「GPFに向けて英語ネタ」①と②の記事にたくさんのコメントありがとうございます。特にブライアン・オーサーのインタビューに関していただいた皆様からの感想を興味深く読ませていただいてます。
なお、何人かの方々にGolden Skateに掲載された Olympic Champion Hanyu keeps up the challenge という記事について教えていただきました。日本の友人からいちはやく教えてもらっていたので知っていましたが、良い記事ですよね。これを書いたのが昨年、今年ともスケカナでお会いしたタティアナ・フラーデさんです。
彼女はドイツ出身で、ドイツ語が母国語、その他ロシア語、英語、フランス語、そしてなんと中国語まで通訳をできるほどの堪能さです。(色々な大会の記者会見の動画で彼女の姿をご覧になっている方も多いかと思います)
主要な大会には全て参加し、写真を撮り、記者会見で通訳を務め、おまけにああやって記事も書く、というスーパーウーマンです。
さて、今週末は皆さまもご存知の通り、我らが羽生選手の20歳のお誕生日ですね。この若さでこの輝かしい実績、本当に素晴らしいアスリートです。
しかし我が家にもバースデー・ボーイがいます。長男が12月6日に23歳になるのです。彼のお誕生日を祝うため、主人と私は明日から日曜日にかけてシカゴに行って来ます。
思えば23年前、初めてのお産をするために日本に帰り、これがけっこうな難産となりました。それでも数ヶ月経つ頃には、この子がいない生活が思い出せないほどの存在となり、主人と二人で明けても暮れても構いまくり、溺愛しました。
その結果、ちょっと甘やかしすぎた感もありますが、笑えることに本人は弟の方が可愛がられている、と長い間やきもちを焼いていたのです。
親の愛情は「ゼロ和 (zero-sum)」じゃなくて、子どもの数に合わせて、倍増していくのにね。
「親の心、子知らず」とはよく言ったもんです。
まあそんなに遠くない将来、今度は息子がそのことを知るようになるのでしょうが。
(しかし私はまだまだお祖母ちゃんになりたくない)


