今後、私ができることを考えてました。
でも、私ができることは、食事だけなので、
まずは痛み・不快感なく飲食できるようにならないとしてあげれません
まぁ、少しは食べてはいるみたいですが、
腹水による圧迫での胆汁逆流で、どうにもこうにもみたいです。
明後日4(木)~9(火)の入院みたいです。
まず、腹水抜いて洗浄し、抜いてしまった栄養をまた点滴で戻す→最後の2日間抗ガン剤と
言ってました
腹水抜いても、貯まるなら腹水を貯めない方法を探さなきゃと思いました。
でも、まだ探し中です💨
とりあえず退院して、飲食が少しでも楽にできるようになったとしたら、生野菜ジュースは、絶対飲んでね❗と約束しました。
今日は入れなくていいよね!という食材がないからです。
絶対不可欠な7種類です。
にんじん・レモン・キャベツ・小松菜・じゃがいも・りんご。
特に今回、腹水を出すことを考え、利尿作用・解毒作用がある食材を重視に考えてます。
【キャベツ】
非常に栄養が豊富なうえに、天然の
利尿薬のような効果もあります。
利尿剤は主にナトリウムを尿に排出するよう腎臓にはたらきかけて、身体から塩分と水分を出すよう促すもの。ナトリウムの濃度を濃縮するために、血液をろ過して水分を引き出します。
これによって尿量が増え、血管を流れる体液の量が減り、浮腫、高血圧、慢性的に水分貯留傾向にある病気の人などの場合、体内の水分過剰が緩和される。
【アスパラ】
アスパラの利尿効果は、アスバラギンというアミノ酸によるもので、むくみ、リウマチ、月経前の水分貯留などの治療に使用されています。
【セロリ】
過剰な体液を排出するのにセロリを推奨。
現在の科学者たちは、セ口りに含まれるフタリド類に利尿作用があることを突き止めました。
【キュウリ】
硫黄とケイ素が含まれており、尿酸をうまく排出するよう腎臓を刺激して、排尿を増
加させます。
水分とカリウムが豊富でナトリウム
は低く、硝酸と炎症性酵素の生成も抑制し、むくみを抑えます。
【にんにく】
ニンニクは利尿剤としても効果的とのこと。また、抗酸化の効能もあり、脂肪を分解する役目。
【スイカ】
スイ力は92%が水分で、カリウムの含有量も高く、利尿作用もあります。
アミノ酸シトルリンも含まれており、血管を拡張し、体液が組織にもれるのを防いで水分貯留を軽減します。
今日はとりあえず利尿作用ある食材を
私自身の覚え書きとしても、記載しますm(__)m