俺たちバッドバーバーズ | これ観た

これ観た

基本アマプラ、ネトフリから観た映画やドラマの感想。9割邦画。作品より役者寄り。なるべくネタバレ避。演者名は認識できる人のみ、制作側名は気になる時のみ記載。★は5段階評価。たまに書籍音楽役者舞台についても。

『俺たちバッドバーバーズ』(2026)テレビ東京系列0110〜全12話

 

監督 阪元裕吾(『ある用務員』『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ、他)、平波亘(『アイネクライネナハトムジーク』他)、泉原航一(『心が叫びたがってるんだ。』『チア☆ダン』『無頼』他)

脚本 阪元裕吾オノ・マサユキ

アクション監督 Rio

オープニング曲 須田景凪(すだけいな)「リベラ

エンディング曲 ポルカドットスティングレイ「Boy Boy」

 

中島歩、草川拓弥、 原田琥之佑(はらだこうのすけ)、吉田美月喜(よしだみづき)、後藤剛範(ごとうたけのり)、濱田龍臣、高良健吾、他。

 

美容師として原宿の大手チェーン店で働いていたが、40才にもなって芽が出そうにない日暮歩(中島歩)はヒッチハイクの旅に出ることにした。そうして流れ着いた田舎町でたまたま目にした「月白理容室」に入り、カットのついでに理容師として働きたいと申し出る。が、店長の月白司(草川拓弥)と話が噛み合わず様子がおかしい。しかもいきなりナイフで襲ってくる。実はここ「月白理容室」は表向きは理容室だが、裏ではどんな手段を使ってでも問題を解決する「裏用師」(つまり便利屋)という仕事をしていた。依頼の際の合言葉があり、日暮は偶然その言葉を答えていたのだ。「痒いところはありますか」「全身、特につむじと足」「俺たちはあなたの味方です」で成約。

月白の上にはブローカーの牛窪警備保障の牛窪譲(後藤剛範)がいて、基本的には足りない点をサポートする。仲間としては天才ハッカーの古川リコ(吉田美月喜)、牛窪警備保障の社員で牛窪を敬愛する新田翼(濱田龍臣)がいる。さらに後日、依頼対象人物だったあらゆる銃器を口から出す特異体質の男、白石(河内大和)も仲間だったと判明する。とんでもない所に来てしまったと思ったが、行く宛もない日暮は、少し頼りなげな月白宅へ居候しつつ裏仕事も手伝うことになる。というか、他店でたまたま美容師として担当した女性客が窮地に立たされ、それを救うため、借金という形で月白に依頼をし、関わらざるを得なくなった。

色々な問題を解決していく中で月白と日暮の絆が育まれる。新しい出会いでは強盗を生業とする元プロボクサーの叔父志賀(三元雅芸)と車中泊で暮らす高校生の風磨(原田琥之佑)が仲間に加わるなどあり、その風磨のほのかな恋心にも触れる。また命を落とす仲間も出るなど、回が進むにつれ月白の抱える不幸な過去が明らかになっていき、それに関わる凄腕の殺し屋、幼馴染みでもある佐々木しんのすけ(高良健吾)とその両親(吉岡睦雄、猫背椿)と対決することになる…。

 

バイオレンスアクションコメディ。

とにかくアクションが見もので、めちゃくちゃかっこいい。草川拓弥の運動神経の高さたるや。

 

面白かった。これはシリーズ化してほしい。『ベイビーわるきゅーれ』と系統は同じだけど。

 

格闘の興が乗る際、右足の足首でクイックイッとはずみをつけるかのような動作をするのは何だろう?月白としんのすけに共通するので、同じ組織で育てられたことはうかがえるけど。それについての言及はあったかな?

 

風磨が想いを寄せる鈴木角心菜(すみここな)がかわいい。

日暮の髪型がちょーぜつ古臭くかっこ悪くていい(ファッション共々)。

 

高良健吾、素晴らしいな。

 

ところで、ペヤング焼きそばをすき焼きがごとく溶き卵に浸して食べるの、うまそう。今度やろう。

 

★★★★★


 

 

 




 




 

ネタバレすると、牛窪と新田、リコ、白石は亡くなってしまう。四人ともキャラクターがいいんでもったいない。シリーズ化すればの話だけど。一応、牛窪がやっていた喫茶店は志賀が継ぎ、店員として働くのはかつて敵としてやりこめた闇金の男真鍋(坪倉由幸)祷キララが売り出し中タレント小山ななみ役で出てた。ずいぶん大人になっててわからない。