエネルギーなどありませんでした。

 

もう一つ、ブログの記事がなかなか書けないでいるのは、大会中に面白いと思ったネタはちょこちょこあるものの、羽生選手について何を言って良いのかまだまとまっていない、ということがあります。

 

今大会では珍しく、私は羽生選手のフリープログラムを見ることが出来ました。と言っても選手出入り口の辺りから頭上のスクリーンを観上げつつ、時おり目の前を駆け抜けていく姿を捉えるだけでしたが。
 
この選手はどれほどのものを背負い、乗り越えて、ここで滑ってくれているのだろう、などと思いながら見ていると、終わるころにはかなり感極まってホロホロと涙がこぼれていました(疲れと老齢化によって涙腺がもろくなっているのも確か)。一緒に観ていたYちゃんがそんな私を見て笑ってくれたので、私も笑うことが出来ました。

 

今はそんな事くらいしか言えません。

 

 

そういうわけで、記事をアップするのにもうちょっと時間がかかりそうですが、メモは取ってあるので、少しずつ書いて行けたら、と思います。

 
よろしければお待ちください。