North York Summer Skate 男子フリーを見て | 覚え書きあれこれ

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記憶力が低下する今日この頃、覚え書きみたいなものを綴っておかないと...

昨晩、ノースヨークのScotiabank Pond までYちゃんと出かけてサマースケート大会の男子フリーの部を見てきました。

 

夏の大会とは言え、久しぶりに試合の場に立ち会うとやっぱりワクワクしますね。

 

 

Scotiabank Pond の Facebook ページより

 

 

この会場は以前、坂本香織選手がデイビッド・ウィルソンの振り付けのために訪れた所で、なかなか充実した施設です。そこのRINK1で男子フリーの競技が夕方の19時ちょっと前から行われました。

 

たまたまそこにいたベヴァリー・スミスさんと出会い、彼女の解説付きで一緒に観ることになって、楽しみ倍増。

 

第一グループには応援しているマックス・デンク君が出ていたので緊張しました。マックス君は今シーズンからグラニット・クラブに移籍して、リー・バーケルさんがコーチになったので、変化を楽しみにしていました。ジャンプではミスがありましたが、PCSが飛躍的に上がり、明らかにコーチングの効果が表れていました。バーケルさん、さすがです。

 

第二グループが6分間練習に出て来ると、スミスさんが「コーチも大物ぞろい」と笑っていた様に、オーサー&ブリアン、バーケル、ブックハート(キーガン・メッシング選手のコーチ)、そしてバーク(ナム・ニューエン選手のコーチ)たちが出てきました。

 

結果的にはSPで良かったナム選手が大崩れして2位、フリーでもそこそこ安定したキーガン選手が優勝、そして4ルッツを跳んだコンラッド・オーゼル選手が3位、ということになりました。

 

ナム君のフリープログラムはビートルズのメドレーでしたが、個人的な感想としては同じ三曲(Come Together, Let It Be, Get Back)でももう少しアップテンポな部分を選んで繋げた方が良かったんじゃないかな、と思いました。特に真ん中の「レット・イット・ビー」では曲に乗り辛そうだったな。

 

キーガンのFSはえらくハードなロックナンバーで、Guns n Roses の「November Rain」。二年連続で滑ったチャップリンからガラッと変わって、コーチのラルフさんの長髪と妙にマッチしていました。

 

コンラッド選手はまだまだ新しいプログラムを滑りこなせていない、という印象でした。ジャンプに重点が置かれていて、振り付けはあまり見て取れないけれど、これから滑り込んで行けば面白いんじゃないかしら。振り付けはデイビッド・ウィルソンで、初めてのコラボだ、と言ってました。曲は映画「波止場」のサウンドトラックから選んだとのことでした。今シーズンはブライアン・オーサーが試合に帯同するとあって(去年まではバーケルさんがコーチでした)、コンラッド君は羽生選手と同じ試合に二つも出ます。日本のファンにも見てもらえる機会が増えるでしょうから、絶対に人気が出ると思います。コンラッド、頑張れ!

 

ちなみに会場にはケイトリン・オズモンドちゃんが来てて驚きました。どうやら現在はオンタリオに住んでいるらしく、これからちょくちょく、このようなイベントに顔を出すんじゃないかと言われています。
 
再来週はカナダ代表の合宿があります。その時にはもう少し詳しく、ゆっくりと選手たちやコーチたちにも話が聞けるのではないかと期待しています。
 

以上、とても短いですが、North York Summer Skate のレポートでした!