フォーカスを当てていましたが
資産形成について勉強中✏️
暖かくなってきたので植え替え
写真だとしおれてますが
元気に育っている0円のびわの木🌲
シンボルツリー目指します
笑
さてさて4月も終盤。
4月に娘が学童に通いだし
小学校に入学し
こちらも
保護者会やらPTA決めやらに参加
そんな中で思い出したやばい親の話。
(マネカテ話どこいった)
4月の保護者会の後には
PTA役員決めが待ってる。
PTAを立候補する人はおらず
重い空気の中で
先生方や旧役員の人が
保護者に呼びかける。
少しでもやってもいいかなって方が
立候補してくださると助かります。
、、、、、
子供たちを地域全体で育てていくという
気持ちがあれば大丈夫です。
、、、、、、、
立候補してくださる方いらっしゃいましたら
サポートしますのでどうかお願いします。
、、、、、、、
決まるまで帰れなくなってしまいます。
、、、、、、、
、、、、、、、
そんな重い空気の中
立候補してくださる方がいた。
Aくんのママだった。
そしてAくんのママは
その場にいた保護者から
盛大な拍手と感謝を伝えられる。
そしてAくんママは
PTA役員の中での役職決めでも
正義感を発揮し
誰もやりたがらない役職に
立候補してくれた。
その場でも周りのみんなから感謝され
盛大な拍手が湧き上がった。
そして任期が始まると、、、、
実はAくんママは
何もしない(出来ない)人
だった。。。。
☑️面倒な行事は下の子(5歳くらい)を
理由にしてほぼ欠席
☑️書類作成作業はすべてNG
☑️仕事を振っても期限内に
終わらせることができない
☑️集金のお金を横領疑惑浮上
☑️出来ない理由を詰められると
嘘をついて同情を買って泣く
☑️(PTA関係ないが)
Aくんは色々な友達の家に上がり込むのに
Aくんの家で遊ぶのは絶対禁止
あぁ
文字に書き起こすと
本当にやばい親
これね、、、笑
わたしの母親の話です
※約30年前のお話です。
わたしの兄をAくんと仮称しました。
わたし(下の子)を理由に
面倒な行事のPTA活動断ってましたよ←
当時わたしは
4歳〜5歳くらいだったのですが
印象的な出来事ばかりで
とても記憶に残っています
その記憶と
これまで蓄積された親の言動行動
わたし自身の知識から
作り話風にしました
(実話ですけど)
母親は正義感が強く
誰もやらないならわたしがやる！
と意気込みはいいのですが
その場のみんなに
ひとときだけ感謝される
あの瞬間が気持ち良くて
後先考えずにPTA立候補したんです。
正義感は強いけど責任感はゼロ。笑
痺れを切らした
他のPTA役員のママたちが
うちに殴り込みに来たくらい
そりゃもう印象的な事件でしたよ
他のPTAママさんからしたら
笑えないけど
そんな昔話を
先日行われたPTA役員決めの時に
思い出したのでした
30年前の出来事はこの記事をもって
浄化させたいと思います
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