葉生姜と根生姜の甘酢漬け
生姜には秋にでまわる根生姜と夏に旬を迎える新生姜があります。
新生姜の方が辛味が少なく、食べやすいです(*^^*)
甘酢漬けにするには、柔らかな新生姜の方が食べやすいと思います。
スーパーでそろそろ新生姜をみかけるようになってきたので、今年も作ろうと思います。
生姜は辛温解表。
生姜の辛味は体を温めて、体表を開いて解毒してくれます。
なので生姜の甘酢漬けは今の時期に適した食べ物です。
解毒の進む春は肝が高まり、その作用を補佐するのが酸味になります。
しかし、肝の機能が高まり過ぎ、酸味を取りすぎると相克の関係で肝は脾(胃腸)を攻撃して、胃腸の調子がわるくなってしまいます。
その時に胃腸を補佐するのが甘みになります。
ですので、砂糖の入った生姜の甘酢漬けは理にかなった食物と言えます。
これこそが薬膳ですね(*^^*)
昔の人は旬を見極めて普通に作り、食べてきたことですが、薬膳の知識があったのですね。
こちらはみょうがの甘酢漬け。
5月の教室メニューの隠し味になる予定~
いい仕事してくれますよ(^_-)-☆


