口コミ見てヒヤヒヤ…1日目の昼食【セマウル食堂 明洞2号店】 | M氏とK氏の日常〜たまの非日常〜

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2019.01.28-30  韓国ソウル旅レポ

1日目→★ 2019.01.28-30 2泊3日 ソウル旅 1日目【前半】








ホテルにチェックイン→両替からのまずは腹ごしらえ。










向かいましたのはホテルの真ん前

【セマウル食堂 明洞2号店】

店頭の写真は撮り忘れたのでお借りしました。









5年?6年前?の明洞泊の際、K氏はホテルから近いので利用した事あるお店。

その時は夜利用で、とても賑やかでアジュンマたちもニコニコ『美味しく食べな〜』って言ってくれ雰囲気良い感じだった記憶。

















が、しかし。


















ここ数年?コネストの口コミを見ると…










…え、何あった?






















内容みると

【接客がひどい】

のオンパレードw わお。











確かに内容見ると『そうね、イラっとするよね』と思う話なのも分かるし、その反面タクシーのアジョシとかもだけど『こーゆー感じあるっちゃあるよな〜』と思う自分もいるから一概になんとも言えないな…と。










色々不安はあるけど、スケジュール内で考えると明洞でちゃちゃっと食べるにはセマウルが丁度良いんだよ…










って事で、2人にはその真相を明かさず行くだけ行ってみた。

(たった今ここで初公開w すまん、2人!)









入った時間は15:00過ぎ。

丁度店員さんのお食事タイムで『え?来るの?』な雰囲気感じたけど、心の中で『ごめんよ、アジュンマ…』と思いつつ席へ。











秒でパンチャが到着











オーダーは

・セマウルプルコギ 2人前

・7分テジチゲ(ご飯1つ付き)

・ご飯 1つ









お肉もすぐに運ばれてきて












網の上に

ドーーーーーン!










で、噂のアジュンマ達の様子はどうよ?って。

ここまで特に会話なし。


確かに塩っちゃ塩。


お肉焼き始める時も何も言わない。

お肉焼けたらアジュンマは自分たちのテーブルに着いてご飯食べる。








でもM氏K氏的には『ここはこーゆーお店』って感じで特に気にせず。








焼けたお肉をサンチュに巻いてガブリ。














そうそう!

この味よ!

(1人懐かしむK氏さん)













チゲも運ばれてきて、一口

うん!相変わらず酸味強めっ!←褒めてるw

お肉でまったりした口に、この酸味がさっぱりしていい。













ただ辛さは後から後からやってくる。

↑ここからが勝負感…

しかし、この極寒・韓国に到着したての寒さに免疫ない人たちの体温はこれのお陰で上がったw










辛さにめげず、お肉→チゲ→ご飯をひたすらルーティーンで食べる。












とにかくお腹が空いていた私たち。

無駄口叩かずひたすら食べる。












そして入店から30分

完食。












そしてお会計


セマウルプルコギ ₩8,000/1人前 × 2

7分デジチゲ ₩5,000

ご飯 ₩1,000

=₩22,000(2,200円)








3人で割ったら1人約700円

やっす!








ヒヤヒヤしながら行ったけど(2人に内緒だったしw)

結果、特に気にせず食べれるっちゃ食べれる雰囲気でした。

※あくまでM氏・K氏・愉快な仲間その2の個人的な見解です。全ての方がそう感じるとは限りませんので、ご了承下さい。何かあったら『あいつら神経図太いんだな』と思って頂けたら幸いです。








——————記事公開から2分後——————



だ、そうです(ひと息

いつもこんなやり取りしてるM氏とK氏です。