2016年カナダ選手権:小ネタその①ケヴィン・レイノルズ選手は何頭身だ? | 覚え書きあれこれ

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記憶力が低下する今日この頃、覚え書きみたいなものを綴っておかないと...




しっかりとレポートしたい気はやまやまなんですが、どーしても小ネタでご紹介したいものがあって。


私、今回男子フリーは、ローマン・サドフスキー君の出番辺りから舞台裏で見てたんです。TSNのカメラさんがウロチョロするので必死で写されないように立ち回るのが大変でした。


様々なドラマが展開されるこのバックステージ、生で演技は見たいけれど、もしかするとそれに勝る観点かも知れません。


しかし、この記事で書きたいのは実はそこではなく、いよいよリンクに出向く、というタイミングで黒いカーテンの裏にたたずむケヴィン・レイノルズ選手の後姿を見ての驚愕。


一体、彼は何頭身なんだろう?



思わず、2メートルほど離れたところから指を使って測ってしまいました。

(ケヴィン・ファンの皆さん、まさか直に触れて測ったのではないので怒らないでください)


1、2、3、4、5、6、7、8。。。


いやまだまだ。

9、10?

11?


スケートの刃はもちろん抜きですから、


なんかもう、少女漫画の世界を通り越しています。


これを書きながら、急いでスケッチしてみました。何かの原稿の裏紙なのでかすかに印字が写ってますがご勘弁を。







いや、これでも実物をちゃんと表していない気がする。


なんせね、この世のものとは思えないスタイルなんですよ。



すみません、Uさん、これからクオンさんのが写してくれた動画の聞き取り・翻訳しますね。