小島万由美ですっ。
暑くて、気合を入れないと
負けてしましそうですっ…何にだろ(笑)
さて、昨日洗濯物を畳みながら
断捨離事務局からのメールでもらった、
やましてひでこ の動画を見てました。
これは…川畑のぶこさんね。
半年コースの実践講座のセールスレター
の一部ですけど、面白かった。
(だいぶ、前のレター…)
やましたひでこは、
セミナーでの自分自身の役割を
『枠や檻から出す人』
だと、言ってます。
思い込みや、固定観念のこころの枠ですね。
実際、私も出してもらった一人。
枠があった事さえ気づいていない人でした。
でも、気づいている人の方が少ないのでは?
とも思います。
枠は私のこころの中に幾重にも絡まっていて、
まだまだ、その枠を探し出して取り外す作業の
途中。
おそらく、一生やり続けるんですよ~(^_^;)
驚いたり、喜んだり、悲しんだりしながら
楽しんで続けていこう。
断捨離 = 新陳代謝。
止めたくても止められないです
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そして、今日は照明のお話の3回目。
私はオレンジ色の電球色が好きですよ~、
と申し上げましたが…。
何故かというと、落ち着いた優しい色だから。
で、別名 『癒しの色』 でもあります。
では、なぜ癒しなのか。
ちゃんと理由がありまして。
人間のからだのしくみにも関係しています。
問題
自然光の中で、オレンジ色の光はいつでしょう?
答え
そう!! 夕方。日暮れ。夕焼けはオレンジ。
古来より人間は夕暮れになると、
仕事を止め、体を休めていました。
オレンジ色の光は、夜に向かって、
こころとからだをクールダウンさせる
スイッチでもある訳です。
逆に朝焼けは少し白っぽいですよね。
『白々と夜が明ける』なんて言います。
陽が最も高い時間、
つまり太陽光が最も白くなる時間へ向かって
徐々に光が白くなっていくのが朝なんです。
活動するための光が白い明かり。
だから、仕事や勉強に適しているのは、
白っぽい色の昼白色。
からだが反応して頭も働くという訳なんです。
昔の人は、活動する時、休む時を
太陽の光によっても感じていました。
今は、昼も夜も明るくて休まる暇がない。
意識してゆっくりしたい時、
がんばって活動したい時、
明りの助けを借りるのも大切なんですよ。
私が家でのんびりしすぎるのは、
オレンジの明かりのせいだけでは
ないんですけど…。
どうぞ、毎日の生活にお役立てください。
今日もお付合いいただき
ありがとうございました~
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