【年中】コロナ禍、公立小ママの話 | M子の小学校お受験記

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2022年度の小学校受験を経た私立小3年生の母です。謎の噂ではない受験体験記・子育て・美容・日常ブログを書いています。

2022年度の小学校受験が終わりました
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時はコロナ禍。

緊急事態宣言が発令され
生活の全てが

突然変わりました
 



当時は
分からなかったのですが、
 
 
あのステイホームの時期に
小学校の対応には
公立、私立でかなりの差があった
 
という事を
多くのママ達から
後に聞くことになりました。
 
 
(私が実際に聞いた範囲だけですので、
全ての学校に当てはまる訳ではないと
前置きさせて下さいウインク)
 
 
 
公立から
中受を目指している子のママは、
 

学校から来た連絡が
 
『自習用のプリントを
 毎日玄関に置くので
 各自取りに来て下さい🏫』
 
という事のみで、
 
・ステイホームなのに
毎日大量のプリントを取りに
学校に行く矛盾を感じた事
 
・プリントのみで指導法などは
丸投げだった事
 
を非常に残念がっていました。
 

 
その後
毎日学校に行く事に対して
保護者からクレームが入って
プリント引き取りは中止になり
 

各自、
自宅で印刷するシステムに
切り替わったそうですが、、、
 

プリンターがどこも品切れ状態で、

プリント学習が
出来なかった子も居たそうです。
 
 
 
結局、
ステイホーム中はママが
 
自習プリントプラスαドリル等を
子供の人数分用意して
付きっきりで教えていたそうです。
 
 
(この話を聞いた時、友人には
まだ私立を受験する予定の事は
話していませんでしたが)
 
『こんな事なら私立小にすればよかったかも』
 
 
と言っていたのが
非常に印象的でした。